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GUEST
SHIONO
AKIHISA
GUEST
SHIONO AKIHISA
トークゲスト
塩野瑛久
(俳優)
クリスマスの贈り物は、“手紙”のようなものだと思うのです。
愛するパートナーへの贈り物には、少しばかりキザだけれど
「これからも一緒にいよう」のメッセージが込められているはず。気の置けない仲間への贈り物には
「いつまでもずっと仲良くしていられたらいいな」という願いが添えられていることでしょう。
たとえば、自分を育ててくれた親に。いつもニコニコ話しかけてくれる近所のおばちゃんに。
声をかけるのも照れてしまう、気になるあの子に。
今年はどんなプレゼントに、どんなメッセージを託して、贈ろうか。
そんなことを考えながら、この特集では3名のゲストに、
それぞれにとっての“クリスマス”と、その日を彩る“プレゼント”について伺います。
最後に登場するのは、劇団EXILEのメンバーであり、ドラマ、映画を中心に活躍する塩野 瑛久さん。
『クリスマスの日の匂いって、ありません?』と、
ユニークな切り口でクリスマスについて語ってくれた彼の思い出を、ぜひお楽しみください。
クリスマスの贈り物は、“手紙”のようなものだと思うのです。
愛するパートナーへの贈り物には、少しばかりキザだけれど「これからも一緒にいよう」のメッセージが込められているはず。気の置けない仲間への贈り物には「いつまでもずっと仲良くしていられたらいいな」という願いが添えられていることでしょう。
たとえば、自分を育ててくれた親に。いつもニコニコ話しかけてくれる近所のおばちゃんに。声をかけるのも照れてしまう、気になるあの子に。今年はどんなプレゼントに、どんなメッセージを託して、贈ろうか。
そんなことを考えながら、この特集では3名のゲストに、それぞれにとっての“クリスマス”と、その日を彩る“プレゼント”について伺います。最後に登場するのは、劇団EXILEのメンバーであり、ドラマ、映画を中心に活躍する塩野 瑛久さん。『クリスマスの日の匂いって、ありません?』と、ユニークな切り口でクリスマスについて語ってくれた彼の思い出を、ぜひお楽しみください。
(1/2)
TALK!
CHRISTMAS
TALK! CHRISTMAS GIFT
GUEST : SHIONO AKIHISA
クリスマス特有の
“空気感”をたのしむ
「かなりインドア派なので、外に出るよりも家での時間を大切にしているタイプかもしれません」と、自身の暮らし方について話し始めてくれた塩野さん。幼き頃のとあるクリスマスに経験した、なんともユニークなエピソードが飛び出してきました。
今日はクリスマスについて、塩野さんにお話を伺っていきます。現在27歳とのことですが、特にこれまでで印象的だったクリスマスはありますか?
塩野瑛久 ( 以下塩 )
よろしくお願いします。クリスマスで言うと、特有の“匂い”があるような気がしていて。
匂い、ですか。
塩
空気感というか、なんというか。こう、窓が結露していたり、家の中が暖房であたたまっていたり。そういった冬特有の匂いというか。感覚的なところかもしれませんが、そういうのがすごく思い出深いですね。プレゼントの袋があって、それをワクワクしながら開いて。高揚感も相まってか、すごく鮮明に覚えています。
なるほど。それで言うと、プレゼントとしては何をもらうことが多かったですか?
塩
小さい頃にサッカーを習っていて、スパイクなどのサッカーにまつわるものをサンタさんにお願いすることが多かったですかねぇ。テレビゲームをプレゼントしてもらったことも、何度かありました。
塩野さんはマンガやアニメがお好きだと聞いていましたが、幼い頃は、テレビゲームを。
塩
そうなんです。ただ、ひとつ面白いエピソードがあって。
ぜひお聞きしたいです。
塩
ある年のクリスマス、サンタさんにプレゼントをお願いしなかったんです。クリスマスといえば、サンタさんにお願いしてから寝るのが鉄板じゃないですか?
たしかに。クリスマスイブの夜にお願いして、クリスマス当日にプレゼントを受け取るような。
塩
その年は、サンタさんを試してみたんですよ。欲しいものについてのお手紙なども一切書かず。「僕が欲しいのはこれだぞ、サンタは僕の心を読めるか?」といった感じで(笑)。
なかなかハードなことをしますね、ワルだなぁ(笑)。
塩
きっと、サンタさんも大変だったと思います(笑)。ただ、そうしたところ、何ひとつプレゼントについて言ってないのに、届いたんです。プレゼントが。しかも、そのときに欲しかったものがしっかり届いたんですよ。
えっ、すごい。
塩
そう、すごいじゃないですか? 「サンタさんってやっぱりすごいんだ!!」となって。その前例があったので、翌年もサンタさんを試してみようと思ったんですよね(笑)。
もうすでにかなり面白いです(笑)。
塩
その前の年と同じように、どこにも欲しいものについて残さず。そしたら、その年はなぜか、ひたすらドデカいボードゲームが届いたんですよね(笑)。あの、すごろく的に“人生”を送っていく、あのボードゲームが。「いやいや、欲しかったのはこれじゃなくて……」って、めちゃくちゃ悔しかったのを覚えています。「ちゃんとサンタさんに伝えておけば良かった……」って。
もう、全然想像もしていなかったものが。
塩
そうそう。ちなみにそのボードゲームは、辛口な人生をテーマにしていて。人生って辛口なんだな〜って教えられたのかもしれない(笑)。人生そんなに上手くいかないぞ、伝えなきゃ届かないぞ、って。
上手いことまとめるの、ずるいな〜(笑)。
塩
子どもの頃のクリスマスについて鮮やかに覚えているのは、その経験が一番大きいです。大人になってからのクリスマスはあまり特別なことをしていないのですが、あえて街並みやカップルたちを見に行ったりしています。
塩野さん、独特ですよね。クリスマスの過ごし方。
塩
いやー、どうですかね。みんなはどんな表情で外を歩いているのかなぁと、興味があるんですよ。人々のいつもと違う表情を見られて楽しいなぁと思うんです。その日ならではの雰囲気が面白くて。やっぱり、特別な一日ですからね。みんながうれしそうだと、自分も幸せのお裾分けをしてもらったような感じがします。
TALK! CHRISTMAS GIFT
GUEST : SHIONO AKIHISA
(2/2)
TALK! GIFT
物だけでなく、
“思い出”も大切にしたい
では次に、プレゼントを贈ることについて。塩野さんが、たとえばお友達に何かを贈るとしたら、どんなものをプレゼントしますか?
塩
友達へのプレゼント、ですか。うーん。友達にプレゼントを渡すことは、あまりしないかなぁ。みんなで集まってプレゼント交換をする、みたいなイベントがあれば楽しいんでしょうけど、僕はあまりしないですね。小学生ぐらいまでは、プレゼント交換会もあったんですけどね。アニメキャラクターの目覚まし時計とか、もらったなぁ。
お仕事仲間と集まったり、もあまりしないですか?
塩
集まることもありますね。大人数ではなく、二人とか三人とかですけどね。おごそかなムードではなく、日常の延長で、ゆったりこじんまり等身大に過ごすことが多いんです。みんなでスーパー銭湯に行ってみたり。もう、普通の一日ですよ。それに僕自身、自分から人に声をかけるタイプでもない、というところもあって。家で愛犬と過ごしていることの方が多いかもしれません。
おうちだと、どんな過ごし方を?
塩
料理は結構してますね。クリスマスに。ただ、別にメニューもそこまで特別ではないですよ。普段よりちょっと良いお肉を買って、ステーキにしてみたりとか。外食となるとどこも予約でいっぱいだし、家で食べることが多いです。なかなか直前まで動かない人間なので、クリスマスの前日に予約しようとしてもどこも空いていないんですよね(苦笑)。料理、最近たのしいんですよね。素敵なキッチン道具を買ってみたり。調味料のボトルを買うだけでも、なんだか気分が上がりますね。
それで言うと、塩野さんが“自分へのプレゼント”を選ぶとしたら、何を選びたいですか?
塩
今年のクリスマスは、自分へのプレゼント、ナシです。
え、ナシ……?
塩
つい先月、11月に大きな冷蔵庫を買ったんですよ。それに加えて、洗濯機も新たに買い替えたんです。正直、大出費でした(笑)。しかもどちらも最上位ぐらいのやつを選んでみたので。なので、それらが今年の自分へのクリスマスプレゼントですね。
先んじて買っていた、ということにしましょうか。
塩
そういう感じにしておきましょう。だからきっと、今年のクリスマスは家電たちを一生懸命磨いているのかもしれません(笑)。
かなり面白いです。家電を磨きながら過ごすクリスマス、独特だなぁ(笑)。
塩
そもそも、家電やガジェット系のアイテムが大好きなので、苦にならないかも。おうち充実系のアイテムが特に好きなんですよね。インテリアなんかにもすごく興味があるし。安くて自分に合うものだったりとか、コスパの良いものを見つけるのが好きです。
コストパフォーマンス、大切ですよね。
塩
まただ、高くて良いものも確かにある。それはそれでパフォーマンスが良いな、と思うんですよ。納得できる値段で、気持ちがしっかり上がるから。「安いし良い」だけがコストパフォーマンスじゃないよなぁとは常に感じています。「これぐらいのコストでどれほど満足できるか」といった、気持ちの話ですからね。
すごく納得します。自らの気分が、いかに上がるか。
塩
それに、普段から“自分へのご褒美”のような理由づけをすることもあるんですよ。今年はちょっとやりすぎかもな、と思うくらいすごかったです。たくさん買ったなぁ。そうだ、ロボット掃除機も買いました。家の中に引きこもる気満々ですよね(笑)。でも逆に考えてみると、ロボット掃除機は僕が家を空けている間に掃除してくれるので、ある意味“外に出る時間”を作ってくれてると考えてもいいのかな、って。
うんうん、たしかに。
塩
それもあってか、これまでは完全なる“インドア派”だったのが、近ごろ、少しずつ外へ出るようになってきました。先日も、友達と「ここに行ってみようか」と、話を進めていたりして。グランピングをやってみたいね、なんて計画しているところです。今年のクリスマスは、特段「これ!」と言ったようなプレゼントや過ごし方は正直あまり考えていないけれど、モノよりも“コト”だったり“思い出”だったりを大切にしたいなぁとは常々思っています。
おわりに
“独特”と一口に言い切ってしまうのは、なかなか惜しまれる。
クリスマスの匂いや空気感を捉えようとする、
好奇心に満ちた塩野さんの考えからは、
そんなことを思わされました。
ユニークな視点と、冷静ながらもユーモラスな語り口で
クリスマスについて語ってくれた彼は、
今年、どんな一日を過ごすのでしょう。
新しく買ったという冷蔵庫をニコニコしながら拭いている
塩野さんを想像して、取材後に思い出し笑いをしてしまいました。
メリークリスマス、塩野さん。
読者のみなさんも、素敵なクリスマスを。
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塩野瑛久(Akihisa Shiono)
1995年1月3日生まれ。東京都出身。劇団EXILEのメンバー。
2011年に開催された第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募し審査員特別賞、およびAOKI賞を受賞。近年の主な出演作にドラマ「探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~」「来世ではちゃんとします」シリーズ、映画「HiGH&LOW THE WORST X」、舞台「VAMP SHOW」などがある。また「BOOK ACT 2023 NEW YEAR SPECIAL」への出演も決まっている。
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Staff
Starring_Akihisa Shiono
Photo_Keta Tamamura
Interview&Text_Nozomu Miura
Edit_Nobuyuki Shigetake
Planning&Direction_Mika Morishima