3月にリリースした、〈Le Yucca's(レユッカス)〉のテジューを使ったスリッポン。
実は、それと対になるように、もう一足を仕込んでいました。
あちらが“イタリアの製法でつくるアメリカンシューズ”として重厚感に振り切った一足なら、
こちらは春夏らしい軽やかさをイメージした“イタリアの製法でつくる英国靴”。
ベースにしたのは、イギリスの名門でオーダーされていたシングルバックルのスリップオンです。
いわばユーロ版ローファーのような軽快さを持ちながら、製法はグッドイヤー。
軽やかな見た目と、確かな作り。そのギャップもこの靴の魅力です。
そして、アッパーにはスーパーバックを採用。スウェードよりも毛足が短く、
ほのかに光を含むような上品な艶を持つレザーで、高級靴にも使われる素材です。
一方で、もともとはカジュアルシューズにも用いられてきた背景があり、
その振り幅の広さがこの一足にちょうどいい。
ゆえに色はコーラルピンクとブルーグレー。どちらもやわらかく、どこか空気を含んだような色合いです。 ラフに履いてもいいし、きちんと合わせても成立する。軽やかさと品の良さが同居した、春夏にちょうどいい一足に仕上がりました。
【Le Yucca's / レユッカス】
デザイナーの村瀬由香氏は数々の有名ブランドでシューズデザインを手がけた後、「オーセンティックモダン」をテーマに自身のブランドを2000年にスタート。Le Yucca's(レユッカス)のシューズはすべてENZO BONAFE社の工房で職人の手により作られる。
【ご注意】
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