Cafe apres midi × ACME Furniture

Cafe apres midiとの共同企画商品の12インチ（約31cm）レコードのジャケットと同じサイズ感のパブミラー。
レコードジャケットを壁に飾るような感覚で、インテリアとして気軽に取り入れられるデザインです。

アメリカンなカフェやバーへ行くと必ずと言っていいほど目にするパブミラー。
元々は、アメリカのパブの鏡に、企業が広告枠として利用し始め、後に鏡にプリントされた独特のミラーが誕生しました。
ガラス製の鏡を使うことでポスターやタペストリー、アクリルでは出せない高級感や重厚感がある為、ワンランク上の雰囲気作りや空間の演出で使われています。
近年ではアート作品やキャラクターグッズにも幅広く使われるようになり、従来の鏡面部分を残した平面的なものから、鏡の反射特性を活かした立体的なデザインに進化を遂げています。

【Cafe apres midi × ACME Furniture】
1999年11月、渋谷の公園通りの雑居ビルにオープンした「Cafe apres midi（カフェ・アプレミディ）」。
数々のカルチャームーブメントが巻き起こっていた当時の渋谷で、
カフェブームを牽引し、現代のカフェ文化の礎を築いてきた同店の25周年を記念して製作した、
ACME Furnitureとコラボレーションした特別アイテムです。

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