今シーズンは、チェックシャツが気分。とはいえ、人と被るのも、ブランドの色が出すぎるのも違う。欲しかったのは、もっとアノニマスな一枚でした。そこで〈FOUNDOUR(ファウンダ)〉と選んだのが、さまざまな残反のオンブレチェック。気になる配色を拾いながら、少量ずつ仕立てました。
ベースにしたのは、’40年代のワークシャツ。ヴィンテージに見られる“山ポケ”と“ガチャポケ”という形の異なる胸ポケットを左右に配し、緩やかにカーブする襟など、当時のディテールを踏襲しています。ポケットはオリジナルよりひと回り大きくし、現代的なバランスに整えました。サイズは3のみで、柄によって数も異なります。新品なのに、古着屋のラックを漁るようなアソート感。自分だけの一枚を探してみてください。
【FOUNDOUR/ファウンダ】
長年、ファッションバイヤーとして活躍をしてきた金子恵治が、ヴィンテージディレクターの河田新平と共に、
「FOUNDOUR(ファウンダ)」をスタートします。
アーカイブからいま気になるアイテムをピックアップし、そこから服づくりのアイデアを膨らませ、
パタンナーや工場といった最高のチームと共に形にする。
「FOUND=探し出す」、「OUR=チーム」という言葉を組み合わせた造語がブランド名の由来です。
FOUNDOURがつくるのは、単なるヴィンテージのレプリカではありません。
金子の言葉を借りるとすれば「スタイリングの物語を発見する服」を目指します。
日々上質な服に囲まれる中で、いつの間にか自身の中で王道が生まれ、
スタイリングに対するアイデアが凝り固まってしまったと金子は話します。
だけど、ファッションの楽しさは、目的も由来も異なる服を組み合わせ、
そこに自分なりのストーリーを紡ぎ出すところにあるはずです。
そうした原点に立ち返り、ヴィンテージやメゾンブランドといったいい服にも合わせられる“はずし”となる服をつくります。
たとえば、一見すると普通のブロード地のシャツでも、パターンやディテール、
縫製に理由を与えることによって、遜色なくいい服と合わせられ、それぞれが引き立て役になることもあるはずです。
バイヤーとして培ってきた審美眼を活かして“いま着たい服”を探し出し、
アイテムの文脈を掘り下げ、そこに服づくりの理由を見出す。
そして、ファッションの楽しさを再発見できる形で提案します。
※取り扱いについては、商品についている取扱表示にてご確認下さい。
※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。
またパソコン・スマートフォンなどの環境により、
若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。
※商品の色味は、商品アップ画像をご参照ください。