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シルバー(093)
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バガゼン スンスルト
北アフリカの先住民族の言語で「Bagazen Sansalt/バガゼン スンスルト」というネックレスです。
表面の文様は1刀1刀が手彫りで丁寧に彫られ、その文様にはそれぞれ意味があり、事物、物語、寓意などを象徴しています。 砂漠ではこのデザインのペンダントヘッドを南十字星にかざし、コンパスの役割を果たす重要なツールとして親から子へ代々受け継がれてきました。
Adawat'n Tuareg/アダワット トゥアレグらしいシルエットと全体に彫られた文様が美しい存在感のあるネックレスになります。 目を引くデザインのため、シンプルなスタイルをはじめ様々なコーディネートのアクセントとしてご使用頂けます。 紐にはあわじ玉を2つ付け、そのあわじ玉を移動させることで紐の長さを調節することができます。
マテリアル:シルバー925 原産国:モロッコ
本体サイズ
縦幅:38mm 横幅:31mm 厚み:1mm
紐サイズ
丸紐幅:1.5mm 長さ:400mm-840mm
※1点1点ハンドメイドになりますので、サイズ・デザインに多少のばらつきや小傷が生じることを予めご了承ください。表記のサイズはあくまでも目安となります。
【Adawat’n Tuareg / アダワット トゥアレグ】
北アフリカはサハラ砂漠に住む遊牧民"トゥアレグ族"。インディゴ染めの青いターバン姿が「青衣の民」と呼ばれる砂漠の遊牧民。その彼らが作り出す代々受け継いできた銀製品が、伝統工芸の一つとなっております。 表面の文様は1刀1刀が手彫りで丁寧に彫られ、その文様にはそれぞれ意味があり、事物、物語、寓意などを象徴しており、古代の神話や民話の影響が色濃く残っています。その独創性のあるデザインが、男女問わず注目を浴びているシルバーコレクションです。