時代を超えて語り継がれる一つのデザイン、1976年、情熱のアウェイユニフォームが蘇る！

パリ・サンジェルマンの歴史の中でもひときforestationに輝きを放つ、1976年のアウェイユニフォーム。
クラブの魂そのものを映し出したかのような、鮮烈な一着が、現代に復刻しました。

▼70年代パリの熱狂とエレガンス
目に飛び込むのは、力強いレッドと深みのあるネイビーが織りなす大胆なコントラスト。クラブの象徴である「ヘクター・ストライプ」が、クラシックなデザインに圧倒的な存在感を与えます。

胸に輝くのは、当時のスポンサーである「RTL」のアイコニックなロゴ。
オールドファンにとっては懐かしく、新たなファンにとっては新鮮に映るこのデザインは、70年代ヨーロッパのフットボールシーンの熱狂を今に伝えます。

シャープなVネックと、袖口にあしらわれたトリコロールカラーのリブも、ヴィンテージ感を高める美しいアクセントになっています。

▼スタジアムからストリートまで、着こなしは自由自在
これは単なる観戦着ではなく、歴史を纏う、ファッションアイテムです。
色落ちしたデニムと合わせれば、こなれたフレンチカジュアルスタイルが完成。
クリーンなチノパンやスラックスと合わせることで、洗練されたスポーツミックススタイルも楽しめます。
スタジアムで声を枯らす日も、街のカフェで過ごす日も、この一枚があなたの日常を特別なものに。

【Paris Saint-Germain / パリ・サン＝ジェルマン】
パリ・サン＝ジェルマンは1970年に設立され、2011年にQSIがクラブを買収して以来、世界のトップサッカークラブおよび世界的なスポーツブランドの1つに変貌しました。「ワン・ユニークシティ・ワン・ユニーククラブ」のスローガンを掲げ、本拠地パリ唯一のプロサッカークラブとして存在。それ以来、わずか10年間で27個、創立から合計45個のトロフィーを獲得し、フランスで最も成功したサッカークラブになりました。また、ロナウジーニョ、ベッカム、イブラヒモビッチ、そして現在はネイマール、エンバペ、メッシを含む多くの素晴らしい選手が在籍・活躍してきました。クラブの国際的な人気は年々高まり続け、現在、世界で最もソーシャルメディアにてフォローされているクラブの1つであり、わずか9年間で0から1億人を超えるコミュニティに拡大しています。また、世界展開として、シンガポールとドーハに国際事務所を開設しています。
2016年には、男子サッカー、女子サッカー、ハンドボール、柔道にeスポーツを追加し、先駆的なスポーツクラブとなりました。更に、社会奉仕活動によって地域に還元することはクラブの重要なミッションと信じており、数多くのプロジェクトを展開しています。中でも、クラブがパリに開設している「レッド＆ブルー・スクールプロジェクト」は、クラブの若者への奉仕に対するコミットメントを表しています。

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