VMID：836060553
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ブラウザ版でご覧頂ける動画のモデルと着用サイズ
→身長：183cm / 着用サイズ：L / 着用カラー：カーキ
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SALVAGE PUBLIC×JOURNAL STANDARD

SALVAGE PUBLICの本拠地でもあるハワイは米軍基地としても重要な役割をになっています。
現地でも馴染みのある米軍のデジカモからインスピレーションを得たオリジナルカモ柄を使った水陸両用のショーツです。
ブランドのシンボルマークでもあるダイアモンドヘッドロゴを使ってデジタルカモにアレンジした素材はストレッチ性のあるポリエステル素材でBeach⇔Townをシームレスにつなぐ1着。
ハワイの植物や山などの自然からインスピレーションを得たアースカラーも心地良く感じられます。

良く見ると脇ハギ縫製の無い独特のパターンを採用しているショーツはアクティブな動きでも擦れなども気にする事なく着用できます。
ポケット袋布はメッシュを使っており、スイムショーツとしても活躍します。

同素材のシャツとのセットアップでのコーディネートもおすすめです。
シャツ品番：23051610004910
シャツ品名：【SALVAGE PUBLIC×JS】別注 DEGITAL LOGO CAMO

【SALVAGE PUBLIC / サルベージパブリック】
ハワイのローカルであるJoseph Serrao (ジョー)、Noah Serrao(ノア)、Npali Souza(ナパリ)の3人がダイアモンドヘッドのふもとにショールームを構え、2013年にスタートしたSALVAGE PUBLIC (サルベージ パブリック)。ハワイアンカルチャーにインスピレーションを得ながらも、従来のハワイアンブランドにはないコンテンポラリーで感度の高いプロダクトは、瞬く間にハワイをはじめとした有力店舗で展開され、多くのファンを獲得。ここ日本でも注目度が増している気鋭のブランドです。

※取り扱いについては、商品についている品質表示でご確認ください。
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