【2015 AW】
JOURNAL STANDARD L'ESSAGE

rag&bone/ラグ&ボーンのハット。
柔らかさのあるフロッピーブリムで、カジュアルなシーンに活躍致します。
どこかメンズライクま雰囲気があり、ジェンダーレスな着こなしにおすすめです。

【rag&bone/ラグ&ボーン】
2002年、イギリス人デザイナーMarcus WainwrightとDavid Nevilleの二人により「自分やまわりの友達が毎日着たくなるような服」を作ろうとスタート。アメリカのケンタッキー州でデニムづくりの基礎を学んだ彼らの作品は、デニム職人のクラフツマンシップやクオリティなどのマインドを大切にしたものばかり。素材～縫製まで、すべてアメリカで行い、特にデニムに関しては生地は岡山産を使用し、縫製はアメリカの某デニムブランドで使用していた旧式ミシンで作られてています。アメリカンカジュアルの代表であるワーク＆ミリタリーにイギリスのテーラリングをMIXさせた、懐かしさと今を感じさせる服作りが世界中のファンから愛され続けています。　
2007年のCFDAメンズウェア部門新人賞で大賞受賞。
2010年6月、CDFAメンズウェア部門グランプリを獲得。