CALMER 25SS STYLING EDITION Vol.3 STAFF着用スナップ!
CALMER/25 Spring Staff Snap Vol.3
こんにちは!CALMER PRESSの浜川です。
今回もCALMER FASHION SNAP常連のMamiさんに最新LOOKコーデを着こなして頂きました!
夏が待ち遠しくなる「CALMER2025SS STYLING EDITION Vol.3 」STAFF着用SNAP START!
Mami(173㎝)
No1
女性らしさとモードな印象を同時に叶えるワンショルダーワンピース。THOMASMASONの上質かつ程よいハリのある素材は、美しいシルエットと軽やかな着心地が特徴。裾に向かってアシンメトリーに素材を切り替える事で華やかなフレアーシルエットが生まれます。シャツの袖の様なデザインベルトはウエストマークでシルエットの変化を楽しんだり、ターバンの様にアレンジするのも素敵です。合わせる小物によって色んなシーンで活躍するワンピース。今回はファーサンダルを合わせてドレスダウンスタイルに。
No2
夏のコーディネイトに新鮮さをプラスする、存在感のあるメッシュ素材のタンクトップ。インナーにはランダリブのブラウンカラーのニット、ボトムには淡く優しいサックスブルーのライトオンスデニムを着用。絶妙なカラーミックスがスタイリングを引き立てます。
No3
一枚ずつでも着用できるアシンメトリーデザインのレイヤードタンクトップに、機能性に優れストレッチ&防シワ性を備えたPAULO DE OLIVEIRA社の生地を使したパンツを合わせました。トップスのアシンメトリーと、パンツのダブルベルトのデザイン性が、お互いの個性を引き立て合い、大人が楽しめるカジュアルモードなコーディネートに。
No4
ロップド丈のトップスは肌の透け感を楽しみながらメッシュタンクトップとレイヤード。肌見せが得意じゃない方は、こんな風にレイヤードで一部分だけ抜け感を作るコーディネートがおススメ。オールホワイトでも、異素材をレイヤードする事でコーディネートにメリハリがつきます。
No5
ミニマルなデザインがシャープでモダンな印象を与えるハーフスリーブシャツ。オーバーサイズのボックスシルエット、小ぶりな衿やフロントの比翼デザイン、腕を華奢に見せてくれる広めの袖口、計算された後ろ身ごろのタックの入れ方など、デザイナーの拘りが詰まった1着です。ボトムも同色で揃え、デザイン同様ミニマルなコーディネートが上品さとカッコよさを生みf出します。
No6
ブルー×ホワイトでクリーンなコーディネート。ベーシックなドライタッチのミラノリブニットに、パラシュートパンツからインスパイアされたドロストパンツをセット。ウエストに巻いたリンガーカーデガンはベルト代わりのポイントに。
No7
トレンドのショートパンツはCALMERらしく肩の力の抜けたドロストイージータイプ。上質なTHOMAS MASONの素材の中でも稀有なライトグレーのストライプ生地を使用しています。トップスは白でまとめてクリーンでヘルシーな印象に。
No8
THOMAS MASONの素材を使ったセットアップ。THOMASMASONの中でも稀有なライトグレーストライプ生地を使用。発色が良く程よいハリのある素材は、美しいシルエットと軽やかな着心地が特徴です。単品コーディネートも素敵ですが、今年はあえてセットアップで着るのも気分です。
No9
揺れるシルエットが美しいロングワンピース。薄手で軽い生地でも透け感は少なく、通気性が良いので気温の上がるこれからの時期にぴったりです。バックスタイルにはタックを入れ、たっぷりな分量感で美しいドレープが出るように仕上げました。パンツをレイヤードしてモードな印象にコーディネート。
No10
先頭バッターでも紹介したワンショルダーワンピースのストライプバージョン。柄が入るだけでブラックよりカジュアルな印象に。一枚ではまだ肌寒い季節にはリネンメッシュシャツを羽織るのがおススメ。適度なシアー感がデザインを活かしてくれます。逆転させてシャツをインナーに着るのもおススメです。
ぜひサマーアイテムショッピングの参考にして頂けたらと思います!
次回のLOOKBOOKは7月下旬を予定しております。どうそお楽しみに!
また、CALMER2025SS STYLING EDITION Vol1&2 STAFF着用SNAPBLOGも合わせてお楽しみ下さい★
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