\人気のダイニングテーブルを比較/LDテーブル VS ラウンドテーブル
いま、多くの方に選ばれているダイニングテーブル
販売中のダイニングテーブルは大きさも形も様々ですが、
いま、多くの方に選ばれているダイニングテーブル、
それはLDテーブルとラウンドテーブルです。
本日はそれぞれのダイニングテーブルのいいところをご紹介いたします!
LDテーブル VS ラウンドテーブル
どちらを選びますか?!
LDテーブルって?
LDはリビングダイニングの略。
その名の通り、リビングシーンととダイニングシーンを合体させて過ごすことができるスタイルです。
1Pソファ、2Pソファ、カウチタイプ(L字部分)、ベンチといった幅広い選択肢からお好みの組み合わせを選べます。
リビングとダイニングを分けるという概念をなくすことで、限られたスペースを有効的に使うことができます。
JOURNAL STANDARD FURNITUREで人気のLDテーブルが、PAXTON LD TABLE。
◆PAXTON LD TABLE
PAXTONシリーズはリビング・ダイニングを兼用できるアイテム。
テーブル下の棚板は細かいものや、PCやリモコンを収納するのに重宝します。
2段階で高さ調整ができるので、一緒に使用されるチェアやソファに合わせて調整が可能です。
今まで無かったミニマムで機能的なダイニングテーブルです。
LDテーブルのいいところ
*ダイニングとリビングをいつの空間にすることで、お部屋のスペースに余白ができてすっきりした印象に*一つの空間で食事もできて、くつろぐこともできる
*空いたスペースは子供のプレイスペースや、ヨガやトレーニングをするスペースに有効活用
*限られたスペースでも「ソファかダイニング、どちらを置くか…」悩まず、どちらも諦めない!
▼LDスタイルのご紹介
ラウンドテーブル
年々人気が高まっているラウンドテーブル。
カフェやレストランだけでなく、おしゃれな人のおうちで使われているのを見かけることも多くなりました。
様々なメリットがあるラウンドテーブル。
JOURNAL STANDARD FURNITURE / ACME FURNITUREでも人気です!
おすすめしたいラウンドテーブルは2種類。
ワイルドな木目がヴィンテージの雰囲気を出してくれるGRANDVIEW ROUND TABLE。
材料に古材を使用し、個性があるPANGA ROUND TABLE。
ラウンドテーブルのいいところ
*視線が合いやすく、コミュニケーションが取りやすい
*座る人数が制限されない
*テーブルの周りを回遊しやすく、生活動線が広がる
*やわらかい印象の空間になる
*角がなく、小さなお子様のけがの心配が少ない
◆GRANDVIEW ROUND TABLE
天板に北海道産のオーク材を使用しており、通常のオーク材に比べ、ワイルドな木目がより一層ヴィンテージの雰囲気を醸し出してくれるラウンドテーブル。
天板のエッジデザインにこだわり、大ぶりながらすっきりとシャープな印象になっています。
ウレタン塗装を施しておりますので、気兼ねなくご使用いただけます。
◆PANGA ROUND TABLE
ジャワ島の築100年を超える家屋の解体の際に出た、贅沢なサイズのチーク古材を再利用して製作したラウンドテーブル。
歴史と時代が詰まった素朴な木はそれぞれ個性があり、新しくカットされた木では再現できない独特でエレガントな風合いがあります。
人気のダイニングテーブルを比較してみました。
それぞれにメリットがあるので、ライフスタイルやお住いの間取りに合わせてぜひご検討ください◎
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
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