エディフィスでは「改めて袖を通したい!」という声が続出している巷でも再熱している"Barbour"のモアバリエーションを展開致します。

その中でもおすすめのバブアー6選をご紹介!! 
(一部11月販売アイテムがございます。)

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ファンの間で隠れた名作として支持される「TRANSPORT」をEDFICE流にアレンジ。本来の着丈よりも若干長めにすることで、より大人なムードが漂う仕上がりに。裏地は過去に使用されていたタータンチェックを用いて、スペシャル感を演出しています。フードは取り外しができるので、シーンによって使い分けできるのも◎。

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バブアーを象徴とするコットンにオイルを染み込ませたワックスドクロスと、同等の人気を博すキルティングタイプをEDIFICEとして初別注した今作。日本人の体型に合わせた絶妙なサイズバランスとあえて襟を取り外したノーカラーのディテールが物欲をそそります。よりカジュアルに傾倒した意欲作です。

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フライフィッシング用に開発された「SPEY JACKET」というモデルを、より街着として楽しむために着丈を少し長めに設定。ボディには軽い素材感のワックスドコットンを採用するほか、裏地のチェックや胸元のDカンなど細部にもこだわった仕様に。トラッド＆クラシックな格好への意識が高まるこれからの季節、キレイめのパンツと合わせるのがEDIFICE流。 

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バブアーの中でも圧倒的な人気を誇る「BEDALE」。いまの気分を取り込んで、全体的にオーバーサイズへアップデートしていて、様々なスタイルへスッと溶け込みます。オイルドクロスの防水性はもちろん、ポケットの配置や、体の動きを妨げないカッティングなど、日常着としての完成度は抜群です。 

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定番モデル「BEDALE」をキルティングタイプへシフトしたこちらの一着。ラグランスリーブ、サイドベンツ、ハンドウォーマーポケット、襟のコーデュロイ仕様などオリジナルモデルのディテールはそのままに、身幅や袖幅をやや細めにとり、ビジネススタイルからタウンユースまで幅広く対応できるユーティリティさが特長です。言わずもがな、保温性も抜群。

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「BEDALE」と同様に乗馬用コートとして編み出された「BURGHLEY」をキルティング素材にすることで、軽量かつ見た目も上品に。当時のディテールはそのままに着丈と身幅をややゆったりに微調整し、街着として羽織りやすいように変更。また、フロントのフラップポケットデザイン、バックのセンターベントもクラシカルで目を引きます。

モアバリエーション展開店舗はこちら

【展開店舗】新宿店、ルミネ横浜店、ルクア大阪店、博多パルコ店、熊本店

【販売日】10/14(金)スタート＊九州地区は1日遅れます

“Barbour. WAX FOR LIFE”

バブアーがサスティナブルなプロジェクト“Barbour. WAX FOR LIFE”をスタート。ワックスドジャケットの防水性を蘇らせる「RE-WAX」100周年を記念した、ロングライフでブランドと付き合えるプロジェクト「Barbour. WAX FOR LIFE」が11月10日からルミネ横浜店で開催致します。

【開催期間】11月10日-11月21日

＊13日と20日の2日間限定でリプルーフサービスを開催予定。