【連載】JS PEOPLE #3-3 スノボにスケボー、アクティブでシティなライフを拝見
Fine 監修。ジャーナル スタンダード、日本各地にいるスタッフのライフスタイルを追いかける連載「JS PEOPLE」。
皆さまこんにちは。
Fine編集部です。
札幌店スタッフ・小山さんの休日に密着した1日も最終回!
■前回に引き続き、札幌を案内してくれるのは……?
小山勇貴さん(ジャーナル
スタンダード 札幌)@js.sapporo
■小山さんSNAP/札幌店Instagram
北海道登別市出身。2013年より札幌店で勤務開始。スケートボードやスノーボードなど、アクションスポーツが好き。最近はコーヒーを淹れることにハマッている。
■食事に買い物、休日を満喫した後は……?
小山さん「美味しい油そばも食べられて、ショッピングもできて、最高の休日ですね。少しこのあたりを滑りましょうか!」
持参したスケートボードに乗りつつ、つかの間のライディングを楽しんだ。
小山さん「最近は家の周りを流すくらいですが(笑)。でもこのボードはもともとトリック用。そこにソフトウィールをはかせているんですよね。なので、小石とかは弾き飛ばすし、ブルドーザー的な感覚で流しています(笑)」。
■洒落た暮らしを体現する、彼のルーツは?
小山さん「スケボーをやり始めたのは大学生のころ。北海道なので、もともとスノーボードが文化として根付いているんです。夏のトレーニングとしてスケボーは始めた感じですね。トリック用も持っているのですが、さすがに最近はやっていませんが(笑)」
アクティブな一面もありつつ、米風亭
アマノに可不可w15と、札幌のなかでも高感度なショップを知っている小山さん。「好きな人はみんな集っちゃうんですよ」というが、行く先々で仲間に会う様子は、彼の顔の広さを感じさせる。
小山さん「さまざまな人と会いながら、いろんな刺激をもらって。そうやって自分の趣味や仕事の幅も広げていけたらと思っています」。
今回小山さんが着用した服はこちらをチェック。
製作/Fine編集部
写真/廣瀬祥悟
※安全に配慮し撮影しています
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