「アウター+パンツ」のバランス事情。秋の本命7スタイル。|417 ÉDIFICE
アウター選びが楽しくなる10月。
着たいアウターが増えるこの季節だからこそ、改めて考えたいのがパンツとのバランス。ボリュームのあるアウターには、きれいに落ちるワイドスラックス。ショート丈なら、パンツの太さを活かしたシルエットもいい。
なかでも頼りになるのが、417の定番「ウーステッドライク ワイドスラックス」。程よい太さと品の良さで、さまざまなアウターを自然と受け止めてくれます。
アウターは自由に選んで、パンツでバランスを整える。
この秋おすすめしたい7つのスタイリングから、今の気分にちょうどいい組み合わせをご紹介します。
01|PUMA × 417 / SLOBE T7 TRACK JACKET
ー スポーツとスラックス、意外な好相性。
スポーティなトラックジャケットを、あえて品のあるパンツで。
PUMAのアイコニックなT7に合わせたのは、ゆったりとしたピンストライプのワイドパンツ。ジャケットの光沢感とパンツの端正な表情。異なるテイストの組み合わせも、グレーからブラックの落ち着いた配色なら自然と馴染みます。
スポーツの軽快さと、スラックスの大人っぽさ。
その両方を楽しめる、今の気分にぴったりなバランスです。
02|WINDRISP 2L PEACH BLOUSON
ー ニュアンスカラーは、ゆったり品よく。
ベージュのブルゾンに、落ち着いたブラウン系のワイドパンツ。
上下ともにゆとりのあるシルエットながら、柔らかな色合わせとパンツの落ち感が、自然なまとまりを生み出します。ピーチタッチの上品な風合いと、機能的な2レイヤー素材を備えたWINDRISPは、街着としても優秀な一着。
ラフなサイズ感を、色と素材で品よく見せる。
そんな肩の力が抜けたバランスが、秋の日常にちょうどいい。
03|LUSTER NYLON REVERSIBLE MA-1
ー ミリタリーのボリュームは、太さで受け止める。
丸みのあるMA-1に、ストンと落ちるワイドパンツ。
アウターに存在感があるからこそ、パンツにも程よいボリュームを持たせて、全身のシルエットを楽しみたい。艶のあるラスターナイロンと、リバーシブルで楽しめる異なる表情。ミリタリーの無骨さを残しながら、都会的な雰囲気も持ち合わせた一着です。
ブラックを基調にまとめれば、ゆとりのある着こなしもシャープな印象に。
04|LEE × 417 91-B ZIP BLOUSON
ー デニム同士は、シルエットで差をつける。
ワークウェアの王道、デニムオンデニム。
LEEの名作「91-B」をベースにした417別注は、コーデュロイ襟やステッチワークなど、随所にワーク由来のディテールが光る一着。組下のデニムでまとめれば、素材の存在感を存分に楽しめるスタイルに。
短めの着丈とゆとりのあるパンツがつくる、メリハリの効いたシルエットもポイント。
少し無骨で、どこか品がある。
そんな大人のワークスタイルが、今また新鮮です。
05|WORSTEDLIKE ZIP BLOUSON
ー シンプルな組み合わせは、素材で魅せる。
落ち着いたチェック柄のブルゾンに、ブラックのワイドパンツ。
シンプルな組み合わせだからこそ、素材の表情とシルエットの美しさが際立ちます。梳毛ウールを思わせる滑らかな質感と、しなやかな落ち感が魅力のウーステッドライク。程よくゆとりのあるブルゾンも、上品な素材感で大人っぽい仕上がりに。
気軽に羽織れるのに、どこかきちんとして見える。
毎日の着こなしに自然と馴染む、頼れるバランスです。
06|BARBOUR × 417 OLD BEDALE
ー クラシックな名作は、パンツで軽快に。
Barbourの名作「OLD BEDALE」をベースにした417別注。
クラシックな佇まいはそのままに、ウエスト内側へコードを加え、シルエットにも変化をつけられる一着です。程よく着丈のあるアウターには、すっきりと落ちるリーバイスのブラックデニムを。
ブラウンとブラックの落ち着いた配色が、重厚感のあるアウターを品よく引き立ててくれます。
クラシックを崩しすぎず、今のバランスで楽しむ。
長く愛用したい一着だからこそ、そんな自然体の着こなしがよく似合います。
07|DENIM YOKE ZIP JACKET
ー 短い着丈と、たっぷりしたパンツ。
キャメルカラーのデニムブルゾンに、ダークトーンのワイドスラックス。
コンパクトな着丈に対して、パンツにはしっかりとボリュームを。上下のシルエットにメリハリをつけることで、シンプルな装いにも今っぽさが生まれます。ヨーク切り替えや配色の効いた襟元など、ワークの雰囲気を感じさせるディテールも魅力。
秋らしいカラーとデニムの風合いを、スラックスで少し大人っぽく。
カジュアルときれいめ、その中間を楽しむ好バランスです。
アウターに存在感があるなら、パンツはシンプルに。素材に表情があるなら、シルエットですっきりと。合わせ方を少し変えるだけで、いつものアウターも違った印象に見えてくる。
大切なのは、全身で見たときのちょうどいいバランス。
アウターもパンツも、もっと自由に。
この秋は、そんな組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。