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KENJI KUBO × 417|ロックカルチャーを纏うフォトスウェットが登場。

90’sロックカルチャーの空気を閉じ込めた「KENJI KUBO × 417」フォトスウェット。

写真家・音楽評論家として、80〜90年代のロックカルチャーを最前線で見つめ続けてきた久保憲司(KENJI KUBO)氏。

彼の写真集『WRONG OR RIGHT, IT'S ALRIGHT』と『Loaded』から、象徴的な3枚の作品を抜粋し、417とのコラボレーションでフォトスウェットとして作製しました。

カート・コバーンとコートニー・ラブ、イアン・ブラウン、ソニック・ユースのサーストン・ムーア。音楽の中に生きる彼らの“リアル”を切り取った写真が、ファッションという新しい文脈で息を吹き返します。

417 EDIFICE

KENJI KUBO PHOTO SWEAT / フォトスウェット

ホワイト | L

417 EDIFICE

KENJI KUBO PHOTO SWEAT / フォトスウェット

ブラック | L

417 EDIFICE

KENJI KUBO PHOTO SWEAT / フォトスウェット

ホワイト A | L

417 EDIFICE

KENJI KUBO PHOTO SWEAT / フォトスウェット

ブラック A | L

417 EDIFICE

KENJI KUBO PHOTO SWEAT / フォトスウェット

ホワイト B | L

417 EDIFICE

KENJI KUBO PHOTO SWEAT / フォトスウェット

ブラック B | L

グラフィックを手がけたのは、音楽カルチャーに深く関わる某有名ブランドのデザイナー。90年代後半〜2000年代初頭のポスターやCDジャケットを思わせるレイアウトで、単なるフォトスウェットに留まらない完成されたアートピースに仕上げています。

プリントは、愛知県の老舗プリント工場で施されたもの。インクジェットながら、染み込みプリントのように生地に馴染む風合いが特徴で、ヴィンテージのTシャツを思わせる質感を再現しています。

 

 

久保憲司(KENJI KUBO)
1964年・大阪府出身
写真家、音楽評論家、オーガナイザー

17歳で単身渡英し、音楽誌「NME」などで活動を始める。帰国後は「ロッキング・オン」など日本の音楽誌でも撮影・執筆を行う。1980~90年代のロックシーンやクラブカルチャーを中心に撮影。

作風・特徴
ロックミュージシャンやバンドのリアルな瞬間を捉えた写真で知られる。カート・コバーンなど海外アーティストの撮影経験もあり、音楽と写真の境界を越えた表現を続けている。

 

 

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