
【骨格ウェーブ】似合う服と特徴を解説!オススメアイテムや服選びのコツを紹介
今回は3つの骨格タイプのうち「骨格ウェーブ」についての特集です!
IENAやJOURNAL STANDARDなどの人気ブランドを展開するベイクルーズが、「骨格ウェーブ」の特徴や似合う服、最新のオススメコーデ、NGアイテムをうまく着こなすコツをご紹介♪
自分の骨格に合ったアイテムを身に着けると、スタイルよく見えて垢抜け度がグンとアップしますよ!骨格タイプとパーソナルカラーを同時診断して、より自分に似合う服を見つけてみてくださいね。
- 監修
二神 弓子 Yumiko Futakami
イメージコンサルタント/骨格診断アナリスト協会 代表理事/パーソナルカラー実務検定協会 代表理事/株式会社アイシービー 代表取締役社長
骨格診断の創始者。
イメージコンサルタントとして多くのビジネスパーソンの印象改革を手がけるとともに、アパレルや化粧品会社の商品開発や販促の監修、社員研修やコンサルティング事業、スクール経営も行う。著書に「骨格診断×パーソナルカラー本当に似合う服に出会える魔法のルール」「新しいパーソナルカラーの教科書」(ともに西東社)など。
骨格診断とは?
骨格診断とは、身体の質感やラインの特徴から、自分自身の体型を最もキレイに見せられるファッションアイテムを導き出す理論のことです。
骨格診断は、筋肉や脂肪のつき方の特徴や、関節の太さなど、生まれ持った身体の特徴から、その人に似合うデザインや素材などを判断します。
そのため、体重や身長が変わったり年齢を重ねたりしても、診断結果は変わりません。そして、骨格診断の診断結果は「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプに分類されます。

診断された骨格タイプに似合うファッションテイストや形、得意な素材やアクセサリーなどを知ることで、自分本来の魅力が引き出され、垢抜けた印象に見えます。
今回は、3タイプのうちの一つ「骨格ウェーブ」の特徴や似合う服選びのポイントを詳しく見ていきましょう。
骨格ウェーブの特徴

骨格ウェーブは、やわらかな曲線を描くボディラインが特徴的です。
全体的に華奢な印象で、とくに上半身が薄くバスト位置も低め。
腰幅が大きく、ウエストのくびれが目立つため女性らしい印象を受ける体型です。骨格ウェーブが得意なのは、体の薄さやカーヴィーラインを活かした、フェミニンで華やかな足し算スタイル!
ふんわりとしたブラウスにハイウエストのボトムスを合わせると、一気にスタイルアップできます。肌は筋肉よりも脂肪が感じられ、シフォンやモヘアなどのふわふわとした素材や、ツイードやベロアなど華やかな素材が似合います。
ちなみに、北川景子さん、桐谷美玲さん、戸田恵梨香さん、佐々木希さん、水原希子さんも骨格ウェーブさんです!
骨格ウェーブに似合う服のテイストや素材
華奢で女性らしい曲線的なボディラインが特徴の骨格ウェーブ。
ここでは、そんな骨格ウェーブに似合うテイストや素材などを解説します。
【テイスト】華やか、ソフト
骨格ウェーブに似合うテイストは「華やか」「ソフト」。
「ぴったり」としたトップスをふんわりシルエットのスカートにインして、細いウエストを強調する「フィット&フレア」なスタイルがオススメです!フリルやリボンなども、骨格ウェーブの繊細で女性らしい雰囲気に似合います。
シンプルなスタイルは地味に見えてしまうことがあるので、特にトップスは装飾感のあるアイテムを意識すると◎
【素材】シフォン、モヘア、ポリエステル、レーヨン、ツイード、サテン、エナメル
- 骨格ウェーブが得意なのは、柔らかさやとろみのある素材。
ふんわりとしたシフォンやモヘア、ポリエステル、レーヨンなどが、ソフトな肌質にマッチ。
また、ツイードなどの華やかな素材や、サテンやエナメルなどの光沢感のある素材も◎
【柄】小花柄、ドット柄、色のコントラストが強くない柄、レオパード柄、ゼブラ柄
- 柄は、小花柄やドット柄のように、小さなモチーフで色のコントラストが強くないタイプが華奢な身体によく馴染みます。
また、レオパードやゼブラなどのアニマル柄も、骨格ウェーブの繊細なイメージのおかげで品よく着こなせますよ。
【シルエット】アルファベットの「X」をイメージしてメリハリをつける
- シルエットはアルファベットの「X」をイメージして、メリハリをつけるのがスタイルアップのポイントです!
【首元のデザイン】程よく開いたラウンドネック、ボートネック、オフショルダー、首の詰まっていないオフタートル
- 骨格ウェーブはバスト位置が低めなので、首元が大きく開いたVネックやUネックを着ると、デコルテの印象がさみしくなりがち。
首元がほどよく開いたラウンドネックやボートネック、オフショルダーなど、キレイな鎖骨をアピールできるデザインがベストです!
また、首の詰まっていないオフタートルも◎
折り返し部分がデコルテのさみしさをカバーしながら、華やかな印象を演出してくれますよ。
【袖のデザイン】パフスリーブ、バルーンスリーブ、フレンチスリーブ
- 袖のデザインは、肩の華奢さをカバーしてくれるぽわんとしたパフスリーブやバルーンスリーブが好相性。
また、腕が細いからこそ、フレンチスリーブのような短め袖も◎
【ボトムスの丈】クロップド丈、ミモレ丈
- どちらかというと下半身のボリューム感が気になる骨格ウェーブ。
パンツは、足首が見えるクロップド丈でスッキリとした印象を演出して!
スカートも、長すぎず短すぎないミモレ丈を選ぶと、下半身に軽さが生まれますよ♪
骨格ウェーブのオススメのアイテム
骨格ウェーブにオススメの最新アイテムでスタイルアップを叶えましょう!
●「ボートネック」のオススメアイテム
●「パフスリーブ」のオススメアイテム
●「Aラインスカート」のオススメアイテム
骨格ウェーブに似合うアイテムの着こなしポイントと最新コーデ集
ここからは骨格ウェーブにオススメなアイテム別の着こなしポイントを詳しく解説します。
骨格ウェーブのスタッフによる最新コーディネートを参考しながら、日々のスタイリングに取り入れてみてください♪
骨格ウェーブに似合うパンツコーデ
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クロップド丈、テーパードパンツ、ハイウエスト薄い上半身に比べて、下半身の重たさが気になる骨格ウェーブ。
クロップド丈のパンツで足首を見せることで、重心が上がり軽やかな印象に。
膝下に脂肪がつきやすいので、足先に向かって細くなるテーパードパンツを穿くとスッキリと美脚に見えます♪デニムのような硬い素材は、柔らかい肌に馴染みにくいので、薄手でストレッチの効いたものを選ぶといいでしょう。
どんなボトムスでも、ハイウエストのデザインが鉄則。
ほかの骨格に比べると腰の位置が低めなので、ウエストを少しでも高く見せることでスタイルアップできますよ。
さらにヒールのあるシューズを合わせて、脚長効果を底上げするとグッド!
骨格ウェーブに似合うワンピースコーデ
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ウエストや胸下に切り替えのあるワンピース、Aラインシルエット、エアリー感のある素材全体的に華奢なボディの骨格ウェーブ。
体が泳ぐオーバーサイズのワンピースを着ると、「着られている感」が出てしまいます。
ウエストや胸下で切り替えのあるワンピースで「フィット&フレア」を意識すると、美しいくびれや華奢な上半身が活きて、グッとスタイルアップできますよ!腰まわりのボリューム感をカバーしたいなら、Aラインのデザインも◎
オーガンジー素材やフリル、レースなど、ふんわりと風に揺れるようなあしらいも、女性らしい雰囲気にマッチして好相性です。なお、マキシ丈のワンピースは要注意。
骨格ウェーブの場合、布の面積が大きいと着られている感が出てしまいます。
さらに、足首が隠れることによって、下半身の重たさが強調されてしまうことも。
長い丈のワンピースを着るときは、ヒールのあるシューズを合わせて重心を上げると、コーデ全体のバランスが格段にアップしますよ!また、デコルテが薄いので、貧相に見えないように胸元が大きく開きすぎないデザインを選ぶのもオススメです。
骨格ウェーブに似合うスカートコーデ
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Aラインスカート、フレアスカート、チュールやレースなどのエアリー素材、細めプリーツ、ハイウエスト、ミモレ丈骨格ウェーブはAラインやフレアシルエットなど、腰やヒップのボリューム感をカバーできるスカートがオススメ。
チュールやレースなどのエアリーな素材や、揺れ感のある細めプリーツなど、下半身を軽やかに見せられるデザインを選ぶと◎
パンツと同じく、ハイウエストなものをチョイスして重心をアップさせて!膝下の肉感を隠しつつ足首が見えるミモレ丈は、全身をバランスよく見せてくれます。
足の甲が見えるパンプスを合わせた、フェミニンなスタイルもバッチリ似合います♪
マキシ丈のスカートを穿きたいときには、ヒールのあるシューズで重心を上げてバランス調整を。一方、硬くてカジュアルなデニムスカートは、柔らかい肌や女性らしい雰囲気にマッチしにくい苦手アイテム。
ふんわりとしたシフォンブラウスを合わせたり、髪をアップにして細く長い首を見せたりと、フェミニンな要素をプラスしてみるといいですよ。
骨格ウェーブに似合うトップスコーデ
ここからは、骨格ウェーブが得意なトップスを「ニット」「シャツ・ブラウス」「カットソー」に分けて、詳しく解説していきます!
骨格ウェーブに似合うニットコーデ
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リブニット、モヘア、アンゴラ、コンパクトなシルエット上半身がコンパクトな骨格ウェーブは、体のラインが出るリブニットをスッキリと着こなせるのが強み◎
また、毛足が長くふわふわとしたモヘアやアンゴラも、ソフトな肌質によく馴染みます。一方、骨格ウェーブがオーバーサイズのニットを着ると、着られたような印象に見えてしまうので要注意。
ゆったりとしたニットを着るときは、ハイウエストのボトムスにインして、Xシルエットをつくって!また、バスト位置が低めなので、VネックやUネックなど首元が大きく開いたニットを着ると、胸元がさみしく見えてしまいがち。
ネックラインが浅めのものを選んだり、スカーフを巻いてデコルテをさりげなく隠したりするのが着こなしのコツです。
骨格ウェーブに似合うシャツ・ブラウスコーデ
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シフォンやレーヨンなどのソフトな素材、フリル・レース、ボウタイ、シアー素材、小ぶりな花柄・ドット柄、袖コンシャスなデザイン、ショート丈マニッシュな印象のシャツよりも、柔らかで女性らしいブラウスが似合う骨格ウェーブ。
シフォンやレーヨンなどのソフトな素材や、フリルやレースなどのフェミニンなデザインがお似合い◎
ボウタイなど胸元にポイントがあると、デコルテにボリュームがでて華やかな印象に。
小ぶりな花柄やドット柄も、骨格ウェーブの可憐なイメージにぴったりです!
肩や腕が華奢なので、パフスリーブやフリルスリーブなど袖コンシャスなアイテムを着ても着太りしにくいですよ。また、柔らかくてとろみのある素材でできたシアーシャツも得意アイテム。
適度な肌見せが叶うので、女性らしい雰囲気を残したまま、シャツスタイルを楽しめます。オーソドックスでシンプルなシャツを着るときは、地味に見えないよう、小ぶりなネックレスを付けたり、ヘアをゆるく巻いたりと、顔まわりが華やかに見える工夫を!
骨格ウェーブに似合うカットソーコーデ
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コンパクトなサイズ、ショート丈、ノースリーブ、オフショルダー、ボートネック、ラウンドネックカットソーもほかのトップスと同様、コンパクトなサイズ感を意識して選びましょう。
トレンドのショート丈トップスは、骨格ウェーブの下重心な体型をバランスよく見せてくれるので、ぜひ取り入れてみて!
肩や腕の細さとキレイな鎖骨をアピールできるノースリーブやオフショルダーも◎ニットと同じく、大きく開いたネックデザインのカットソーは、胸元が貧相に見えてしまうので注意。
適度な抜け感を演出できる、ボートネックやラウンドネックを選ぶのがオススメです。
骨格ウェーブに似合うコート・ブルゾンコーデ
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ベルト付きデザイン、ウエストマーク、ノーカラーコート、ショート丈、ファーコート骨格ウェーブの華奢なボディが目立ちにくくなるアウターは、着膨れしやすく難易度が高め。
Xラインのシルエットでキュッと締まったウエストを強調するのが、スタイルアップのコツです!
ベルト付きやウエストを絞れるデザインを選ぶといいですよ◎細く長い首をアピールできるノーカラーコートや、トレンドのショート丈など、コンパクト感を意識するのも大切です。
一見ハードルが高いファーコートも、華やかなテイストが得意な骨格ウェーブなら難なく着こなせます。一方、MA-1やモッズコートなどのメンズライクなアウターは、骨格ウェーブのエレガントな雰囲気とちぐはぐになってしまうことも。
また、上半身が薄いためロング丈のコートも着られている感が出やすくなります。
苦手なタイプのアウターは、少しでも軽さや柔らかさを感じる素材を選ぶようにしてみて!
骨格ウェーブに似合うジャケットコーデ
●KEYWORD
ショート丈、ノーカラージャケット、ツイードジャケット、ジャストサイズコート・ブルゾンと同じく、コンパクトなジャケットが似合う骨格ウェーブ。
トレンドのショート丈ジャケットをハイウエストボトムスに合わせると、ウエスト位置が上がって見えてバランス◎華やかで旬なツイードジャケットや、女性らしいほっそりとした首を活かせるノーカラージャケットなどもオススメ!
ハンサムなテーラードジャケットを着るときは、ジャストサイズがマスト。
長くてもミディ丈までで、肩パッドがないほうが着られている感も出にくくなります。
袖をまくって、女性らしい細い手首を見せると、グッとこなれた印象に。
骨格ウェーブさんが得意でないアイテムを着こなすコツ
骨格ウェーブは華奢で女性らしい曲線ボディを活かせる、フィット&フレアなスタイルが似合います。
一方で、体のラインを隠してしまうアイテムや、存在感が強いデザインは、骨格ウェーブの繊細なイメージには馴染みにくいことも。
でも、いつもと違ったスタイルに挑戦してみたいこともありますよね・・・!そこで、ここでは骨格ウェーブが得意でないアイテムと、それらをうまく着こなすコツを解説します。
少しの工夫で垢抜け感が出るので、「似合わないアイテムは絶対にNG」と諦めずにトライしてみてくださいね。
デニムのワイドパンツ
●CHECK POINT
・デニムのワイドパンツは、下半身のボリューム感が強調される
・ハイウエストタイプを選び、トップスインして上半身をコンパクトに
・ヒールを合わせて重心を上げ、全体をスッキリと見せる骨格ウェーブがワイドパンツを穿くと、下半身のボリューム感が強調され、着太りして見えることも。
なかでもデニムのワイドパンツは、「生地の硬さ」という苦手要素がプラスされてしまうので、着こなすのが難しいんです。デニムワイドパンツを穿くときは、ハイウエストを選ぶのがマスト。
トップスインすることで、上半身がよりコンパクトに見え、全体のバランスがよくなります。ヒールのあるシューズを合わせると、重心が上がり、一気にスッキリとした印象に!
オーバーサイズのトップス
●CHECK POINT
・ゆったりとしたトップスは「着られている感」が出やすい
・トップスインして上半身をコンパクトに見せる
・ハイウエストのテーパードパンツやスリムなスカートを合わせて、上半身とのバランスを調整するトレンドのゆるっとしたトップスも、「着られている感」が出やすいアイテム。
エレガントで華奢なスタイルが似合う骨格ウェーブは、苦手だと感じる方も多いよう・・・。着こなしのコツは、少しでも上半身をコンパクトに見せられるよう、トップスインすること。
ウエストまわりがゴワゴワする場合は、フロントのみをインするのもOKです。
上半身をスッキリと見せつつ、気になるヒップをカバーできるので、一石二鳥ですよ♪合わせるボトムスは、ハイウエストタイプを選ぶのが鉄則!
パンツならテーパードパンツ、スカートの場合は広がりすぎないシルエットを選ぶと、上半身とのバランスが取れて◎
大柄のアイテム
●CHECK POINT
・インパクトの強い大柄アイテムは、繊細でソフトな雰囲気の骨格ウェーブにマッチしにくい
・フレアスカートなど得意なタイプのボトムスや小物で取り入れる
・コントラストが強い配色を避ける繊細でソフトな雰囲気を持つ骨格ウェーブ。
インパクトの強い大柄アイテムは、骨格ウェーブのやさしげなイメージとマッチしづらいかもしれません。大柄アイテムにトライするなら、ボトムスや小物で取り入れてみて。
トップスなど顔に近いアイテムは、コーデの印象に大きく影響するもの。
柄アイテムを顔から離すことで「ちぐはぐ感」が和らぎ、バランスがよくなります。例えば、大柄チェックのフレアスカートなら、骨格ウェーブ得意の甘めテイストに寄せることができます。
トップスにフリルブラウスなど、似合うアイテムを合わせるのもいいですね!また、色のコントラストが強すぎない柄を選ぶことで、難易度が下がります。
原色やモノトーンは柄の存在感を高めてしまうので、ベージュやオフホワイトなどのニュアンスカラーや、パステルカラーベースの配色を意識すると◎
骨格ウェーブの人気スタッフの最新コーデ
どんなコーデをしたら良いのか悩んだら、おしゃれな骨格ウェーブさんのリアルな着こなしを参考にしましょう◎
ここでは、骨格ウェーブの人気スタッフを3名をご紹介します。
Suzy(IENA)
-
スタッフ:Suzy
身長:159cm
ブランド:IENA
morita(Spick & Span)
-
スタッフ:morita
身長:153cm
ブランド:Spick & Span
sumi(JOURNAL STANDARD)
-
スタッフ:sumi
身長:163cm
ブランド:JOURNAL STANDARD
骨格ウェーブに似合うコーデでグッと垢抜けて!
骨格ウェーブに似合う服やオススメコーデをご紹介してきました。
骨格ウェーブは、ソフトで華やかな甘めスタイルが似合う、華奢な体つきが特徴。似合うテイストや得意なアイテムを知ることで、グッと垢抜けてファッションが楽しくなりますよ♪
もし自分の骨格タイプをあらためて確認したい場合や、他の骨格タイプの特徴も知りたい場合は、以下のリンクからチェックしていただけます。
また、以下では骨格ウェーブのスタッフの最新コーデも更新しているので、こちらもぜひご覧ください。
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