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IÉNAは昨年2021年に30周年を迎え、今年で31年目になります。今季は、ベストとジレに大注目していて、オリジナル、セレクトともに、バリエーション豊かに取り揃えています。

モヘアの女性らしいベアトップのボトムには、クールな印象のジャガードパンツを。ダークカラーのワントーンに華やかなゴールドのアクセサリーを合わせて、ポイントにしています。秋冬シーズンは、ウールなどのほっこりとした素材が多くなりがちですが、いろいろな素材を掛け合わせてコーディネートにメリハリを作ると◎。

トップスは一目惚れしたモヘア素材のベアトップ。ガーリーな雰囲気になると思いきや、着るとシックかつ、モードな雰囲気でお気に入りです。パンツはJANE SMITHで、主張しすぎないジャガード織の柄がポイント。アクセサリーはゴールドのネックレスです。今期イチオシで、わたし自身も大好きなんです。

秋冬のテーマは、混ぜる（=MIXスタイル）という意味を持つ“mélanger”。IÉNAの根底にあるフレンチシックにフェミニンやトラッド、モード、カジュアルなど、さまざまなテイストを織り交ぜたスタイルを提案しています。

ダウンベスト、ミニスカート、ショート丈トップスに注目しています。カラーはイエロー寄りのベージュ、ブラウンが今年っぽくて気分です。あとは今年こそ、ツイードのジャケットを手に入れたいです！

フレンチトラッドを根底にハッピーなワードローブを提案する、SLOBE citron.がリブランディングして再登場します。遊び心溢れるキャッチーなアイテムを、ぜひチェックしていただきたいです。MEYAME、Levi'sなど、毎回人気の別注アイテムもお楽しみに！

秋冬のテーマにちなんで、映画の主人公のような華やかなスタイリングにしました。主役級な赤ワンピにブラウンのツイードジャケットを合わせてクラシカルな雰囲気に。SLOBEでは引き続きカラーアイテムをたくさん取り揃えています。秋冬らしい素材感のアイテムと合わせるのが今っぽくておすすめ！

オーバーシルエットかつ、シックな色味のツイードジャケットは、SLOBEのイチオシアイテム。ワンピースのオリジナルプリント柄は、パリのガーデンからインスピレーションを受けたものです。映画『アメリ』の主人公が着ていそうな雰囲気で、お気に入り。

秋冬のテーマは『Promenade cinematographique a Paris』。フランス映画のファッションを彷彿とさせる、レトロでクラシカルなムードにカラーアイテムを掛け合わせた、SLOBE IÉNAらしいフレンチスタイルを楽しんでいただきたいです。

ジレ、ジャケット。SLOBEでもバリエーション豊富に取り揃えているので、チェックしてみてください！

今季のSpick & Spanは、スクールテイストなニットやアウターなどが登場します！
大人気のTICCAのシャツは、デザインや生地からこだわって別注しているので、こちらも必見です！

テーマの『Academy』にならって、スクール感のあるスタイリングに。ベーシックなアイテム同士の合わせですが、小物や色の組み合わせで”大人っぽいフレンチシックスタイル”にまとめてみました！

ゆったりとしたメンズライクなセットアップをメインに、インナーには今季トレンドカラーの赤のニットを。足元はヒールで女性らしさを足しつつ、キャップやボーダーで遊びを取り入れました。

今季のテーマは『Academy』。スクールニットやロゴスウェット、ガンクラブジャケットなどのフレンチトラッドスタイルに、レーススカートやデニムといった古着屋に並んでいそうなアイテムで遊びを取り入れた、Spick & SpanらしいMIXスタイルを楽しんでいただきたいです。

MA-1やジャケット、ウエスタンブーツ。メンズライクなアイテムを女性らしく着こなしたいです！

Deuxieme Classeといえばアウター＆ニット！ 今季は数々の定番人気アイテムが今の気分に合わせて一斉にリモデルいたします。また、スタイリングに個性を加えるセレクトアイテムが揃います。

ベージュ＆ホワイトの柔らかいトーンの着こなしに。アクセサリーはモダンなデザインのゴールドアクセサリーをプラスして、華やかな印象に。

シャツ、ベアトップ、タックパンツ、それぞれすべてベーシックなアイテムですが、今季はとにかく着方にこだわりたいです。そのまま着るのではなく、レイヤードやバランスで今年らしく。

秋冬のキーワードは『NEW BASIC』です。丁寧に拘り抜かれた上質さはそのままに、スタイルを今の気分にアップデートしてくれる気の利いたアイテムや、新たにずっと大切にしたいとっておきのアイテムを提案いたします。

クロップド丈トップスとそれに合わせたいボリュームボトム（タックパンツ＆スカート）が気になります！ あとはツイードジャケットがバリエーション豊富に揃うので、自分好みのものを見つけたいと思っています。

JOURNAL STANDARDは今年で25周年。日頃ご愛顧頂いているお客様に感謝の想いをこめて、たくさんのスペシャルアイテムをご用意しています。adidasの別注スニーカーやヴィンテージショップ・nude vintage＆closetとのコラボアイテム、PAYDAYに別注をおかけたカバーオール、オーバーオールなど……。

トラッド感のあるチェック柄のテーラードベストをメインに、Stand aloneの柄ブラウスとメンズライクなLIVINGTONEのデニムをあわせてハンサムにまとめました。

JOURNAL STANDARDのテーラードベストは大人ハンサムなチェック柄がお気に入り。スタイリストさんや編集の方もファンの多いstandaloneのブラウスはキャッチーなデザインがポイント。個人的にも大好きなデニムブランド・LIVINGTONEのパンツはトラックパンツ風なデザインが◎。

今シーズンは、特にクラシカルなムードが強いと感じています。JOURNAL STANDARDでもクラシカルなアイテムは多数取り揃えており、ムード感のあるアイテムとブランドが得意とするカジュアル、スポーティなアイテムとをMIXしたスタイルを提案しています。

乗馬ブーツとベストが気になっています。特にベストは今シーズン、JOURNAL STANDARDでもバリエーション豊富に揃えています。

Plageと言えば、の大人気アイテムがパワーアップして登場します。
今までにないメダルボタンがスタイリングのポイントになるファーニットや、3サイズ展開のMA-1など……。その他にも遊び心あるカラー小物やロックTなども並び、新鮮なレイヤードスタイルが叶うラインナップになっています！

主役のトレンチコートは、ワンピース風に着こなしました。ウエストをぎゅっと絞り、かっちりとした印象を意識しつつ、足元はサンダルにソックスを合わせて、Plageらしい抜け感のあるバランスに！

久しぶりにトレンチコートを着たい気分！このオリジナルのトレンチコートは生地、ディテールともにこだわりまくった渾身の一着です。まるで長年着たトレンチコートのような、くたっとした風合いの生地をふんだんに使用し、本物のトレンチコートを追求しています！羽織としてはもちろん、ワンピースのように着るのもおすすめです。

秋冬のテーマは『SNAPPY TRADITIONAL』。トラッドなアイテムと柔らかなアイテムとを掛け合わせた、Plageらしい粋なスタイルを提案しています。

レースアップブーツ(レッドウィングは確実に購入したい！)と、毎年大好きなジャケットは今年もバリエーション豊富で楽しみです！

最近のトレンドでもある2000年代のY2Kを意識したオリジナルアイテムがおすすめです。また、秋冬から取り扱いが始まるirojikakeはOriensらしい、ほかにないデザインがキュートでイチオシなブランドの1つです。

コンセプトにもあるY2Kを体現した、2000年代の懐かしさが漂うスタイリングにしてみました。カラーリングやアイテムもロンドンらしい雰囲気を意識しています。

トップスは毎年大人気のPaloma wool。流行りのジャージらしさから漂うラフ感がキュートなアイテムです。ボトムスはロンドン感あるOriensオリジナルのチェックスカート！ 秋冬の中でも特にオススメなアイテムです。

秋冬のOriensは、さまざまな時代のロンドンのストリートスナップカルチャーにインスパイアされていて、ロンドンっぽさにOriensのポップさを掛け合わせた『BRIT POP』がテーマになっています。

流行でもあるストリートスタイルと女性らしさをMIXしたスタイリングを推しているので、秋冬でもストリートな背景のあるアイテムに女性らしいロングブーツ、スカートなどをコーデに取り入れていきたいです。