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  3. ベイクルーズフェスの楽しみ方 - BAYCREW'S STORE 15th ANNIVERSARY FESTIVAL
  • 来たる4月9日(土)に、
    ベイクルーズの公式オンラインストアである『BAYCREW'S STORE』の
    15周年を記念した1日限りのイベント『BAYCREW'S FESTIVAL '22』を開催します。

    去る2019年にベイクルーズグループの40周年を記念して
    全国4都市で開催した同イベントも記憶に新しいところですが、
    今回は、横浜赤レンガ倉庫の特設イベント会場にて。

    テーマは“MAKE GOOD”。
    キャッチコピーは“最高に素敵な無料フェス”。
    そう、最高に素敵で、しかも無料なんです。

  • WHAT IS
    BAYCREW'S FESTIVAL?

    ベイクルーズグループの40周年を記念して2019年の8月から11月にかけて、名古屋・仙台・福岡・京都の4都市で開催した『BAYCREW'S FESTIVAL』。3年の時を経てカムバックした今回の『BAYCREW'S FESTIVAL '22』は、弊社の公式オンラインストア『BAYCREW'S STORE』の15周年を記念して開催します。入場は完全無料。ミュージックエリアに入場したい方は会員登録だけ、先にお済ませいただくとスムーズです。横浜ですし、身構える必要なんてまったくないです。お気軽にお越しください。その他、全貌については先立って公開されたオフィシャルサイトをご覧ください。こちらでは、盛りだくさんのコンテンツを抱える『MARKET』と『FOOD』カテゴリから一部のコンテンツを、ちょっとだけご紹介。

  • MARKET

    “衣食住美”を標榜するわたしたちらしい多彩なバリエーションのマーケットエリアには、数多あるベイクルーズブランドより計18ブランドが集結。本フェス限定のアイテムや、関東初上陸のアイテムなどで、あなたの物欲を刺激します。お財布のヒモをゆるめて、お立ち寄りください。

    ÉDIFICE GOLF

    ÉDIFICEによる新レーベルとしてこの3月にデビューを飾ったÉDIFICE GOLF。自由な精神でプライベートを楽しむ大人に、ファッションとしてのゴルフスタイルを提案している同ブランドのブースでは、これからの季節のラウンドによく映えそうな新作アイテムたちが一挙にご覧いただけます。もちろん、その場でご購入も可能です。

    また、ブース内では、元プロゴルファーのベイクルーズ社員の指導のもと、パターゴルフの体験もできます。この機会に、是非ともÉDIFICE GOLFの世界に触れてみてください。

    IÉNA

    IÉNAのブースでは、Les Prairies atelier asakoによる生花と、フラワーベースブランド・Henry Dean(ヘンリーディーン)とSERAX(セラックス)の花器を販売します。一流のフルーリストが丹念を込めてセレクトした季節の生花と、ベルギー発のモダンなフラワーベースのマッチングをお楽しみください。

    さらに、同ブースでは去る3月にデビューしたばかりのベイクルーズグループ初となるコスメセレクトブランド・L’EAU par iéna(ローパーイエナ)のアイテムが多数並ぶほか、IÉNAのアーカイブ素材を使った全7柄のオリジナルトートバッグの販売も実施します。会場内でご購入されたものを持ち帰るのにもピッタリ。

    BAYCREW'S BAZAAR

    ベイクルーズグループのブランドのアウトレット商品を中心に展開するB.C STOCK。今回のフェスでは『BAYCREW'S BAZAAR』と銘打ち、ベイクルーズブランドのアーカイブ品とアウトレット品、あんなものやこんなものまで、¥500と¥1,000の2プライスで大放出。軽い気持ちで覗いたら最後、大荷物で帰ることに……。出品内容はシークレット。当日のお楽しみにということで、こぞってご参加ください。たくさん買うかも! という方は、大きめのショッピングバッグをお忘れなく。

    ベイクルーズにおいて、日本でのパートナーシップ運営を行なっているNYブランドNOAH(@noahclothing)。彼らの本国NYチームに、家族や友人がいる母国ウクライナでの紛争に対応するために活動しているスタッフがいます。彼は人道支援のために、透明性を持って運営されている団体SPILKA(@spilka.nyc)に加わり、支援が必要な人々や現場のボランティアの方々にダイレクトに資金提供しています。寄付金は、食料、シェルター、輸送をはじめとした安全のために直接使われています。私達は、4/9(土)に横浜赤レンガ倉庫特設会場にて開催されるベイクルーズ フェスティバル内「ベイクルーズバザー」の売上全額を上記の団体に寄付します。

  • FOOD

    ベイクルーズのフード部門は、2000年の事業開始以来、多数のオリジナルブランドから、海外の人気ブランドまで、19ブランド72店舗(2022年4月時点)を展開しています。本フェスでは、その中から計5ブランドが出店。フェス限定フードのご用意もありますので、普段から通っていただいている方もそうでない方も、この機会に是非とも覗いてみてください。

    J.S. BURGERS CAFE

    2020年で20周年を迎えるアメリカンスタイルのハンバーガーショップ・J.S. BURGERS CAFE。“こだわりとトレンドを凝縮した、一番身近なグルメバーガー”をコンセプトとした本格派のバーガーは、「これぞフェス飯」と言わんばかりの、晴れ空の下でかぶりつきたくなる豪快さ。

    ベーコンチーズバーガー ¥950ケイジャンスパイスの薫る緑野菜に熟成ベーコンとチェダーチーズをトッピングしたフェスオリジナルメニュー。

    咖喱屋ボングー

    新宿のみに店舗を構える咖喱屋ボングーは今回がフェス初出店。洋食を作り続けて約40年のシェフが作る贅沢カレーは、きっと癖になりますよ。シグネチャーのビーフカレーを含む、全3メニューをお楽しみいただけます。

    国産牛ほほ肉のほろほろビーフカレー ¥880低温でほろほろになるまで煮込んだ牛ほほ肉と甘み・旨み、スパイスの効いたルーがベストマッチ。一番人気のメニュー。

    "ほろける"芳醇チキンカレー ¥880食べ応えのある骨付き肉を低温でしっとり柔らかく仕上げ、提供直前に皮目を焼き上げパリッとジューシーに。スパイスの効いたカレーと相性抜群です。

    "ほろける"スパイスフライドチキン ¥380低温でしっとり柔らかく仕上げた骨付き肉に、カレー屋自慢のスパイスが効いたやみつきフライドチキン。

    LUKE’S ROBSTER

    ニューヨーク発のロブスターロール専門店・LUKE’S ROBSTERでは、「高級食材をカジュアルなスタイルで」という想いのもとに誕生した、世界で愛されるロールサンドをお楽しみいただけます。肉厚なシーフードをこれでもかと挟んだシグネチャーのロブスター&シュリンプロールは、まさしくフェスライクな一品。

    ロブスター&シュリンプロール ¥800最高級ロブスターとシュリンプを使用した定番の贅沢ロール。

    FLIPPER’S

    “契約養鶏場・竹鶏ファームの新鮮たまごで作る最高の一皿”をコンセプトとしたFLIPPER’Sのブースでは、こだわりの素材とシンプルながらも素材本来の力を生かした製法で作る新食感&新体験の美味しいたまご料理をご提供。当日同ブースでお買い物された方には、店頭で使用できるドリンク無料チケットの配布もおこないます。

    パンケーキパイ ¥400“ふわもちっ”食感のパンケーキ"を"サックサク"のパイ生地とクリームでサンドしたスイーツ。

    アイスレモネード ¥450はちみつとレモンの自家製すっきりレモネード。

    Roasted COFFEE LABORATORY

    “MADE IN SHIBUYA”を掲げる渋谷発のロースタリー併設コーヒーショップ・Roasted Coffee Laboratory。フェス限定フードのほか、自慢のケーキやクッキー、コーヒーなどのドリンクもご用意。本フェスは長丁場ですから、遊び疲れた際には是非ともお立ち寄りください。きっと、ホッと一息つけますよ。

    ホットドッグ ¥550オリジナルドッグパンに大きく太いソーセージを挟みフライドオニオンをかけたホットドッグ。

    フランクフルト ¥300オールポークのフェス限定商品。

     
  • WORKSHOP

    最後に紹介させていただくのは、マーケットエリアの一角で開催されている、そのままお持ち帰りもできる体験型のワークショップ。それぞれのブランドのらしさが存分に出ている、フェス限定の取り組みとなりますので、くれぐれもお見逃しなく!

    JOURNAL STANDARD FURNITURE
    ACME FURNITURE
    『 一輪挿し 』

    JOURNAL STANDARD FURNITUREとACME FURNITUREがこのワークショップで展開するのは、ソファなどの製造上どうしても出てしまう生地の端切れや木材をアップサイクルした一輪挿し。

    おうちで過ごすことが増えた昨今こそ、空間を彩る小物類が欲しい、なんて人も多いのでは。両ブランドのインテリアともマッチすること間違いなし。

    CITYSHOP
    『 マーブル染 』

    CITYSHOPのブースでは、看板やアートピースなどを、ハンドペイントをはじめとするさまざまな技法で制作しているアーティスト・KIBITZ HANDWKS(キビッツ ハンドワークス)を迎えて、マーブル染めのワークショップを開催。当日CITYSHOPのブースで販売している対象アイテム(MILLERやHanesのウェア類)をご購入頂いた方は無料でご体験頂けるほか、お持ち込み頂いたアイテムでもご体験頂けます。(※1点につき¥1,100。お持ち込み頂くアイテムは、コットン素材かつ、白に限ります。)お渡しは当日中に、マーブリングをお楽しみいただいた約1時間後を予定。フェスでの思い出と一緒に持ち帰れるなんて、なんかいいですよね。

    KIBITZ HANDWKS(キビッツハンドワークス)
    グラフィックデザインやアートピース、看板等をハンドペイントを含めた様々な技法で制作。新たな表現方法に挑戦し「身の回りにアート」を目に出来る空間作りを提案している可視家。
    https://www.kibitzhandwks.com/
    Instagram:@kibitz_handwks

    BONUM
    『 ハンドメイドグッズ 』

    BONUMのブースでは、たくさんのユーズドバンダナからお好きな色柄をお選びいただいて、小さな一枚仕立てのミニバッグ(¥1,000)、肩掛けにもなる大容量のアヅマバッグ(¥5,800)の2種類のハンドメイドグッズを、その場で縫い上げてお届けします。

    また、Artwork:Iconic Denim:Better Denimの3エレメントから構成されるBONUMらしい、ユーズドアイテムの販売も実施。こちらは¥1,000からなので、掘り出し物を探すのも楽しいかも。