BAYCREW'S FESTIVAL

SCROLL DOWN

あの「最高に素敵な無料フェス」
が再び。

2019年に国内4都市、2022年に横浜で開催され、大好評だった『BAYCREW'S FESTIVAL』がこの秋、再び開催決定! 今回の舞台は、JR大阪駅直結の都心型パブリックスペース「うめきた公園」。”衣食住美を通じて人生の楽しみを提供”をパーパスとする、BAYCREW'Sらしさを体現した盛りだくさんのコンテンツを用意して、みなさまをお待ちしています。

ご入場に必要なのは、BAYCREW'S STORE公式アプリダウンロードと会員登録だけ。事前登録を済ませておけば、スムーズに『BAYCREW’S FESTIVAL』をお楽しみいただけます。

ご参加方法についてはコチラ↓

MUSIC

フェスの醍醐味といえばやっぱり音楽。私たちが今観たい、聴きたい豪華アーティスト陣が大阪に大集結。『BAYCREW'S FESTIVAL』を2日間にわたって盛り上げます!

ARTIST

スガ シカオ with 今野均ストリングスカルテット
m-flo
Original Love
シシド・カフカ
ALI
ROTH BART BARON
Ryohu
TENDRE
TAIL
I Don’t Like Mondays.
SKRYU
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE/KYOTO JAZZ SEXTET)
高木完
AND MORE

SPECIAL TALK SESSION

〈JOURNAL STANDARD〉のニューレーベル『笑衣』に出演した大人気YouTubeチャンネル『ニートと居候とたかさき』がSKRYUとトークセッションを開催!また、会場限定で『ニートと居候とたかさき』 × 〈JOURNAL STANDARD〉のコラボグッズも販売します。

ニートと居候とたかさき

FASHION SHOW

野外フェス × ファッションの融合を楽しめるのが『BAYCREW’S FESTIVAL』の魅力。BAYCREW'Sブランドによるファッションショーでは、各ブランドの2024年秋冬最旬ルックをみなさまにお披露目します。

TIME TABLE

みなさんお待ちかねのタイムテーブルをついに公開! 合計13組のアーティストによるライブ、35ブランドによるファッションショーに人気YouTuberのトークショー。
バラエティ豊かで多彩なコンテンツを『BAYCREW'S FESTIVAL』でお楽しみください!

MARKET

思い出にも、お土産にもぴったりなグッドシングスが手に入るのが『BAYCREW’S FESTIVAL』のMARKETエリア。
物販のみならず、体験型ショップも出店します。フェスだからと侮るなかれ、本気で物欲を刺激しにいきます!

東野デニム
お笑い芸人・東野幸治さんのYouTubeチャンネル『おじさまア・ラ・モード〜東野デニム〜』とのコラボが再び実現。大人気だった第1弾に続き、11月に〈JOURNAL STANDARD〉でリリース予定の第2弾アイテムを会場限定で先行発売。今回もこだわりが詰まった極上のアメカジラインナップとなっています。
JOURNAL STANDARD × Ken Kagami
『BAYCREW’S FESTIVAL』をさらに楽しむために欠かせないフェスグッズを、現代美術作家の加賀美さんと〈JOURNAL STANDARD〉が共同プロデュース! SNS映えすること間違いないアイテムがそろいます。ご購入いただいた方にはうれしい特典も⁉
JOURNAL STANDARD relume
バッグブランド〈Drifter〉の別注アイテムや人気のシリーズなど、フェスらしいアイテムを幅広いラインナップでご用意。また、普段は店頭に並ばない、オンラインストア限定アイテムの販売も実施します。実際に手に取ってご覧頂ける、この貴重な機会をお見逃しなく!
journal standard luxe
〈journal standard luxe〉ではお馴染みの、輪郭の力を意味する「張り」という意味が込められているブランド〈HARi〉に別注したキャップ、Tシャツが本フェス限定で登場。そのほか、ロングスリーブTシャツなど、〈journal standard luxe〉のオリジナル商品も並びます。
HOME SWEET HOME
ホームグッズブランド〈MYTONE〉をフィーチャーしたポップアップでは、〈JOURNAL STANDARD FURNITURE〉とのコラボレーションアイテムとして『HOME SWEET HOME』シリーズの販売を実施。『BAYCREW’S FESTIVAL』の特別なデザインを落とし込みました。
Bonum vintage in OSAKA!
デニムのオーダーショップ兼ファクトリー〈Bonum〉のブースでは、お好きな古着のスウェットやネルシャツをお選びいただき、その場でリメイクができるワークショップを開催! そのほか、選りすぐりのヴィンテージラグやキルティングを用意しているほか、ピンバッジ、ヴィンテージキーホルダーが出てくるお楽しみガチャも!
TREASURE HUNTING!
普段ショップには並ぶことのない、古着やリメイクアイテムをはじめとしたHIGH&LOWなお宝アイテムが集結します。『BAYCREW’S FESTIVAL』でしか体験できない、2日間限りのトレジャーハンティング。ぜひ、アドベンチャー感覚で楽しんで!
IENA
まるでパリの蚤の市!な〈IÉNA〉のブースでは、フェス気分がますます高まる“ポップでキッチュな小物たち”が揃います。色や素材で遊びを奏でるTシャツからレースバッグ、携帯ストラップ、ヘアアクセサリーにスイーツまで。買ってその場で楽しむも良し、帰って余韻に浸るも良しなアイテムが満載です。
MARCHE de JOYEUSE
〈IÉNA〉〈SLOBE IÉNA〉〈VERMEIL par iena〉〈L'EAU par iena〉によるマルシェ形式のポップアップ。アクセサリーをはじめ、雑貨やコスメなど、みんなの『ほしい』を集めた多彩なラインナップが、秋冬のファッション欲を盛り上げます。
THE 15 TYPES SHOP -SLOBE IÉNA-
今年で15周年を迎える〈SLOBE IÉNA〉。これにちなんで「ぜんぶ15種類」のショップが『BAYCREW’S FESTIVAL』に登場します。 15種類のキャップ、15種類のスウェット、15種類のバッグ……このフェスでしか出会えない、あなたのお気に入りを見つけて。
KIBITZ HANDWKS × FRAME WORKS PIT CREW
グラフィックデザインやハンドペイントなどを手がけるKIBITZ HANDWKS監修のもと、当フェスの為に作られたグッズの販売・トートバックデコレーション・フロッキープリント・刺繍体験など、まるでF-1のPITCREWが車を整備するように様々なアイテムをカスタムします。
SAUVENIR
サウナーのためのファッションブランド〈SAUVENIR〉。当フェスでは、新発売のグッズ&〈SAUVENIR〉オリジナルのアイテムを販売します。“サウナ室の中でもオシャレしたい”をコンセプトにしたグッズは、サウナ室の中だけでなく、フェス当日にもすぐに使いたくなるようなものばかり。
OUTDOOR PRODUCTS
野外フェスにぴったりな、〈OUTDOOR PRODUCTS〉オリジナルのナップサックやコットンキャップをよりどりみどりのバリエーションでご用意。店舗でも高い人気を誇るLA発のブランド〈So Good Sisters〉によるバッグチャームの販売も行います。お手持ちのバッグにじゃらじゃらデコレーションを楽しんで!
笑衣 × ニートと居候とたかさき
『笑衣』と人気YouTuber『ニートと居候とたかさき(以下NIT)』のコラボコレクションをMARKETエリアで販売。ご購入いただいた方には先着でステッカーをプレゼント! また、ブース内には、『NIT』と一緒に撮影していただけるスペシャルなフォトスペースも設置されます。(※10月26日(土)のみ、当コレクションを税抜10,000円以上お買い上げのお客様が対象です)
Deli Arakichi
「お惣菜屋さんじゃないよ、お土産屋さんだよ。」をコンセプトとした大阪土産屋さん。大阪を拠点に活躍する個性豊かな6店舗『Delicious Store』『Doorman Store』『うたげやだるま』『ぬいぐるみドリーム!』『ALL GOOD STORE』『BYTEN』のグッドアイテムを、食の街・大阪らしく“美味しい”視点で集めました。ぜひ、新しい大阪土産に!
BASEBALL THINGS
『BASEBALL THINGS』では、近年盛り上がりをみせるベースボールカルチャーにファッションの方面からアプローチ。〈NEW ERA〉〈KEBOZ〉〈RAWLINGS〉との本フェス限定の特別なラインナップを展開します。〈JOURNAL STANDARD〉による会場限定の特別な演出も必見!
ÉDIFICE GOLF
ファッションとしてのゴルフスタイルを提案する〈ÉDIFICE GOLF〉によるキュレーションショップでは、大阪発のゴルフブランド〈CLUBHAUS〉や、熊谷隆志が手掛ける〈renoma golf〉とのコラボレーションアイテムを限定発売。ゴルフをもっとオシャレに、身近に楽しめるアイテムが多数並びます。
417 ÉDIFICE
〈417 ÉDIFICE〉からは、『CITY BOYS F.C.』との別注アイテムを中心に「ヨーロッパで活躍する日本人選手」をキーワードに、同ブランドならではのフットボールコンテンツが多数登場。昨今注目を集めるフットボール × ファッションの融合を、ぜひ『BAYCREW’S FESTIVAL』で。
WISM
“まじめにふざける”でおなじみの新鋭ブランド〈TENHALF〉とWISMの、射的も楽しめる(!)共同屋台では、 ブランドアイコンでもある『SUPER HOODIE』の新デザインと、これまた新デザインのロンTの販売をいち早く実施。ニットキャップ、ソックスと豊富なバリエーションをご用意しています。
JOINTWORKS × SOWHAT VINTAGE
「帽子の数だけ文化がある」をモットーに下北沢に拠点を構えるヴィンテージのキャップショップがJOINTWORKSとコラボレーション。星の数ほど帽子を見てきた店主が手掛けるブランド〈CAP TOKYO〉との共作アイテムを展開します。 また、当日は今回のために厳選したヴィンテージキャップも豊富にラインナップ。
LIXSTICK
企画から開発まで、こだわりの“トータルファッション雑貨”を展開し、なかでも日々の持ち物の軽量化、ポケットアートに焦点を合わせた遊び心のあるライフスタイルを提案する〈LIXTICK〉。収納ボックスにまでこだわったソックスやネックストラップ、ミント味の爪楊枝など、遊び心満載のグッズを多数用意しています。
Oriens JOURNAL STANDARD
〈Oriens JOURNAL STANDARD〉のブースでは、海外セレブにも大人気のスマホケースやアパレルを展開する〈Urban Sophistication〉のポップアップを開催。今までにないスペシャルなラインナップをご覧いただけるほか、対象アイテムをご購入いただいた方には、数量限定のノベルティをプレゼント!ぜひ、この機会にご来場ください。
CIRCULABLE SUPPLY
BAYCREW’Sが展開するリユースショップ〈CIRCULABLE SUPPLY〉では、リユース商材の販売に加えて、お客様からの買取も実施! クローゼットに眠っているBAYCREW’Sの商品をぜひお持ちください。詳細はこちらから。

BAYCREW'S 店舗一覧:
https://baycrews.jp/store/search
EXPO 2025 meets BAYCREW’S
来たる2025年4月に幕を開ける大阪・関西万博。『BAYCREW'S FESTIVAL』内の特設ブースでは、万博とBAYCREW'Sが共創した多彩なコラボレーションアイテムを手に取ってご覧いただけます。公式キャラクターのミャクミャクも遊びに来ます!(※来店時間は未定です)

特設ページはコチラ
BAYCREW’S BAZAAR

BAYCREW'Sブランドのアウトレット商品とオリジナルアイテムを展開する〈B.C STOCK〉による『BAYCREW’S BAZAAR』を開催。『BAYCREW’S FESTIVAL』会場ではイレギュラー品の全てを550円(税込)均一にて販売いたします。

令和6年能登半島地震・大雨被害の復旧・復興支援を目的に『BAYCREW’S BAZAAR』での売上金を日本財団を通じて被災地への支援金として寄付させていただくことを予定しています。

被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆様からのあたたかいご支援が被災地に届きますよう、そして被災された皆様の安全と、被災地の一日も早い復興を心より願っております。

寄付先:公益財団法人日本財団 災害復興支援特別基金<令和6年能登半島地震支援プロジェクト>

PRAY FOR NOTO

令和6年能登半島地震・大雨被害で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

このたび、令和6年能登半島地震・大雨被害の復旧・復興支援を目的としBAYCREW’S FESTIVAL会場では募金の受付をおこないます。お預かりした募金は、日本財団を通じて被災地への支援金として寄付させていただきます。皆様からのあたたかいご支援が被災地に届きますよう、被災地の一日も早い復興を心より願っております。

寄付先:公益財団法人日本財団 災害復興支援特別基金<令和6年能登半島地震支援プロジェクト>

FOOD

野外フェスには欠かせないグルメもバラエティ豊かにご用意。BAYCREW'Sが誇る人気フードのほか、大阪の人気ショップも登場し
『BAYCREW’S FESTIVAL』を盛り上げます。あの人気店とのコラボメニューもお楽しみに。

GAKUYA BURGER × J.S. BURGERS CAFE
大阪・堀江を拠点に“モダン麹料理”を発信する人気バーガー店・ガクヤバーガーとのコラボメニューが『BAYCREW’S FESTIVAL』限定で登場。醤油麹を使用したテリヤキソースと濃厚なサツマイモクリームチーズを盛り込んだ贅沢テリヤキチーズバーガーをご堪能あれ。
LUKE’S LOBSTER
マンハッタンで創業、日本でも高い人気を誇る〈LUKE’S LOBSTER〉。産地と味にこだわった、香りと旨味たっぷりのシュリンプがハーフ&ハーフで楽しめるロールや、 こだわりのシーフード3種がすべて楽しめるお得なトリオセットは休憩時の軽食にもぴったり。
咖喱屋ボングー
新宿と中目黒のみに店舗を構える〈咖喱屋ボングー〉が、大阪に上陸。洋食歴40年のシェフが提案する、多種多様なスパイスで作った漆黒のルーとほろほろの牛肉で仕上げる、魅惑の“贅沢ビーフカレー”は一度食べたらヤミツキに。
FLIPPER’S
「奇跡のパンケーキ」でお馴染みのブランチカフェ〈FLIPPER’S〉。『BAYCREW’S FESTIVAL』のオリジナルメニューとして、チョコづくしのスフレサンドや、秋にぴったりな栗とほうじ茶のスフレサンドなどをご用意しています。是非お立ち寄りください!
BOUL'ANGE
世界中から厳選した小麦粉と旬の素材を掛け合わせた、日常に彩りをもたらすパンを提案する〈BOUL'ANGE〉では、外皮はパリパリ、中はもっちりとした食感の定番かつ人気商品のクロワッサンをはじめとした、5つの商品を展開します。
Le Petit Mec
フランス人ブーランジェやシェフから「日本で最もフランスらしい」と評価される、京都発祥の〈Le Petit Mec〉。熟練ブーランジェによる、本格フレンチスタイルのブーランジェリーを大阪でもお楽しみください。
BROOKLYN BREWERY
米国クラフトビールメーカーのパイオニアであり、1988年の創設からアート、音楽、地域の活性化を支援し続ける、地元のアイコン的なブルワリー。『BAYCREW'S FESTIVAL』では一番人気の『ブルックリン・ラガー』を生ビールでご提供します。
JOHNNIE WALKER
19世紀に誕生した世界的な人気を誇るスコッチウイスキーブランド〈JOHNNIE WALKER〉では、シグネチャーの『ブラックラベル』を使用したハイボールがお楽しみいただけます。シングルモルトとグレーンウイスキーがブレンドされた名品をぜひとも『BAYCREW'S FESTIVAL』で。

AREA MAP

ACCESS

GRAND GREEN OSAKA
うめきた公園サウスパーク 

〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町5番
https://umekita.com/

HOW TO JOIN

ご入場時に、BAYCREW'Sグループの会員バーコードを確認させていただきます。
会員登録がお済みでない方は、以下より新規会員登録をしておくとスムーズにご入場いただけます。

『BAYCREW’S STORE』アプリをダウンロード。

画面の指示に従い、無料会員登録。

※ここまでを事前に済ませておくことをオススメします。

「会員カード」ボタンから会員バーコードを表示してチェックイン。

あとは楽しむだけ!

AREA MAPはこちら

KEEP THE PARK CLEAN

うめきた公園のシンボルとして、丁寧に管理されたふかふかの芝生で楽しむことができる『BAYCREW’S FESTIVAL』。みんなの公園をきれいに保つために、会場内にはお手元のゴミを分別回収するエコステーションが設置されます。加えて、入場ゲート付近では、バイオマス素材で作った『BAYCREW’S FESTIVAL』ロゴ入りのサスティナブルなゴミ袋を配布予定。エコでクリーンな気持ちを大切に、2日間のフェスを満喫しましょう!

※ゴミ袋は数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。

ART DIRECTION

アートディレクションは、国内外で活躍するグラフィックアーティスト・YOSHIROTTEN率いるデザインスタジオ・YARが担当。キービジュアルや会場に登場するモニュメントなど、YARが生み出す世界観と演出を『BAYCREW’S FESTIVAL』でお楽しみください。

YAR

YAR(ヤール)
アートディレクション、グラフィックデザイン、3DCG、映像、空間演出、ウェブなど、視覚芸術が関わるほぼ全ての範囲で膨大な数のクリエイティブコラボレーションを手がけるデザインスタジオ。東京、ロンドン、ベルリン、香港、上海でエキシビションを開催するなど、コミッションワーク以外の活動も精力的におこなう。
http://www.yar.tokyo/

OVER VIEW

BAYCREW’S FESTIVAL’24 大阪

2024年10月26日(土)・10月27日(日)
開場:11:00 開演:12:00〜21:00(27⽇は、終演 20:00)

@うめきた公園サウスパーク
住所:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町5番
最寄り駅:JR大阪駅をはじめとした7駅15路線が利用可能

>>アクセスマップ

入場料:無料。入場には、ベイクルーズの会員登録が必要です。

NOTICE

基本注意事項
  • 出演ラインナップ(アーティスト・出店者など)は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
  • ゴミは、必ず所定のゴミ箱へ捨てていただき、会場内に放置しないようお願いいたします。会場のルールに従って分別へのご協力をお願いします。
  • 会場内へはペットボトル、マイボトルのみ持込可能です(ビン・カン類、フード類は持込不可)。
  • 椅子、レジャーシート、クーラーボックス、テント、パラソル等の使用・持ち込みは禁止です。また場所取りのため荷物の放置などの迷惑行為は止めてください。放置された荷物は速やかに撤去いたします。
  • ビン、花火、爆竹等の危険物、セルフィースティック、ペンライト、レーザーポインター、スケボー、自転車、セグウェイ、ドローン等、周囲のお客様のご迷惑になる物に関してもお持込みできません。ご使用は禁止とさせていただきます。
  • 会場内外において、他のお客様のご迷惑になるような行為を行うことは禁止いたします。また、貴重品などの持ち物はお客様ご自身にて管理をお願いいたします。イベント中に発生した事故や事件、盗難、負傷などについて、主催者、会場、アーティストは一切責任を負いません。予めご了承ください。
  • 会場内では、主催者やメディア、関連各社によるSNS・放送・広告等の撮影が行われる場合があります。写真動画に映り込む可能性がある旨、ご了承ください。
  • 小学生以下は、保護者同伴に限りご入場いただけます。
    ※会場外で発生した、いかなる事故、事件、負傷等につきましては、主催者、会場、アーティストは一切責任を負いませんので、お客様並びに保護者の方々の責任において対応していただきますようお願い致します。
  • カメラ、カメラ付携帯電話、ビデオカメラ、テープレコーダー等の録音・撮影機器による、出演アーティストの撮影及び録音は一切禁止致します。このような行為が発覚した場合は、機器を没収した上、退場していただきます。また、法的処置を取らせていただくこともございますので、予めご了承ください。
  • 混雑状況により入場を制限する場合がございます。
  • 会場にお越しの際は、公共の交通機関をご利用いただきますようお願いいたします。
  • ダイブやモッシュは大変危険な行為の為、一切禁止しております。このような行為が発生しないよう、主催者側は最大限の努力を致しますが、ダイブやモッシュなどの行為により起こった事故、事件、負傷等について、主催者、会場、アーティストは一切責任を負いませんので、予めご了承ください。必ず当事者間で問題解決していただき、主催者はその協議など、問題解決には一切関与致しませんので、予めご了承ください。
  • 会場は多くの人で賑わう公共の公園となります。マナーを守り近隣施設並びに周囲の迷惑になるような行為、(会場周辺の芝生や植栽を傷つける行為・会場外近隣での座り込んでの酒盛り、ダンス等)はお止め下さい。
  • 会場内は禁煙です。喫煙は、電子タバコ(iQOS等)も含め指定の喫煙スペースでお願いいたします。<AREA MAPはコチラ>
  • 会場内にはトイレはございません。公園または会場周辺のトイレをご利用ください。
  • 芝生広場へのベビーカー・カートの乗り入れはできません。会場入り口付近にベビーカー置き場がございますのでご利用ください。場所についてはスタッフにお声がけください。盗難ならびに貴重品の紛失等について当方はその責任の一切を負いません。
  • 会場内にはクロークはございません。会場周辺のコインロッカー等ご利用下さい。
  • 動物を連れてのご入場はできません。ただし、盲導犬、介護犬の同伴は可能です。
  • 体調不良の場合は、会場内に設置の救護エリアまでお越しいただくか、お近くのスタッフまでお声がけください。事前にオフィシャルサイトや会場内の看板等にて、救護エリアの場所をご確認いただきますよう、お願い致します。
  • 落とし物については、インフォメーションブースに届けられていないかご確認ください。
  • 車イスでのご入場は可能です。詳しくは当日お近くのスタッフまでお声がけください。
  • マーケットブースやフードブースでの催し物や販売商品については、イベント当日売り切れ次第終了となりますので予めご了承ください。
  • BAYCREW’S BAZAAR、CIRCULABLE SUPPLY  にてご購入いただきました商品の返品、交換、修理はお受けすることができません。予めご了承ください。
  • 会場内では、係員の指示に必ず従っていただくようお願い致します。指示を守って頂けない場合は、ご退場をお願いする場合もございます。安全で快適な会場運営にはお客さま皆様のご協力が必要になります。何卒、ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。
フェス会場への入場について
  • フェス会場への入場(ストリートマーケットを除く)には、ベイクルーズ会員様のみご入場いただけます。スムーズにご入場いただくため、予めアプリダウンロードと 会員登録(無料)をしてご来場いただくことをおすすめします。
    ※アプリダウンロードはこちらからお願いいたします。
    ※WEBサイトからの会員登録はこちらからお願いいたします。
  • 入場時の会員判定では、ベイクルーズストアオンラインサイト、または公式アプリの表示をお願いいたします。
    WEB版マイページ>会員情報>会員カード
    公式アプリ>アプリ右下メンバーズカード
  • イベント当日、初回ご入場時に、ベイクルーズ会員様にはリストバンドを着用いただきます。リストバンドを係員に見せていただくことで、会員判定なしで再入場することができます。リストバンドを外し再入場する場合は、再度ベイクルーズ会員判定をさせていただきます。
  • ベイクルーズ会員判定は各日初回入場時に実施いたします。1日目に会員判定をさせていただいた場合でも、2日目の初回入場時には再度実施させていただきますので予めご了承ください。
  • 会場内混雑時は入場制限をさせて頂く場合がございます。 あらかじめご了承ください。
マーケット/フードエリアでの決済方法について
  • 各エリアでご利用いただける決済方法について、事前にご確認・ご用意をお願いいたします。
    マーケット:現金・クレジット・電子マネー・QRコード決済対応
    飲食店舗:現金・クレジット・電子マネー・PayPay対応
    募金:現金・PayPay対応
    ※対象の電子マネー、QRコード決済については店頭にてご確認をお願いいたします。
    ※ストリートマーケット出店のキッチンカーのお支払い方法は上記と異なる場合がございます。当日、店頭にて事前にご確認をお願いいたします。
  • 下記店舗では、ベイクルーズストア共通ポイントの付与、ご利用はできません。ご了承ください。
    BAYCREW’S BAZAAR <AREA MAPはコチラ>
    CIRCULABLE SUPPLY <AREA MAPはコチラ>
    飲食店舗
BAYCREW’S BAZAARについて

BAZAARブースで販売する商品の売り上げは、令和6年能登半島地震・大雨被害の復旧・復興支援を目的に日本財団を通じて被災地への支援金として寄付させていただきます。

  • 販売する商品は、550円(税込)均一です。
  • ベイクルーズストア共通ポイントの付与、ご利用はできません。
  • ご購入いただきました商品の返品、交換、修理はお受けすることができません。
  • ブースに入場される前に係員から指示、注意事項のご確認をお願い致します。
  • 混雑することが予想されます。当日の状況によってはブース内への入場制限を実施いたします。お並びいただき入場をお待ちいただくこととなりますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。
  • ご購入いただける商品点数に制限をさせていただく場合がございます。
  • 入場状況に応じて最終入場時間を変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
  • 商品の在庫についてはお答えしかねますのでご了承ください。
PRAY FOR NOTO(募金)について

令和6年能登半島地震・大雨被害で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

このたび、令和6年能登半島地震・大雨被害の復旧・復興支援を目的としBAYCREW’S FESTIVAL会場では募金の受付をおこないます。<MAP:>お預かりした募金は、日本財団を通じて被災地への支援金として寄付させていただきます。皆様からのあたたかいご支援が被災地に届きますよう、被災地の一日も早い復興を心より願っております。

現金・PayPay対応
寄付先:公益財団法人日本財団 災害復興支援特別基金<令和6年能登半島地震支援プロジェクト>

開催延期について
  • 雨天決行となりますが、荒天の場合は中止となる場合がございます。予めご了承ください。
DIAMOND会員様スペースについて
  • イベント当日10/26(土)時点でベイクルーズ会員ステージがダイヤモンドのお客様は会場内のラウンジスペースをご利用いただけます。
    イベント当日までに対象のお客様あてに配信するご案内メールを予めご確認いただきますようお願いいたします。
    ※特設入場口からのご入場をお願いします。
    ※会員ステージ詳細についてはこちらをご確認ください。
    ※お客様ご自身の会員ステージについてはマイページよりご確認ください。
CLOSE
スガ シカオ with 今野均ストリングスカルテット
1997年にメジャーデビュー。メジャー/インディーズの枠組みに捉われない独自の活動を続け、2017年にはデビュー20周年記念し自身が主催する『スガフェス!』を開催、2022年には25周年を記念した全国10公演ホールツアー『大感謝祭 2022』を成功させた。独自の詞世界とメロディ。そして唯一無二の歌声。デビュー以来、その音楽性とライブ・パフォーマンスが高く評価され、現在も日本の音楽シーンの第一線で活躍中。
m-flo
1998年に★TakuとVERBALの2人で活動をスタート。のちに、ヴォーカルとしてLISAが加入し本格的に始動。2002年にLISAがソロ活動に専念するため、惜しまれながら脱退。2003年、VERBALと★Takuの2人となったm-floは、さまざまなアーティストとコラボしていくという“Loves”シリーズで日本の音楽史に“featuring”という概念を定着させた。アンダーグランドからオーバーグラウンドまで縦横無尽な活動を経て2024年にメジャーデビュー25周年を迎えた。
Original Love
1985年結成。1991年『LOVE!LOVE!&LOVE!』でメジャーデビュー。代表作としてシングル『接吻』、アルバム『風の歌を聴け』などがある。近年はバンドでの活動以外に『ひとりソウルツアー』や『弾き語りツアー』で精力的に活動している。2022年秋に20枚目となるアルバム『MUSIC, DANCE & LOVE』をリリース。2024年は5月から7月にかけて「Game Changer Tour 24」の全国ツアーを開催。
シシド・カフカ
メキシコ生まれ。ドラムヴォーカルのスタイルで2012年「愛する覚悟」でCDデビュー。以来、ミュージシャンとして各音楽フェスに出演するほか、女優としてテレビドラマや映画への出演、ドキュメンタリー映画や番組でのナレーションも務めるなど、多方面で活躍中。2018年にはアルゼンチンに留学してハンドサインを学び、同年よりディレクションを手がけるリズム・プロジェクトのel tempoでパラリンピックの閉会式に出演したことでも話題に。
ALI
日本、スペイン、イギリス、フィリピンと多数のルーツを持つ、ボーカルのLEOを中心にしたソロプロジェクト。 “音楽万歳”を掲げ、FUNK、SOUL、JAZZ、LATINなどのルーツミュージックをベースにしたクロスオーバーな音楽性で注目を集めている。2020年にテレビアニメ『呪術廻戦』のEDテーマ『LOST IN PARADISE feat.AKLO』でメジャーデビューし、ロサンゼルス・エンゼルス在籍時の大谷翔平選手が入場曲に使用して大きな話題となる。
ROTH BART BARON
シンガーソングライターの三船雅也を中心とする日本のフォークロックバンド。2009年頃から音楽活動を始め、これまでに4枚のEPと最新作『8』を含む8枚のオリジナルアルバムを発表。多数の音楽フェスに出演し、2023年には2度目となる『FUJI ROCK FESTIVAL』にも出演した。また近年はアルバムツアーに加え、年に1度特別編成で演奏する単独イベント『BEAR NIGHT』を主催している。
Ryohu
東京都世田谷区出身のラッパー/トラックメイカー。10代より楽曲制作を始め、OKAMOTO’Sのメンバーと共にズットズレテルズとして活動。2016年よりヒップホップクルー・KANDYTOWNのメンバーとして活躍し、ソロでも精力的に楽曲を制作。多くのアーティスト作品に客演としても参加するほか、2020年には、1stアルバム『DEBUT』でソロとしてメジャーデビューし、2022年に2ndアルバム『Circus』をリリースした。
TENDRE
河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年『Red Focus』でデビューし、現在までに4枚のアルバムをリリース。Charaや堀込泰行、Original Love、SIRUP、冨田ラボ、ベニー・シングスといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組『あさイチ』のテーマ曲や、ドラマ『すべて忘れてしまうから』では自身初となる実写ドラマの劇伴も手がけるなどその活動は多岐に渡る。
TAIL
2017年11月に1stアルバム『BLUE』でTOYʼS FACTORYより向井太一名義でメジャーデビュー。2023年10月ベストアルバム『THE LAST』をリリース、同年11月26日『The Last Tour Final 豊洲PIT』にて向井太一名義での活動終了と、TAILへの名義変更を発表。2024年1月1stシングル『Fundus』、5月2ndシングル『Toxic』、6月に1st EP『flex』をリリース。
I Don’t Like Mondays.
4人組ロックバンド。80'sサウンドをルーツに持ちながら、ソウル、R&B、ファンクなどブラックミュージックを含むさまざまなテイストを取り入れたスタイリッシュなロックサウンドで人気を集める。ファッションブランドや音響メーカーなど、コラボレーションも多数手がける。その楽曲はまるで都会をドライブしているかのような高揚感を与える。熱狂的かつ洗練されたライブは、海外のファッションショーに招待された時のような非日常感を覚えるだろう。
SKRYU
1996年生まれ、島根県出身。現在の活動拠点は東京。4THCoastを代表するDisryから大街道サイファーを受け継ぎ、キャリアをスタート。数々のMCバトルでの優勝経験を持ちながら、その真骨頂は楽曲にある。どこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る“小気味良いスタイル”が十八番。クセのあるGrooveと独特の世界観を是非体感してほしい。
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE/KYOTO JAZZ SEXTET)
音楽プロデューサー/DJ/選曲家/作曲家/執筆家/ラジオDJ/The Roomオーナー。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市以上に招聘された国際派。著書に『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』などがある。現在、InterFM『Tokyo Crossover Radio』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週金曜日22時)。2024年にKyoto Jazz Massiveがデビュー30周年を迎える。
高木完
80年代のカルチャーシーンを創り上げた重要人物でありレジェンドDJ。79年にパンクバンド・FLESHに参加後、81年にはバンド・東京ブラボーを結成。84年にDJを開始し、85年に藤原ヒロシとタイニー・パンクスを結成。その後、NYで出会ったヒップホップをいとうせいこうらと日本に伝導。88年日本初のクラブ・ミュージック・レーベル『MAJOR FORCE』を設立。90年代はソロで活躍。近年はラジオDJも務めるほか、自身初となる単行本も上梓した。