別注スノーピーク|大人が着る“ロゴT”の正解|RELUME
ロゴTは好き。でも、選び方が変わった。
かつては、大きくて派手なロゴが「かっこいい」と思っていた。
でも、今はもう違う。ロゴで語りすぎないTシャツの方が、ずっと洒落て見える。
主張しすぎず、それでも確かな存在感がある。
大人の男にとって、そんな“ちょうどいい”ロゴTがあるとしたら──
それが、SNOW PEAK × RELUMEの別注Tシャツです。
ロゴ=主張、ではない。記号のように“効かせる”一着。
SNOW PEAKの象徴的な“トラペゾイド(台形)”ロゴをフロントに配置
配色もデザインも、インラインにはない完全別注仕様
リラックスフィットと夏らしい色味(イエロー・グレー・ホワイト・ネイビー)
→ 派手すぎず、印象に残る。まさに“大人のロゴT”の第一候補。
知る人ぞ知る、“ARMY”のDNAを感じるロゴ。
デザインソースはミリタリーTシャツに見られる“ARMY”プリント
ロゴの大きさや位置は、SNOW PEAKらしく抑制が効いたバランス
今季は新色(サックス・オレンジ)を加えた5色展開
→ 背景にあるストーリーに惹かれる、“語れるロゴT”が好きな大人に。
道具を背負うロゴT──ギア愛が、さりげなく滲む。
SNOW PEAKの名作ギアを手描き風に並べたバックプリント
シェルフコンテナ、焚き火台、ランタンなどの“代表作”を一挙に
胸ポケットにはブランドネームをあしらい、フロントは控えめに
→ ロゴ以上、ギア未満。アウトドア好きの心に響く、粋な一枚。
“語らずに魅せる”が、大人のロゴTの条件。
ロゴTにおける大人の正解は、派手さではなく“信頼”と“背景”。SNOW PEAKのクラフトマンシップとRELUMEの今の空気感が交差することで、「語らずとも伝わるロゴT」が完成しました。夏のワードローブに、静かな存在感を一枚。
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