夏の相棒とも言えるTシャツ。

多種多様なTシャツがある中で、やっぱりマストで持っておきたいのがシンプルで着回しの効くもの。

今年FOLLが提案するのは、ただシンプルなだけじゃない、素材にも着心地にもとことんこだわった『究極のベーシック』。

この夏「買ってよかった！」と思っていただけること間違いなしの自信作たちを、一挙にご紹介いたします。

フルーツオブザルームが過去にEU規格として製作していた“Value Weight”シリーズを着想源に開発した、クラシックな無地T。

「毎日着ることが出来る一着」を目指して製作したこの新型Tシャツは、薄手ながらも程よい肉感があり肌触りが良く、インナーとしても一枚着としても成立する一着です。

《素材へのこだわり》
・硬質なBD糸を、紡績時に負荷をかけずに作り仕上げることで、ガシガシとした質感を極力抑え滑らかな肌触りを実現

《快適な着心地と汎用性》
・薄手ながら程よい肉感があり、インナーとしても1枚着としても成立
・毎日着られるストレスフリーな着心地

《洗練されたシルエット》
・ベーシックなサイズ感ながら、身幅に対して袖山が高いボクシーなアウトラインが特徴
・シンプルながらも立体感のあるモダンなシルエット

FOLLの春夏シーズンでは定番のボーダーTシャツ。
今季はネイビー×ホワイト、ブラウン×ベージュの2色を新色として製作しました。

シンプルながらもディテールにこだわり、毎年愛用するファンも多いこのアイテム。
ユニセックスで着用できるよう今年は3サイズ展開になっています。

《上品でシャープなボーダーデザイン》
・8:5のバランスで編み上げた細ピッチのボーダー柄が、品の良さとシャープな印象を演出

《こだわりの素材と仕立て》
・60番手双糸のスーピマコットンを使用した先染め素材で、使い込むほどに豊かな風合いへ
・またリブも先染めし、色落ちしにくい仕様に

《耐久性と快適な着心地》
・ネック部分は3mm幅のバインダー仕様で、補助ステッチを施し、長く着てもヨレにくい設計
・ポケット付きで実用性も考慮

透ける心配がいらないくらいしっかり目が詰まった、ヘビーオンスのTシャツが好きな方にオススメしたいのがこのTシャツです。

染色後に何度も洗いと乾燥を繰り返すことで、着込んだような風合いを表現したオリジナル素材を使用しています。
深みのある色味と目で見て分かる生地の上質さが、まさしく『究極のベーシックT』と言うに相応しい一着。

《素材へのこだわり》
・比較的柔らかい質感の糸を度詰めで編み上げた天竺に生地段階で染色。その後何度も洗いと乾燥を繰り返すことで、自然体な、時間をかけて着込んだような風合いを表現したオリジナル素材。

《快適な着心地》
・水通しと乾燥を繰り返しても硬くならないよう、染色は空気を含むウィンス染色、乾燥も蒸気駆動機を使用して、素材の持つ風合いを限界まで引き出して製作しました。

《洗練されたディテール》
・一見するとニュートラルなTシャツですが、脇剥ぎやAH、ネックまで統一した3mm幅の細2本針での縫製処理が、生地の風合いと逆行して品のある印象にまとめています。

▼同素材のドルマンスリーブver.もございます。

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【FOLL 2025SS LOOK公開中】

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