「お気に入りの雑貨や植物、もっと素敵に飾りたい…！」そんなふうに思ったことはありませんか？
そんな悩みを解決してくれるのが ディスプレイシェルフ ！
ただの収納ではなく、飾ることでおしゃれな空間を演出できるのが魅力。
お気に入りの雑貨や植物を並べるだけで、インテリアの雰囲気がガラッと変わります。

本日は、お気に入りアイテムを収納するためのおすすめの収納をご紹介します✓
ぜひ最後までご覧ください！

思い入れのある大切なアイテム。
保管したい方法も様々。みなさんはどのように保管したいですか？

①毎日見たいから、お部屋の見えるところに。配置も変えたりして楽しみたい
②大切にしているから、埃が付かないように保管したい
③見せる収納が苦手orスッキリ収納派

そんな希望にぴったりの収納アイテムをご紹介いたします！

お気に入りアイテムをインテリアの一部として楽しみたい。
毎日目の付くところに置いて、頻繁に並べ替えたりしたい。
そんな方には、オープン収納がおすすめです。

扉や背板のない構造は、収納しているモノが際立つちます。
マデイラオープンシェルフは「飾る」役割を考え抜いたデザイン。
棚は上段から下段にかけて奥行が広がっています。
奥行に合わせて並べるモノを選ぶことで、自然にサイズ感を整え、上手にコーディネートできます。
高さも３㎝刻みで調整できるので、収納するモノのサイズに応じて調整することが可能です。

本体をスライドさせて幅90cmから164cmまで自在に横幅を調整できるシェルフ。
丸みを持たせたサイドパネルと、丸棒の配列が柔らかい印象を与えます。
置く場所にや収納したいもの合わせて棚が伸縮。
お気に入りのアイテムが増えても、棚のサイズを変えて対応できます。
コーナーに合わせることもできるので、お部屋の間取りに合わせて最適の場所に設置可能なのも魅力！

プランターシェルフの実用面をアップデートした、ユーティリティーシェルフ。
プランターシェルフとして観葉植物を美しくディスプレイできます。
防水性のあるテラゾー模様シートを底板とトレーに採用し、水濡れも安心。

上部のボックスを横向きにすれば、収納シェルフとして活用ができ、多用途に使えるデザイン。
書籍や雑貨、コレクションを飾るディスプレイラックとしても最適です。
下部の棚板は5段階調整ができるので、収納するものに合わせて調整が可能なのも嬉しいポイント◎

大切に保管したい方は扉付きの収納がおすすめ。
ガラスの扉なら、毎日眺めることもできて、埃などからも守ってくれます。
細かなものが多く、掃除が大変！という方にもおすすめです。

棚板もガラスなので、収納するものが際立つガラスシェルフ。
単品でのご使用はもちろん、縦積みすることができるBROOKS SMALLシリーズ。
4タイプあるので、収納したいアイテムに合わせて選んでも◎
【オープンタイプ＋ガラス扉】【オープンタイプ＋隠す木扉】などお好きな組み合わせが可能です。
1つ当たりの横幅は80cm。スペースがあれば横に並べるのもおすすめです。

｜BROOKS SMALLシリーズ

黒い脚と、真鍮と大理石のつまみがアクセントのスタッキングシェルフ。
単体でご使用頂く事ももちろんの事、同シリーズのスモールサーバーの隣に並べたり、脚を取外して上に重ねたりすることが可能です。

ガラス戸棚は書籍の収納はもちろんのこと、コレクションを並べるなどの飾り棚として。
抽斗は貴重品を収納したり細々した物を収納するのに丁度良いサイズ感です。
高さは80cmと低めなので、天板にお気に入りのアイテムを飾りながら楽しんでいただけます。

飾るのが苦手、ごちゃごちゃは隠してすっきり収納がしたい、という方にはサイドボードがおすすめ。
サイドボードは引き出しや扉がついているので、小物や書類などを整理して収納するのにぴったり。
隠す収納と見せる収納をうまく使い分けられるのが魅力です。

フレンチヴィンテージをイメージした蛇腹のサイドボード。
蛇腹扉の特性を生かした丸みを帯びたデザインが、空間を柔らかく演出し、
部屋に置いた際の圧迫感を軽減してくれます。
ステンレス素材のハンドルがデザインを引き締め、良いアクセントに。
底板に配線用の穴が開いていますのでTVボードとしてもお使いいただけます。

ヴィンテージさながらのダイナミックなデザインが特徴。
インテリアの主役になるアイテムです。

大切なアイテムをたっぷりと収納できる収納力が魅力です。

いかがだったでしょうか？？
ぜひ参考にしてみてくださいね✓

お部屋の広さに合うか心配な方必見！お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますので
ぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▼こちらもチェック！