ミッドセンチュリーモダンがコンセプト!部屋に詰め込んだこだわり みなとみらい店 梁川
本日はインテリアの分野に長年従事し、多くの知識と経験を積まれてきた梁川さんの拘りのお部屋をご紹介!これから新生活で新しい暮らしをされる方へお部屋作りの参考にしてみてください。
JOURNAL STANDARD FURNITUREみなとみらい店
ストアマネージャー 梁川
ご結婚を機にマイホームを持ちたいと思い、中古マンションをフルリノベーション。
完成するまで大変なことも多々あったそうですが、十字型の珍しい間取りが気に入り、さらにもともとあった和室を敢えて残すなど、自分たちの理想のお家作りが実現したそう。家具はもともと持っていたものを生かしながら、主要な家具を引っ越しに合わせて買い揃えたそうです。
家族で食事を楽しむダイニングスペース。広々としたサイズのヴィンテージのテーブルはお客さんを呼んで
大人数で食事を囲むこともあるそうで最近はお店のスタッフを呼んでパーティーすることも。
BODIE INDUSTRY LAMPは無骨なデザインとダイナミックなテーブルとの相性が◎
リビングスペースは敢えてテレビを置かず、音楽やお香を焚いてゆっくり時間を過ごし
日中はお子様の遊び場のスペースとして、昼間と夜の時間でリビングの使い分けをしているとのこと。
リビングはゆったり過ごしたい場所だからこそレザーのソファに馴染むグリーンのクッションカバーやリーフ柄のクッションで自然な色をプラス。重厚感のある家具とメリハリが付けられるようにマーシャルのスピーカー、スチールフレームのアートを飾って空間に少し抜けを作っているのがポイント。
お部屋の中で最も存在感があるグリーンたち。大きめの植物はお部屋に合わせて新しく購入したものもあり、日当たりが良く成長しきってしまった子も中には、、、。暫定を覚えて今後も長く付き合っていきたいそうです。
仮の状態ながらもきちんと揃えられている玄関先。凝り性である梁川さんはシューズやキャップが多いため
ラックやドローアラインをうまく使ってごちゃつき感がでないように、見せる収納に。ドローアラインはフックにキャップを何点も掛けることが可能で、トレイには出かける前にすぐ付けらるようにサングラスなどの小物を入れるのに重宝しているとのこと。お手洗いに置いているシェイカーボックスは細かいものを入れるのにピッタリ。サイズ違いを重ねればインテリアとしても見せれます。
いかがでしたでしょうか。
是非、ご自身の生活スタイルに合わせたお部屋作りの参考にしていただけると幸いです。
また店舗にてコーディネートのご相談も承っておりますのでお気軽にお声かけください。
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