1万円以下で見つかる、“今ちょうどいい”シャツ|RELUME
シャツって、不思議と“その人らしさ”が出るアイテムだと思う。きれいめにもラフにも着られて、季節を問わず活躍する万能選手。今回は、1万円以下で見つかる「今ちょうどいい」シャツをピックアップ。素材、シルエット、そして着回し力。すべてのバランスが整った、気張らないのにちゃんと洒落てる5枚をご紹介します。
“洗練”と“気軽さ”のちょうどいいバランス。
比翼仕立てで上品に、オーバーサイズでリラックス感も忘れない。
ミリタリーディテールを取り入れつつ、無駄を削ぎ落としたデザイン。
イージーケアの機能性と、羽織りでも主役でも使える着回し力。
気取らず着られて、ちゃんと今っぽい──そんな一枚です。
力の抜けたムードに、さりげない機能美。
オープンカラーの抜け感と、ミリタリーのディテールが絶妙に調和。
オーバーサイズなのに野暮ったくない、こなれたバランス感が今っぽい。
シワになりにくいイージーケアで、気軽に着られて、気分も上がる。
ラフだけど、だらしなくない──そんな“ちょうどいい”シャツです。
“きれいめ”と“抜け感”のちょうどいい関係。
ほんのり落ち感のあるトロピカル生地に、奥行きのあるメランジカラー。
オーバーサイズすぎない絶妙なシルエットが、今の空気にちょうどいい。
軽やかな着心地とドライタッチで、春から初夏までしっかり使える。
上品すぎず、ラフすぎず──街にも休日にもハマる万能シャツです。
きれいめにも、ラフにも振れる“ちょうどよさ”。
ドレスシャツ由来の上質な素材感に、ボックスシルエットの抜け感をプラス。
フラットな裾がインにもアウトにも使え、スタイルを選ばない万能さ。
爽やかで奥行きのあるカラー展開が、春の気分にぴったり。
きちんと見えて、気負わず着られる──そんなシャツ、ちょうどいい。
タフさとヌケ感の、ちょうどいいヴィンテージ感。
US NAVYのCPOをベースに、ワイドシルエットとブリーチ加工で今の空気感にアップデート。
6ozの軽やかなシャンブレー生地は、着るたびに味わいを増し、風合いが育つ楽しみも。
“本物感”を残しながらも、気軽に羽織れるこのちょうどよさが魅力です。
クラシックだけど、今っぽい──そんな一枚を探してた。
肩肘張らずに着られて、でもどこか品がある。それが“ちょうどいいシャツ”の魅力です。今回の7アイテムは、デイリーにも、ちょっと背筋を伸ばしたい日にもぴったりのラインナップ。トレンドだけじゃない、自分の気分にフィットする一枚を、ぜひ見つけてみてください。
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