1万円以下で見つかる、“今ちょうどいい”カットソー|RELUME
ロンTやスウェットは、結局のところ“ちょうどいい”ものが一番使える。派手すぎず、地味すぎず、さりげなく洒落ていて、どんなスタイルにもハマる。今回紹介するのは、1万円以下で見つかる「今ちょうどいい」ロンT&スウェットたち。シルエット、素材感、着回しやすさ──すべてのバランスが取れた7アイテムをピックアップしました。
「ちょうどいい」が詰まった、毎日のためのロンT。
・ゆるすぎず、タイトすぎない絶妙なシルエット。
・スポーティーだけど、どんなスタイルにもハマる万能デザイン。
・シャリ感のある中肉厚生地で、1枚でもインナーでもサマになる。
新色グレーを加えた3色展開。気負わず着られて、ちゃんと洒落る。
「毎日、つい手に取る」そんな1枚がここに。
ロンT以上、スウェット未満。ちょうどいい“優秀”な一枚。
・320gの中肉裏毛素材で、軽さと暖かさのバランスが絶妙。
・タオルのようなループ裏毛で、ストレスフリーな着心地。
・1サイズコンパクトになり、インナーでもアウターでも活躍。
カットソー感覚で着られるヘンリーネックデザインが、シンプルなスタイルにちょうどいいアクセントをプラス。
カジュアルにも、きれいめにもハマる“ロンT以上、スウェット未満”の優秀アイテム。
“ミリタリーの空気感”を、今のシルエットで。
・50年代スウェーデン軍のスリーピングシャツを現代的にアップデート。
・10oz相当のヘビージャージー素材が生む、程よいハリ感とヴィンテージな風合い。
・ハーフサイズコンパクトになり、より洗練されたフィット感に。
カジュアルにも、ジャケットのインナーにも馴染む絶妙なデザイン。
武骨すぎず、シンプルすぎず。大人のためのリラックスシャツカットソー。
“ちょい足し”で、こなれる一枚。
・ラウンドした裾が、スウェットやニットのレイヤードに絶妙なアクセントをプラス。
・ドロップショルダー×ゆるシルエットで、リラックス感も◎。
・フェードカラーが1枚でもサマになり、レイヤードでも主張しすぎない絶妙なバランス。
春は一枚で、冬はインナーに。
気軽にレイヤードを楽しめる、“ちょうどいい”Tシャツ。
ラフすぎない、シンプルすぎない。ちょうどいい大人のロンT。
・ハリ感と光沢を持つポンチ素材で、1枚でもサマになる上品な仕上がり。
・ワイドなボックスシルエット&リブなし袖で、自然な落ち感とリラックス感を演出。
・お馴染みの「ブラックラベル」と特注「U」ロゴが、さりげないアクセントに。
ワークウェアの無骨さを抑えつつ、シンプルにまとまる一枚。
アウターのインナーにも、1枚着でも。ちょうどいいバランスで着こなせるロンT。
トレンドに振り回されるより、自分にフィットする“ちょうどいい”一枚を見つけることが大切。今回紹介した7アイテムは、どれも日常にスッと馴染みながら、しっかりとした存在感を持つものばかり。ワードローブに加えれば、きっと毎日のコーディネートがもっと楽になるはず。さあ、次に手に取るのはどれにする?
▼番外編 1万円超えの逸品
無骨なのに、どこか洗練された“ちょうどいいヴィンテージ感”。
11.5ozのタフな生地に、ペイントやフェード加工で味わいをプラス。
ラグランスリーブやVガゼットなど、ヴィンテージの空気を纏いつつも、快適な着心地。
チャンピオン伝統のリバースウィーブ製法で、動きやすさと耐久性も申し分なし。
リアルすぎない、作り込みすぎない。ちょうどいいこなれ感が、今の気分にフィットします。
遊び心と実用性の、ちょうどいい交差点。
配色エルボーパッチが、ベーシックなスウェットにさりげないアクセントをプラス。
REVERSE WEAVE®製法ならではのタフさと、動きやすさを両立した快適な着心地。
胸元の同色C刺繍で、主張しすぎず大人っぽくまとまるのも魅力。
毎日着たくなるベーシックに、今っぽさをほんの少し。これくらいがちょうどいい。
シンプルに映える、素材のちから。ちょうどいい存在感。
ドライな肌ざわりとナチュラルな風合いを両立したワッフル素材が、無地Tに奥行きを。
インラインにはないオーバーサイズフィットが、今っぽくもありリラックス感も◎。
主張しすぎない“ワニ”の刺繍が、大人の余裕を添えるアクセントに。
ただのTシャツじゃ物足りない。でも盛りすぎたくない──そんな気分に、ちょうどいい一枚。
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