LAVENHAM/ラベンハム × Product Twelve 別注キルトコート販売開始!
【LAVENHAM × Product Twelve for EDIFICE 30th Quilted Coat New Arrival】
EDIFICEの30周年を記念したトリプルネームアイテム「LAVENHAM × Product Twelve for EDIFICE」キルトコートの販売がいよいよ開始!
細部にこだわりイチから制作したシルエット、ファブリックなど、今別注だけの特別なモデルをぜひご覧ください。
|EDIFICEの30周年を記念したトリプルネームアイテムが満を持して登場。
ラベンハムを象徴する「ダイヤモンドキルト」を存分に堪能できる「LAVENHAM × Product Twelve for EDIFICE」キルトコート。
こちらのブラックとグレー展開のモデルはラベンハムオリジナルの100%リサイクルポリエステルのタフタ生地、通称”Lavenster"を使用。
デザインは40'sのBRITISH ARMY ANTI GAS CAPEをベースに、シルエットは変形ラグランスリーブのAラインの広がりを見せるオーバーサイズシルエット。
|Silhouette /シルエット
変形ラグランスリーブの1.5枚袖パターンや脇下部分のマチ、大きくとった肘部分のカーブにより、快適な腕の動きをサポート。包み込むようなAラインの緩やかな広がり、ひざ下丈でジャケット、ニット、シャツとインナーを選ばず、ユニセックスで着れるモダンなシルエット。
弱撥水性も備えているので、冬場の雨天時などもウール地モデルに比べて雨風を凌いでくれて、着用シーンの幅が広がります。
|Details /ディテール
・大きなフロントポケットは斜めのスリットにコーデュロイのトリミングがアクセント。
・内側にスリットポケットを設けて、キルトコート一枚羽織れば、気軽に出かけられる収納力も備えてます。
・脇下部分に配置したベンチレーションが蒸れを防いでくれて、屋外、屋内の気温差での着心地にも配慮されてます。
こちらは上記でご紹介のグレーに加え、ブラックを展開。
続いて生地違いのウール表地モデルをご紹介します。
こちらも今別注こその特別なファブリックを使用、ぜひご覧ください。
|今別注こその拘りのガンクラブチェック生地
こちらのウール地モデルはスコットランドの老舗ファブリックメーカーであるLovat社の「KIRKTON」を表地に採用。100年以上続けて同一の品質を維持しているLovat社の「KIRKTON」は、奥行きのある色柄が特徴の、伝統とモダンさを感じるエステートツイード。
ガンクラブチェック柄が、上品に秋冬の雰囲気を一層高めてくれ、まさに今から取り入れたい最旬のアウターアイテム。
|Fabric/ファブリック
・100年以上続けて同一の品質である「KIRKTON」を今回のコラボレーションの表生地として使用。
・元来エステート・ツィードは貴族や領主が狩猟用として自分の領土の証として作ったチェック地で、スコットランドの厳しい気候に耐えられるように目付を重くし、狩猟時に身を守るためアースカラー(土=茶、木々=緑)を主とした色彩で構成。
・中綿に75%、裏地の生地はリサイクルポリエステルを使用し、環境にも配慮した素材を使用しています。
【LAVENHAM / ラベンハム】
ロンドン北東部サフォーク州の小さな美しい村に1969年に設立。 1972年にはラベンハムを象徴するダイヤモンドキルティングジャケットを発表。
ラベンハムを象徴する定番のダイヤモンドキルトは、ダイヤモンド型の角を交差させ、伸縮性のあるナイロン上糸と、 毛羽立たせたポリエステル下糸を使用することでほつれを防ぎ、耐久性を高めています。
全ての商品は、サフォーク州サドバリーの自社工場で製造しており、一着ずつ丁寧に作る製品は実用的で耐久性に優れています。
【Product Twelve / プロダクト トゥエルブ】
2021AW シーズンより〈product almostblack〉から〈Product Twelve〉へ名称を改めた。
コンセプトは「Redesigning the Basics」。創造性によって既存のベーシックを更新していく。
デザイナーの誕生月である“12”は1 年間を象徴する数字でもあり、その数字をブランド名に掲げることでタイムレスな物作りへの決意を込めている。
ラベンハムのインラインも是非一緒にチェックしてみて下さい。
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