【PENDLETON × EDIFICE　2024AW Exclusive Model Release】
「PENDLETON / ペンドルトン」とEDIFICEの特別なコラボレーションモデル、別注「BEACH SHIRTS」、「2TUCK SLACKS」の2モデルが新登場。
100年以上の歴史を誇る、”ウールシャツ"の代名詞といえる「PENDLETON / ペンドルトン」の完全オリジナル柄が目を引く拘りの別注アイテムを、ぜひご覧ください。

アメリカンスタイルの「THE STANDARD」を築く1909年創業のPENDLETONと、EDIFICEらしいエッセンスで、作り上げたビーチシャツとスラックスのセットアップがこの秋ついに登場。
PENDLETONのアーカイブの柄をベースに柄の大きさを調整した、完全オリジナルのチェック柄になります。

ザ・ビーチボーイズが、レコードジャケット撮影で着用したことでも知られる『ペンドルトン』を代表するウールシャツ、通称「ボードシャツ」。
今回別注では、50年代のアーカイブモデルをベースにサイズ感を現代的にアップデート。
タックアウトの着こなしでボトムスと、ちょうど良いバランス感に仕上がっています。

|別注こその拘りのポイント
・生地は国内尾州地方の良質なウール生地を使用し、ウール素材に関わらずホームケア可能
・国内のドレス工場でシャツを制作。繊細なステッチ使いなど、EDIFICEらしい、上品な佇まいに仕上がりました。

この後にご紹介のスラックスと合わせた、ネイビー×ブラックのオンブレチェックは、セットアップで着用した際も、柄が悪目立ちせず、シックな大人のためのチェックスタイルに落ち着きます。
さらにキレイめなブレザーを羽織れば、アイビー的な知的なエッセンスも加わり、アメリカンスタイルの大定番PENDLETONに、現代的で洗練された着こなしの新たな一面が見られます。

上記でご紹介の「BEACH SHIRTS」と共地のオンブレチェック柄2タックスラックス。
60年代のアーカイブモデルをベースに、こちらも現代的なシルエットにアレンジ。
2タック仕様による腿回りやヒップに適度なゆとりがあり、裾へ掛けて緩やかなテーパードのかかったシルエットは、履く人を選ばず、国内尾州地方の良質なウール生地の柔らかさも相まって、コンフォートな履き心地を実現。

絶妙なバランスのチェックパターンと、クリースを入れることで、チェック柄特有のカジュアルさを抑え、シックな大人の着こなしとしてチェック柄を取り入れていただけるスラックス。

続いてカラー違いのブラウンをシャツと、スラックスそれぞれの着こなしでご紹介します。

くすんだオレンジブラウンとブラックのチェックパターンは、秋の着こなしの雰囲気にぴったりの色柄。
合わせるトップス、ボトムスの色味を抑えることで、PENDLETONの伝統的なチェックパターンが活きてきます。
ボードシャツは今時期の羽織りシャツアウターとしても大活躍。
ハイネックやタートルネックにワイドスラックスとの着こなし、上品でモダンな雰囲気を帯びた、大人のチェックシャツの着こなしはこの秋ぜひ取り入れていただきたいスタイル。

デニムジャケットとの着こなしは、ウールの温かみある素材感とデニム素材との相性抜群。
今季EDIFICEで新展開の、ミニマルなデニムトラッカージャケットと足元のローファー、色合わせをブラックで統一することで、子供ぽっくならないチェックパンツの着こなしに纏まります。
単色やシンプルな着こなしのアクセントとしても、秋の着こなしで大活躍してくれる、PENDLETON別注のチェック柄スラックス。
ぜひ秋冬のワードローブに取り入れてみてはいかがでしょうか。

【PENDLETON / ペンドルトン】
1909年/PENDLETON社は羊の飼育とウールの生産に最適な、穏やかな気候と豊かな水源のあるオレゴン州・PENDLETONの町に自社紡績工場を創業、ネイティブアメリカン向けのブランケットの生産を開始。
そのクオリティと鮮やかな色、複雑なパターンから彼らの儀式や取引になくてはならない存在に。
その後、メンズアパレルの部門をスタートさせ、鮮やかなカラーと複雑なパターンのウールシャツが大々的にヒット、後にレディース、アクセサリーなどを発表し、アメリカでなくてはならない存在となります。100年以上もの間、PENDLETON社はアメリカンスタイルの標準を作りだし続けています。
6代にわたるファミリーカンパニーのPENDLETON社であるからこそ、普遍的なウールの品質とデザインを守り続けるため、アメリカの遺産、正統性、織物職人の技にこだわり、長きにわたり愛され、信頼されるブランド。

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