普段使いにおすすめの食器ラインナップ
毎日使う食器こそお気に入りを揃えたい
食卓を彩る器。
毎日使うものだからこそ、お気に入りのものを揃えたいですよね。
お気に入りの器があれば料理を作るモチベーションになったり、
テーブルコーディネートを考えるのもワクワクして人を招いて楽しく食事したくなります。
生活にも彩りを与えてくれます◎
本日は定番から夏におすすめのシリーズまで、食器のラインナップをご紹介いたします!
DENT GLASS
ガラスに光が反射し、透明感や視覚的な美しさと相まって、モダンでスタイリッシュなグラス。
いびつな形は、手になじみやすいだけでなく、見る角度によってさまざまな表情を楽しめます。
涼やかで清涼感を感じたい季節に特におすすめです。
【HASAMI PORCELAIN】
器に触れたときの感触、心地よさこそが、HASAMI PORCELAINの魅力。
陶器に比べ、引き締まったシャープさと、通常の磁器よりも優しく有機的な感触が特徴です。
共通の直径でデザインされており、自由なスタッキング(積み重ね)が可能です。
シリーズで揃えていただくと、収納時や運搬時も無駄がありません。
/スタッキングできるガラスのタンブラーも新しく仲間入りしました\
【SAKUZAN】作山窯×JSF 別注シリーズ HANA BLUE
美濃焼の作山窯/SAKUZANに別注したシリーズ。
作山窯は土と釉薬の組み合わせから生まれる風合いを大切にし、成形、施釉、焼成まで全て一つ一つ手仕事で行われています。
一つ一つ職人の手によりつくられることにより、独特のあたたかみと自然を連想させる色遣いが特徴です。
普段使いがしやすい、形・重さ・釉薬の色へのこだわりが詰まっています。
"HANA"をイメージした流れるような釉薬(うわぐすり)と水飛沫のような釉薬は、夏の情趣を味わうことができます。深い色から淡い色へ変化したグラデーションの色調も相まって、食材を引き立て、料理を美しく演出してくれるお皿です。
【Cutipol / クチポール】GOA
三重県で作陶されているセラミックアーティスト、畑直子氏のテーブルウェア。
窯の中で変化される釉薬の表情を、釉薬の実験を繰り返しながら生み出されているカラーや表情は、食卓を華やかに彩ってくれます。
他では出会えない個性が光るアイテムです。