VS真夏の日差し&ゲリラ豪雨!|晴雨兼用傘【Kage+】
猛烈な暑さと日差しが続いたかと思えば、台風やゲリラ豪雨も多い夏。
強い日差しだけでなく、急な豪雨にも対応できる優秀な折り畳み傘のご紹介です!!
【Kage+ / カゲプラス】
影が伸びる傘【KAGE+】。
GODO DESIGN(ジーオーディーオーデザイン)独自設計の傘とJSFとのスペシャルエディションモデル。
雨の日は【荷物を濡らさず】晴れの日は【影を伸ばす】ようにして肌を守ります。
■先端が伸びる特殊形状
通常傘は骨の数が7本であれば7本は同じ長さです。
KAGE+は先端2本の骨の長さが他より長い特殊設計(※)を採用しています。
KAGE+の先端は親骨が72cmと大型設計。
長くて広い先端部分を太陽の向きに合わせて持つと影を伸ばすようにして上半身全体を覆う事ができます。
独自設計のMAフレーム構造によって、畳んだ際にコンパクトに収納することが可能。
この構造によって、大型サイズでありながらも243gの軽量化を実現しました。
※実用新案取得済み
■14℃~上昇を抑える高い遮熱性
「遮熱効果」を謳う事が出来るのは、一定の熱を遮断する生地を使った傘だけです。
KAGE+に使用する生地は30分間のJIS規格の遮熱試験(JIS L 1951)で-14~19℃(※)の遮熱効果がある事が実証されました。
炎天下で開いた瞬間「あっ。涼しい!」と思わず声に出てしまうほど、その圧倒的に広い 【遮熱・遮光空間】を実感できます。
※生地色、傘と太陽の角度、地面の反射熱など諸条件によって差異はあります。
■遮光率100%
遮光率100%を実現したのは、生地裏面に施したポリウレタン樹脂の3層コーティング。
KAGE+は、一般的な日傘で使用されるUVカット処理ではなく、
この加工で紫外線や可視光線を100%カットすることを実現しています。
光だけではなく、紫外線も100%遮断。
紫外線から肌を守るのは、男女関係なく現代を生きる人のテーマとなっています。
先端が長い独自構造との相乗効果で腕や手、首などの部分焼けも抑えてくれます。
※第三者機関にてJIS規格の遮光性試験(JIS L 1055)を実施。
■超撥水・防水機能
撥水力は撥水度試験5級(最高等級)を記録。
雨粒と生地の接触する面積が減ることで水滴がコロコロと傘表面を転がり落ちるから
折り畳んだ際に手が濡れにくいのも嬉しいポイント。
本体生地の裏面に施した多層のポリウレタンコーティングで
11,000mmH2Oを越える水圧にも耐えられる特製生地を使用しています。
夏のゲリラ豪雨も弾く強さを備えています。
※第三者機関にてJIS規格の耐水性試験(JIS L 1092)を実施。
■強風性能を強化
耐風性能を高めるため,各パーツの設計を見直し、前方の親骨サイズを前回モデルの72cmから65cmに抑え、
生地を50Dから少し厚みのある70Dに変更する事で耐風性能を向上させました。
その結果、風速11m/秒の耐風試験もクリアし、比較試験をした自社契約工場のサンプル品(8本骨折り畳み傘)と比べても
強度が高い事が実証されました。
開くと67cmの大型設計なので
雨の日も荷物を濡らさず、晴れの日は紫外線からしっかり守ってくれます。
折りたたむと全長23cm、重量はたったの243g。
使わない時はコンパクトに収納可能◎