2002年にこれまでにない新しいタイプのデザインカンパニーとしてデンマークで設立された【HAY/ヘイ
】
北欧デザインというカテゴリーにこだわらず、インターナショナルな視点を持ち、家具、インテリアアクセサリーからデコレーションアイテム、ステーショナリーなど、ライフスタイル全体をコーディネートするコレクションを展開しています。

HAYでも人気の家具の取り扱いがスタート！
今回は取り扱いラインナップをご紹介いたします◎

シェーン・シュネックがデザインした、コンパクトなサイドテーブル。
デザインの特徴でもある、上向きに伸びる1本の支柱は、持ち運ぶ際のハンドルとしても機能します。
コーヒーテーブルやサイドテーブルとしてお使いいただけます。 
支柱、ハンドル、トレイは粉体塗装スチール製で、丈夫な花崗岩を台座にすることで安定性を叶えながらも、持ち運べるほど軽量で、組立ても簡単な仕様になっています。

「Don’t Leave Me（置いていかないで）」と名前が付けられた、デザイナー トーマス・ベンゼンによるハンドル付きポータブルテーブル。
片手で楽に持ち運ぶためにつけたトレイの上のハンドル、軽やかさと美しいフォルムを保ちながらも安定感を生みだす3本の脚。
置いてあるだけで絵になるユニークなデザインは、使う人のことを考えた様々な工夫から生まれました。読書をするときは傍に置いてコーヒーテーブルに、また一輪挿しを置けば空間が華やぐオブジェに。

日本人デザイナー、倉本 仁がデザインしたシンプルで象徴的なコートラックKNITは、ユニークな彫刻的デザインが特徴です。
素材に触れるという体験や、ロープや金属棒を曲げたり編んだりする実験的なプロセスに触発され、 3本の金属パイプを互いに交差させることから発展して誕生しました。
美しく、存在感のある3次元構造をもちながらも、運搬がしやすいフラットパックに収まるデザインになっています。
廊下や寝室など、プライベート空間とパブリック空間のどこにおいても、機能的で目を引く存在に。

リサイクル可能な素材を使って耐久性のある多目的のシェルフをつくりたい、という情熱からできたKORPUS SHELFは、ノルウェーのプロダクトデザイナーであるアンドレアス・ベルグソーケルがHAYのためにデザインした、カラフルな壁掛けシェルフシリーズです。
軽量で強度があり、何度も再利用できることで知られるアルミ板に、プレス加工とパンチング加工が施されています。
また、背面にある鍵穴型のスリットによって簡単に壁に掛けられるようになっており、柱の内側に内蔵されたフックに物を吊り下げることもできるようになっています。

いかがだったでしょうか？
新しい北欧デザインで世界を魅了したブランド【HAY】を是非ご覧ください！

お部屋に合うかわからない…引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。小さなことでもご相談にのりますのでぜひお近くの店舗にご相談ください。

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