25℃~27℃はこう着る!軽い羽織スタイル
今の時期のマスト、「軽い羽織」アイテムのコーデ
夏が近づきつつもまだ気温が上がりきっていないこの時期、
便利なのは着脱で簡単に体感調整が出来る「羽織」アイテム。
今回はCITYSHOPで販売中の羽織アイテムを使った、
気温別おすすめ5スタイルをご紹介。
ジャケット見えするシアーシャツは一枚持つと便利
日差しによって暑さを感じるこの時期は、
インナーは軽やかに。
カップ付きのワンショルダーやタンクトップなどの上に
サラリと羽織ればちょうど良いコーデに。
スラックスパンツやスカートなど、
ボトムを差し替えても馴染むセーラーカラーも新鮮。
キャミアイテムの羽織としても秀逸なBIGシャツ
ショルダーコードの可愛さは見せたいけど、
気温的にキャミソールスタイルはまだ迷う時期。
ルーズシルエットのBIGシャツは、
そんな時期の羽織にも便利。
程よいシアー感でオールインワンのデザインを見せつつ、
気温に適した着こなしも叶えます。
ボタンを閉じて、もちろん一枚着としても。
この気候の強い味方になるショートジレ
天候による気温差、室内の冷房など、
Tシャツ一枚では心もとない今の時期に活躍するのが、
夏素材のショートジレ。
タンクトップ&スウェットパンツなどのカジュアルコーデに+するだけで、
程よいきちんと見えに!
ワンピースの羽織はもちろん、Tシャツの上にサラリ羽織るだけでもおしゃれ見えします。
特徴ある素材のシャツを半袖ジャケットの感覚で
ドレッシー見えするカットジャガードのシャツは、
長め半袖&BIGシルエットでオーバージャケットのような
程よいきちんと感も出せるアイテム。
シアー感のある素材なので、軽やかさもあり、
一色見えで柄アイテムにも馴染むのも嬉しい。
パターンプリントのシャツは、モノトーンで大人モードに
イタリアで全てのオリジナルプリントを製作している、
「WAXMAN BROTHERS」のシャツの柄を引き立たせるよう、
ブラックのワントーンコーデに合わせて。
外の日差しが強くなるこの時期なら、
一枚でも綺麗に着られるカップ付きのタンクトップを合わせて。
メッシュ&サテンのスカートに合わせて、メンズライクとレディライクの
掛け合わせを楽しんでも。
羽織アイテムで様々なシーンを
快適に乗り切りましょう!
その他アイテムも、一覧よりぜひご覧くださいませ。