JOURNAL STANDARD FURNITUREが作るナチュラルカラーの家具
日差しも明るくなってきて、春らしい装いの方を多く目にします。
ご自宅も開放感を感じる空間にしてみませんか?
本日は春の日差しにぴったりな明るめなカラーの家具をご紹介いたします。
モノトーンの中に少し濃いめのナチュラルカラーの家具。
なじみの良い色ながら深みのあるナチュラルカラーが、空間に程よい温もりとアクセントを与えてくれます。
日差しの入る場所に置けば、明るい色の天板にガラスの色や影が美しく映し出され、
ふとした瞬間に豊かな表情を見せてくれます。
上に置いた色が映えるので、食器や花器、植物等コーディネートを楽しめます。
ジャーナルスタンダードファニチャーの選ぶナチュラルカラーは、どこかくすみのある色味。
軽くなりすぎずヴィンテージのような雰囲気を纏っています。
くすみのあるニュアンスナチュラルなので、色の濃さが違ってもグラデーションのようになじみます。
大きな家具こそナチュラルを選んであげると、抜けるような軽さが出てくれます。
ソファのベースとシェルフをナチュラルで合わせて広々とした空間に。
合わせて使えるシェルフは大きくして使うこともできますが、大きくなると圧迫感が出てしまうのが懸念点。
PORTOシリーズのシェルフは色味の明るさとガラスの抜け感とで軽やかさを感じさせてくれます。
大人気のPORTO ダイニングテーブルも脚がしっかりしていてかなり重厚感のあるデザインですが、
それでも空間を優しくしてくれる絶妙な色味です。
最後に小回りの利くサイドテーブル。
デザイン性の高いサイドテーブルではありますが、主張しすぎず、お部屋の片隅にさっと置くだけで思わず心がほっこりとするような優しさを醸し出してくれます。
いかがでしたでしょうか。
家具の色味はそれぞれに魅力がありますが、ジャーナルスタンダードファニチャーのナチュラルにも注目していただければと思います。
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