春本番へ向けて、今日から使えるワードローブの即戦力候補といえば、断然シャツアイテムがおすすめ。
今回は、一枚で着ても、軽いアウター感覚の羽織りとして、インナー使いなど、春の着回しアイテムにぴったりの、EDIFICEで不動の人気定番シャツ「トーマスメイソン」「デシンシャツ」と、新作の「エアークロスシャツ」「インドパターンシャツ」の4モデルをピックアップしてそれぞれの魅力をご紹介します。

No.1 |【THOMAS MASON / トーマスメイソン】オーバーサイズ レギュラー シャツ

【RECOMMENDED POINT】
・”最高品質”の素材感からつたわるクリーンで上品な「佇まい」
英国王室御用達は言わずもがな、その品質の高さとクリーンで上品なルックスから、まさにシャツの定番アイテムとしてEDIFICE不動の人気を誇るトーマスメイソンのシャツ。
春は一枚で着ても、Tシャツにラフに羽織っても様になる万能アイテムです。
・現代的なオーバーサイズシルエット
身幅広めで、肩を落としたゆったりめのつくりが、ルーズフィット傾向のトレンドの着こなしと相性ばっちり。遭えてオーセンティックな王道の仕立てに、ナイロン系のルーズフィットボトム×NEW BALANCEと組み合わせたクリーンでスポーティさのある今らしい着こなしもおすすめです。

一般的なシャツでは50番手の綿糸が使われることが多い中、トーマスメイソンが得意としているのは100番手から140番手程度の細番手で、艶やかながらしっかりした糸使い。打ち込み感はしっかりありながら季語ごちはしなやか。大人の洋服選びにおいて拘りの素材を選ぶことも洋服選びの大事なファクターになりますね。

No.2|「エアークロス フレンチレギュラーカラーシャツ」

【RECOMMENDED POINT】
・さりげない透け感のある素材感が春の上品な大人の装いにマッチ
透明感とハリ感を生む極細のナイロン×レーヨンスパンを組み合わせた、シアー（透き通る）素材の軽やかな風合いを活かした大人の上品で清涼感あるスタイルを楽しめます。
ヴィンテージ感ある風合いを活かした、古着MIXやキレイめの着こなしでもぜひ取り入れていただきたいアイテム。

・フレンチクラシックな佇まいに現代的なシルエットを落とし込む
袖口のギャザー使い、くるみ釦、細やかなこだわりを随所に感じられる玄人好みのつくり込み、フレンチ・ヴィンテージシャツの空気感、浅めに設けた背中のヨーク部分のギャザーによる、美しいドレープは春の着こなしの軽快さを演出。リラックス感ある適度にゆったりとしたサイジングで、前開きで羽織りとして、ジャケットのインナーとしても幅広く活用できます。

■豊富なカラーバリエーション

春の着こなしに最適な豊富なカラーバリエーションも魅力、あなた色をぜひみつけてください！

No.3|パターンデシン スタンドカラーシャツ

【RECOMMENDED POINT】
・大人の色気を引き出す、とろみ感ある雰囲気抜群の素材
不動のシャツアイテムとして認知いただいているEDIFICEのデシンシャツシリーズ。シルクのような肌触りとドレープ感を併せ持ったポリエステル生地を使用した、独特なとろみ感ある繊細な素材の雰囲気から、大人の色気を感じさせ、多くの大人の男性から支持をいただいています。
・ドレッシーすぎずカジュアルにも対応
特段オーバーサイズの仕様ではなく、背面にゆとりを持たせることで、独特のリラックス感を生み出しています。美しいドレープが生まれ生地の落ち感を愉しめて、春は一枚で着ても、前開きでさらっと羽織っても軽やかで、大人の余裕を感じさせられるスタイルに落ち着きます。

細身のストライプを採用し、普段着として取り入れやすくのもグッドポイント。
インナーのシンプルな白TEEに大振りのアクセサリーのアクセントも嫌味がなく、こなれた雰囲気が出て、春に活躍するレーヨンや麻素材など涼し気な素材感のワイドシルエットパンツとの相性も良いです。

No.4| インドパターン スタンドカラーシャツ

【RECOMMENDED POINT】
・スタイリングに新鮮さを取り入れるならトレンド感あるインド調の総柄プリントシャツ
1830年創業のフランスのテキスタイルメーカー" Deveaux社" のシャツ生地を使用。上質なレーヨンにポリエステル混の素材のしなやかなでソフトな質感とオリエンタルな雰囲気の総柄プリントが単調になりがちなワードローブに新鮮さを取り入れてくれます。

モノトーンにゴールドのラメ糸のアクセントが効いたオリエンタルな雰囲気を感じられる、春夏新作のパターンシャツ。同型色のジレとのレイヤードで柄を自然に馴染ませたり、パターンシャツを主役に細身のスラックス、レザーシューズを合わせて、シックで雰囲気ある大人の着こなしがおすすめです。

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