こんにちは。

今週は寒さがまたぶり返してきましたね。
体調管理も大変ですよね。

3月は卒業と新たなスタートを迎えるシーズンでジャケットスタイルも必要なタイミング。
ジャケットのインナーとしてシャツスタイルも良いけれど、オンオフで使えるキレイ目なクルーネックのインナーや襟付きのカットソーでこ洒落た雰囲気を演出してもよい気がします。

今回はそんな着回しのできるインナーTOP3をご紹介いたします。

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・pilling slab cotton sweater
・italian cotton everyday sweater
・full strain rugby shirt
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一枚でシャレた雰囲気を楽しめる一味違ったコットンニットがリリース！

・コットンをワタから糸にする紡績過程で様々な工夫を行った特殊なムラ糸を使用して表現した毛玉のような表情を再現したコットンセーター。

・色展開はシーズンカラーとしてネイビーやグレーと相性の良いブルーカラーを付けました。

・表面の凹凸と、太番手のコットン糸特有のダレなどを改善できるよう製品の編みでは固くなりすぎないように注意しながら出来る限り風合いを活かして度目詰めで編むことで柔らかい印象でありながら型崩れしない完成度です。


・フィッティングは全体的にゆとりがありながら、肩は落とさず首も詰まっていないことでルーズな印象になることを控えています。

汎用性が高い、上品なコットンニットがリリース！

【こだわりポイント】
・エジプト原産のギザコットン原料を、イタリアのエミルコトーニ社で紡績依頼して製作したオリジナル素材の新型ベーシックセーターです 。
・長袖 Tシャツよりも品良く着ることが出来て且つ、気兼 ねなくラフに扱える汎用性を追求した 16G の コットンニット。
・1 枚でもゆったり着ることで上品さが引き立ち全体 の雰囲気をベースアップして くれるよう、50番手双糸の糸組織で度目を詰めすぎて厚くハリ のある 質感 にならないよう注意して編み上げています。
・毎日 着ても良いと思える着心地、耐久性のあるギザ原料をイタリアのハイゲージ紡績背景で仕上げることで究極の肌触りを追求しました。
・リンキングの目立ても華奢に入れてサイズバランス以外は削ぎ落としたデザインにしております。
・新たな 春夏 の定番を目指した 1 着となっております。

FOLLから新型のラガーシャツがリリース！


【こだわりポイント】
・強撚はせず、限界まで度詰めして編み上げた天竺 を 、圧縮 過程も入れることで独特の硬さと柔らかさが同居するバランスに 仕上げたオリジナル 素材です。
・ラガーシャツの原型からあらゆる要素をそぎ落とし裾はリブ仕様にすることでリラックスフィットな印象を引き締めています。
・袖もカフスではなくリブ仕様で、襟部分はヘビーオックス 素材で 切り替 えています。
・全体を立体的なパターンで取ることで余白が綺麗に流れていく仕上がりです。
・普遍的でスウェットのような感覚でより長い 期間楽しめる、襟付きで様々なシーンとスタイルに合うよう熟考したアイテムです 。
・同素材のショーツとセットアップ可能 ダークネイビーのみ
（品番：24031684000310）

やっぱりジャケットのインナーにはシャツが良いって人も勿論いますよね。
そんな方にはこちらがおすすめ！
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・heavy oxford authentic daily shirt
・broad heavy washed shirt
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定番のデイリーシャツを新素材でリリース

【こだわりポイント】
太番手のコットンを高密度に打ち込んだオックスフォードを一度洗いに掛けノリ抜きして仕上げ使用しています。
ホワイトはやや生成り掛かったオフホワイト、サックスも発色の良いブルーが特徴的です。
毎シーズン同様、 小ぶりな襟に対して2枚袖にタック仕様、余白のある身幅のアウトラインに三つ折りのフロント、ボックスに近い極端に緩い裾のラウンドラインで表現した立体的なフォルムです。
左胸にポケット付き。
今まで採用した素材の中で最も固い素材で、気温が上がる時期に羽織として洗い込

ベーシックだからこそ上品見栄するシャツを着よう

【こだわりポイント】
・スーピマコットンの原料を100番手に紡績し、超高密度でで織り上げたコットンブロード素材に洗いを掛けることでハリと柔らかさ、肉感を追求した素材
・国内のドレスシャツ工場で縫製し、極所に環縫いを施すことで耐久性を付与、馴染みのあるパッカリングを出しています。
・肩幅は落とさず、全体的に立体的な構造で身幅やアームホールにゆとりを持たせることで着用時はシャープな印象ですが、着心地はリラックスして着用出来るパターン。

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