【自分好みが見つかる】吸水サニタリーショーツ早見表 | EMILY WEEK
女性のリズムに寄り添うアイテム
《サニタリーショーツ》と《吸水ショーツ》。
それぞれの違いや特徴をまとめて比較しやすいマップを作りました。
いまさら聞けない「吸水ショーツとサニタリーショーツってどう違うの?」というお悩みも一度に解決!
お気に入りが見つかりますように。
吸水ショーツとサニタリーショーツの大きな違いは、「水を吸うか吸わないか」。
吸水ショーツはクロッチ部分が分厚くなっており、水を吸収する素材でできています。
そのため、生理前やおりものなどが気になるときでも一枚で過ごせるのが最大のメリット。
一方、サニタリーショーツのクロッチ部分は防水加工されており、ナプキンから経血が漏れてしまっても洗いやすい作りになっています。
【吸水ショーツの洗い方】
1. その日のうちに洗う
経血は時間が経つと固まりやすくなるので、洗濯機での洗濯は後日でもいいですが、できるだけその日のうちでもみ洗いすることをおすすめします。
洗剤(弱アルカリ性)を溶かした40℃以下のぬるま湯に1時間ほどつけおき、中の汚れを押し出すようにして十分にすすぎます。
つけ置く時間がない場合は、水がきれいになるまでもみ洗いでもOK。
2. 洗濯機で洗う
洗濯ネットなどに入れて洗濯機へ。
3. 干す
十分に乾かします。(乾燥機は避ける)
どちらもそれぞれメリットがありますが、”吸水ショーツとサニタリーショーツの併用”がおすすめ!
EMILY WEEKの吸水ショーツは " オーガニックコットン " なので、通常のショーツのような履き心地の良さが一番の魅力。
肌に負担を感じないことで、毎月くる生理に抵抗感なく向き合える”お守りアイテム”としてリピートしているスタッフも。
その日の経血量や気分に合わせて使い分けてみて。
1. 肌当たりの良さ
EMILY WEEKの吸水サニタリーショーツは、デリケートな時期の「肌当たりの優しさ」を重視。
肌に当たる面はふんわりと柔らかなオーガニックコットン95%の生地を採用し、普段と変らない着用感の良さが魅力です。
2. お腹まですっぽり包む、ハイライズ丈
生理中の冷えが気になる時期に嬉しい、お腹まですっぽりと包み込むハイライズデザインが豊富。
足口部分はあえて深めにカットし、そけい部の締め付け感を軽減しています。
3. 発売中のブラとセットコーディネートが可能
EMILY WEEKのカラーバリエーションは、ブラとショーツのミックスコーデをお楽しみいただけます。
同じシリーズで揃えてもよし、お気に入りの素材で揃えてもよし。
気分に合わせてあなただけのコーディネートを楽しんでみて下さいね。
生理がはじまりそうな時やおわりかけに。
ストレッチ性の高い、柔らかく高品質なオーガニックコットン生地を使用。
クロッチ部分も同生地なので普段用のショーツとしても使え、吸水ショーツデビューにおすすめです。
普段からTバック派の方にはタンガがおすすめ。ショーツラインを響かせたくない時、おりものが多い日に。
ハイライズのデザインでお腹まですっぽりと包みこむレギュラータイプ。
サニタリーショーツのクロッチ部分には通気性や洗いやすさを考え、防水布ではなくやわらかなメッシュ素材を使用しています。
【for MOM】シリーズのショーツは、マチの部分に消臭効果のある吸水&防水生地を内蔵しているので普段使い吸水ショーツとしての使用ももちろんOK!
妊娠中の快適な着け心地のために、ウエストと脚口にはゴム不使用なので、縫い目が当たらずストレスフリーな着心地です。
吸水ショーツ
サニタリーショーツ
しっかりガードしたい日におすすめのタイプ。
ヒップまで吸水&防水シートを内蔵したロングタイプは、生理がきそうな夜や、漏れが不安な時などに生理用品と併用がおすすめ。
サニタリーボックスショーツは快適に過ごしていただくための工夫を随所にちりばめた一品。
立体的にフィットするパターン設計はからだの動きに対応しやすく、経血の漏れや横流れをしっかりガード。
吸湿性、放湿性に優れたストレッチレーヨン素材で、1日中着用していても蒸れにくいのもポイント。
からだを動かす日にも安心です。
吸水ショーツ
サニタリーショーツ
<デリケートゾーンのケアにおすすめ。Waphytoインティメイトシリーズ>
摩擦や乾燥による肌刺激でトラブルが起こりやすいデリケートゾーンのために作られたシリーズ。
独自の配合による植物の力で、くすみや肌荒れまで多角的にアプロ―チします。
優しくほのかに香る天然製油100%の香りで、お手入れもほっと一息つける癒しの時間に。
EMILY WEEKのショーツで、どんな時にも心地よくお過ごしください。
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