おしゃれなデスク&チェアで快適リモートワーク
間も無く再入荷予定のデスクシリーズをご紹介
いつもJOURNAL STANDARD FURNITURE吉祥寺店のブログをご覧いただきありがとうございます!
今回はこの秋再入荷する人気のデスクやデスク合わせにおすすめのチェアをご紹介いたします。
【DELMAR DESK】
アメリカンヴィンテージの雰囲気を纏いつつ、
現代の用途に合わせてデザインされたDELMAR DESK!
収納は必要最低限に留め、奥行きもスリムに。
ちょっとした作業机という用途におすすめのサイズ感です。
なるべく圧迫感の出ないデザインを心がけ、奥行きが浅い分、他の家具と並列で並べた時にさほど出っ張らないのがポイント。
また、抽斗は左右どちらでもお好みの方向に設置可能。取り外して使用頂く事も出来ます。
デザインポイントは背面!アーチ状の幕板と貫、その間に意匠で入っているアルミのバーとのデザインがシンプルな中にデザインとして生きています。
デスクは壁に付けて配置しがちですが、このデザインを活かしてあえて背中を壁側に向ける配置もおすすめです。
【BROOKS DESK】
ACME Furnitureで一番ベーシックな形で細部のディテール、使い勝手を考えたのがこちらのBROOKS DESKです。
サイズはPCを使うデスクで一般的と言われているサイズ幅120 奥行60cm
ふちに手を回した時に手にフィットするのが心地よく感じるように少しだけアーチ状に膨らませています。
流線形な形の天板は丁度右手でPCマウスを触る際に肘が乗っかるようになっており、長時間作業での手の疲れを軽減が期待出来ます。
大きめの抽斗が付いているため細かい小物や書類などをしっかり収納できます。下段はA4サイズの書類やファイルも収納可能。
抽斗のレールは”ソフトクローズ機能”が付いたものを採用。ストレス無く開け閉め出来る事と、抽斗を壊さない為永くご愛用できるアイテムです。
【FILLMORE DINING TABLE】
設計図を書く時に使用するDRAFTER TABLEよりインスパイアされたデザインが特徴です。
デザインだけでなく61cm、67cm、73cm、79cmの4段階で高さ調節が可能で機能性もアリ。デスクとして使用する場合は73cmか79cmの高さがおすすめです。
デスクではなくダイニングテーブルとしてのつくりなので奥行きもあり、食事兼作業用のテーブルとして使いやすい天板サイズになっています。
使い勝手のいいデスクが決まったら、座り心地のいいチェアも欲しくなっちゃいますね!
デスク合わせにおすすめのチェアもご紹介いたします。
【SHAW-WALKER DESK CHAIR】
デスクの写真にも度々登場していたこちらのチェア。ACME Furnitureオリジナルデスクチェアです。
1910~20年代に生産されていたヴィンテージのデスクチェアを元に制作。
温もりのあるオーク材に、サイズは日本人の体型に合わせて改めてサイジングしております。
昇降やリクライニング機能は手軽に調整が出来るように現代の仕様に改めています。
ヴィンテージ家具空間に馴染むデスクチェアとなっています。
【WINDAN SIDE CHAIR】
厚い座板に細長い脚が取り付けられ、背もたれ部が細長い棒で作られたデザイン。
キッズチェアのような少し小ぶりなサイズ感も圧迫感を抑えることができます。
アーム付きですがあまり飛び出していないのでデスクに収納しやすいのがポイントです。
2カラー展開でお部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
【OAKS ARM CHAIR】
1908から1948年まで存在したアメリカ製のアームチェアをモチーフに、日本の住宅環境に合わせてリサイズしました。
ヴィンテージの美しいプロポーションを崩さずにどの角度から見てもとにかくクールなデザインが人気です。
クッション性を持たせるために背と座にウレタンを入れ、長時間座っても疲れないようにしています。
デスク仕様はもちろん、ダイニングやリビングに置いてパーソナルチェア代わりにもおすすめ。
PVC素材のブラック・ベージュとウォッシュキャンバス素材のカーキの3カラーからお好みの1脚を選んでいただけます。
デスク&チェアをご紹介いたしました!
リモートワークが続く今、ご自宅での快適な作業スペースを作ってみてはいかがでしょうか?
商品の展示状況などお気軽にお問い合わせくださいませ。
【JOURNAL STANDARD FURNITURE吉祥寺】
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-5 1階
TEL:042-223-6071