シーズンレスに使えて、長く使えるデニムだからこそ拘りたい！
今回は今シーズンのイチ押しモデル4選を、デニムを選ぶうえで大事な《デザイン》《シルエット》《ファブリック》のポイントでご紹介！

《デザイン》
upper hightsの人気モデル「THE HIM」に加工別注したモデル。
秋冬のコーディネートに合わせやすくカットオフの加工を無くし、ヴィンテージ感ある雰囲気はそのままにより穿きやすいダメージ加工になっております。

《シルエット》
ウエスト、ヒップを四角くみせてくれる、ハイウエストできれいな「ワイドストレートシルエット」
バレエシューズや、パンプス、ボリュームスニーカーなど、足元を問わずバランスよく合わせて頂けます。

《ファブリック》
デニムらしいオーセンティックな表情のノンストレッチデニム生地

《デザイン・シルエット》
upper hightsのフレアモデル「THE BIRKIN」のハイライズモデル「THE H RISE BIRKIN」
通常のTHE BIRKINよりも股上を約3.5センチ深く設定しており、膝の絞りもそこまできつくなくストレートフレアのような見え方なので、フレア初心者の方にもおすすめのモデルです。

《ファブリック》
ヨコ糸にストレッチ糸を使用したストレッチ性のあるデニム生地を使用。糸の打ち込みを甘く織り上げている為、コンフォートなストレッチ性と綿100％のようなシボ感が生まれるナチュラルな風合いが特徴です。

《デザイン・シルエット》
KUROの新定番ワイドストレートデニム「ANDERS」の別注モデル。インラインよりも股下の長さを少し長く設定しており、秋冬のコーディネートと相性の良いバランス。

《ファブリック》
インラインではご用意のない、11.5ozのしっかりとした太番手のデニム生地を採用。重たさを感じないライトな印象の生地感に仕上がっている為、カジュアルながらも落ち着きのある上品な表情に仕上がっています。

《デザイン》
緩やかなワイドテーパードデニム「OPTIMA」に、IENA用の特別なカラー、ユーズド加工を加えた別注モデル。リアルなユーズド感が出る特殊加工を入れながらも、汚く見えない上品な印象のダメージ加工に仕上げております。

《シルエット》
ハイウエストで股上をかなり深くとり緩やかにテーパードをかけたワイドシルエット。モンローデニムをモチーフにした形で、生地の軽さと相まって爽やかにご着用いただける新世代のデニムです。

《ファブリック》
トレンド感のあるのカラー、ユーズド加工を施した、ライトオンスの綿100％デニム生地。

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