「みんな大好き」ゲームギアのご紹介をさせて頂きます。

全世界のゲーム人口が30億人を突破。世界人口の約40%が何かしらのビデオゲームをプレイしています。日本でもゲーム市場が5000万人規模に拡大していますので、ゲームギアもファッションのような個性的な表現を求められるようになっています。「ファッショントレンドを取り入れてインテリアを楽しみたい」そんな想いからブランドとしては初となる「ゲーミングチェア＆ビーズソファ」が誕生しました。

本気のゲームチェアメーカーとの共同開発スタート

開発にあたっては、中々イメージに近いサンプルがなく苦労の連続。
そこで辿り着いたのがeスポーツやプロゲーマーをサポートしている「Contieaks」というブランド。
50周年の歴史があるインテリアメーカー「関家具」が開発を行っており、共同開発がスタートしました。

コンセプトは「ゲームブーム×90年代ブーム」

近年のファッショントレンドとして90年代のブームが到来しています。
当時に流行っていたHIPHOPグループをイメージしロゴマークを作成。
ヘッド部分に「ベッドルームに行くまで寝ないぞ！」という「JOURNAL STANDARD」らしいユーモアを刺繍で表現しています。

ファッションアイテムではお馴染み「コーデュラファブリック 」を採用

バックパックやポーチなどファッションアイテムで人気の「コーデュラ」を採用することにより、ファッションギアのようなゲーミングチェアを表現しています。「コーデュラ」は高機能の衣服、用具、ワークウェアに使われる丈夫な素材です。「摩耗」「引き裂き」「すり切れ」に強く、高機能ファブリックに求められる特性を備えているので、長時間のゲームが続いても永くご愛用頂けます。
※コーデュラファブリックは「ゲーミングチェア」にのみ使用しております。

座面はモールドウレタンを使用

座面の形に合わせて、金型を作り成型をしているのでカットされたウレタンフォームと違い表面に膜ができ耐久性と包み込むような体圧分散性が生まれます。ですが、人間のお尻には坐骨や尾てい骨などでっぱりがあるため、長時間座るとお尻に不快感を感じ始めます。コンティークスの製品は、それを改善するため、坐骨や尾てい骨をサポートし不快感を軽減するために、凹型のスリットを設けその部位の包み込む柔軟性をUPさせ、長時間のプレイや作業を快適に過ごせるように設計しています。

新型4D アームレスト

「ゲームパットを持つと肘置きに肘が置けない」といったご要望に応え、取付け位置を調整しフレームを設計。 適度な高さと位置で、肘をついてプレイが可能に。【昇降6段階:65mm】

ロッキング機能

座面と背の角度を固定したまま、チェアを揺らすことができます。 昇降調整レバーの操作により、On/Offを切り替えられます。 ユーザーの体格によって、最大リクライニング状態でのロッキングは、転倒の恐れがあるので注意が必要です。

160°リクライニング

座って右側のレバーを引き上げるとリクライニングができます。 新型のリクライニング機構で滑らかなリクライニングを実現。 23段階調整搭載で、希望の角度になったらレバーを離します。 休憩や仮眠などをしたいときに最適です。

完成品で破壊試験を行い耐荷重150kgを実証

耐荷重の表記は様々な製品において表示されていますが、昇降ガスシリンダー本体の耐荷重を表示している製品が多数。例えば、耐荷重150kgの非常に強いガスシリンダーを使っていいても、フレームやキャスターが壊れる可能性があります。
コンティークス製は、耐荷重150kgのガスシリンダーを使用し完成品で破壊試験を実施。耐荷重150kgを実現しています。eスポーツの現場では特に耐久性を求められるので、自信を持ってお届けできる商品です。

キャスター付きのチェア、とても便利ですが床へ傷がつきそう…音が気になる…と心配な方もいるのでは？
そんな方には「ゲーミングマット」がおすすめです。


毛足が長いラグマットだとタイヤ部分にほこりやゴミが付着するのも悩むところ。
表面は汚れがつきにくい「さらっ」としたポリエステル生地。
裏面にはしっかりとしたゴムを施しているため、床にピタッと吸着しズレにくくフローリングを傷つけません。

チェアマットとしての用途以外にも、ヨガやお子様のプレイスペース、玄関マットにもおすすめです。

いかがでしたでしょうか。
オフィスでもご家庭でも活躍必至の新感覚の「ゲーミングチェア」と「ゲーミングマット」。
日々の暮らしが快適になるアイテムです。

お部屋に合うかわからない…引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。小さなことでもご相談にのりますのでぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。