ACMEを代表するレザーソファの一つ。
“グランドビューソファ”

本日は人気の理由を紐解いて参ります。

アクメのアメリカンヴィンテージスタイルの次によく耳にするインダストリアル。
インダストリアルとは”工業的な”という意味です。
その名の通り、GRANDVIEW SOFAはアイアンとウッドのフレームからできており
無骨でヴィンテージ感のあるフレームでできているのが魅力。

写真で見るとクッションが薄く見え座り心地がわかりにくいかと思いますが
あえて厚みを抑え、圧迫感の出ないデザインに。

ウレタンを使用した座面と背面のクッションはボタン止めされており
使用していく中で中材がどちらかに偏ってしまうなどの不安も軽減されております。
それだけではなくボタン止めされている部分のシワ感はよりヴィンテージや使用感を彷彿させるデザインとなっておりレザーとともにシワまでも経年変化も楽しめます。

奥行きが広いので、男性はもちろんそのまま座っていただいて
身長の低い女性ですと奥まで腰を下ろすと足が地面につかないということもありますが
後ろにクッションをひとつ挟んで座っていただく事で身長差がある方同士でも問題なく使っていただけます。

GRANDVIEW SOFAは幅が1680㎝とACMEの他のソファと比べると小ぶりなサイズ感。
一人掛けのラウンジチェアも同シリーズで発売しており、家にソファを置きたいけど
場所がない方にはラウンジチェアがおすすめ。

どちらもアイアンフレームなので圧迫感が少なく、ソファとラウンジチェアの組み合わせでお部屋に
置く方もいらっしゃいます。

また、魅力的なのは前だけでなく後ろ姿にもあります。

強度の必要な部位にはスチールを。
背中の当たりや手の触れるアーム部分には木材を使用しており、
背面から見た時のデザイン性や設計上の拘りが詰まっております。


壁付けで置くのはもちろんのこと、お部屋の空間の真ん中に置いてもかっこいいデザインです。


そして実用性も兼ねており、フレーム下の埃がたまりやすい部分も簡単に掃除機やモップでのお掃除が可能。
壁付けした際、コンセントに当たらないか不安というご自宅もあるでしょう。
GRANDVIEW SOFAは壁につけて設置しても背面フレーム部分は接地面につきますが
脚から壁は若干の隙間が空くので問題なし。
面倒なコード類もフレーム下から簡単に通すことが可能です。

レザーのイメージが強いGRANDVIEWですが、ファブリックでのオーダーも可能。
店舗にてお好きな生地をお選びいただけるので、お部屋のイメージに合ったものがご購入できます。

店舗にご来店が難しい方でもメールやお電話でのやり取りでメーリング決済も可能です。
詳しい座り心地をもっと知りたい方でもお気軽にお問い合わせください。

スタッフからもかっこいい。ほしい。の声も多いGRANDVIEW SOFA。
一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見！
お部屋に合うかわからない…引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう、等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますのでぜひお近くの店舗にご相談ください。