【INSTA LIVE連動】お悩み別!おすすめアンダーウェア紹介 | EMILY WEEK
公式インスタでみなさまから募集したアンダーウェアのお悩みについて、たくさんのご質問をありがとうございました。頂いたサイズ選びや透け問題など「あるある」なお悩みについて、おすすめのアンダーウェアをご紹介します。
インスタライブはこちらのアーカイブからご覧いただけますので、是非ご覧になってみて下さいね!
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カップが浮いてしまう、動くとずれてしまうなど、1番多かったのが「サイズ選び」に関するお悩み。ブラはトップとアンダーの差でカップ数が決まるので、購入前に自身で測ってみることをおすすめします。
特に動くとアンダーが上がってきてしまう方は、アンダーのサイズ感選びが重要!着用サイズより1サイズ下げてみても。BALANCEシリーズのようなアンダー部分が太めなデザインは、比較的ずれにくいためおすすめです。
ふくよかなバストの方は、プランジタイプのBALANCEとFLOWがおすすめ。生理周期の変動するバストに合わせた作りになっていたり、プランジはすっきり見えが叶うのでおしゃれも楽しめるデザインです。
ブラ、ショーツそれぞれの測り方を詳しくガイドしているので、ぜひ一度お試し下さい。
▼ EMILY WEEK アンダーウェアサイズガイド
<JIS企画*に基づくEMILY WEEKアンダーウエア着用範囲表>
※JIS企画ブラサイズ表
「ブラのサイズの選び方」
<POINT>
・ご自身のサイズをメジャーで計測する
・サイズ表で該当サイズを選択する
・該当サイズでもしっくりこない時は、着用感の好みでサイズを選ぶ
まずはご自身のトップバストとアンダーバストをメジャーで計測します。
全身鏡を利用し、真っ直ぐに測るようにしてください。体重が変わらなくても体系は変化するため、購入のたびに計測することをお勧めします。その寸法を基準にサイズ表で該当するサイズを選択します。
(EMILY WEEKのサイズ目安表はわかりやすい様、JIS企画に基づいたブラカップ表記*にしています。)
ただし、着用感の好みは人それぞれなので該当サイズを長時間着用後、緩く感じたりきつく感じたら、次回は別のサイズを選ぶようにしてください。
女性の体は生理周期により、すっきりしている時やむくんでいる時などサイズ変化がおこります。そのため通常時丁度良いブラと生理前後に心地よく感じるブラではサイズが異なることも多いです。あくまでもサイズは目安ですが、基準となることに変わりはありません。
なお、EMILY WEEKのアンダーウエアは、心地よさとストレス軽減のために圧迫感の少ない作りになっています。そのため多少緩く感じる可能性もありますが、その場合は1サイズ下のサイズを選択されることをお勧めします。
「ショーツのサイズの選び方」
ショーツもブラ同様、ウエストとヒップの一番高い位置をメジャーで計測します。自分の寸法の着用範囲サイズを選択してください。ウエストとヒップで該当サイズが異なる場合は、ヒップ寸法を基準にサイズを選択してください。
プレーンな白Tには引き上げ効果のあるプランジタイプ、かつ段差が少なく響きにくいFLOWシリーズがおすすめ。胸の位置を高く美しく見せてくれるので、横からのアングルにもばっちり対応◎カラーは透けにくさNo.1の”ベージュ”がやっぱり安心!
▼サイズ比較
▲38サイズ
▲40サイズ
▲38サイズ
▲40サイズ
着用スタッフA(カップE、アンダー70)
<着用コメント>
もともとホールドがある方が好きなので38を選ぶことが多いです。(サイズガイド通りだと40サイズ)
38:アンダーのフィット感はしっかりで、ノンワイヤーでもホールド感あり。サイドもキュッと引き締まり、背筋が伸びるような着け心地。日中外で活動する日に着けたい印象。
40:カップ面積が大きいので、バストのシルエット感が出なくて安心。40サイズでも程よくホールドされているのと、バストのラインも綺麗に出るので、薄手のカットソーを着用するときやどんなシーンでもオールマイティーに使えそう。
透けても下着感なくすっきり見えるプランジタイプは、一つあると心強いデザイン。
サイドのテープがなく脇高なので、フィット感もしっかり。脇のお肉がはみ出にくく、タンクトップや袖口が開いたトップスでも安心!
素材の風合いを保つためには手洗いがおすすめですが、EMILY WEEKのアンダーウェアは洗濯機洗いもOKです。乾燥器は型崩れの原因になってしまうので避けて下さい。ノンワイヤーはワイヤー入りと比べて型崩れはし辛いですが、下着専用ネットに入れると他の洗濯ものとの摩擦が軽減されるのでおすすめです。肌に当たる部分を外側にして洗うことで表面のピリングを防ぎ、皮脂汚れも落ちやすくなります。
干す時はストラップをつまむと重みで伸びてしまうので、ストラップに負担をかけないアンダー部分をつまむか、平干しがベスト。
洗濯物が乾きづらい梅雨時期は、オーガニックコットンでもストレッチ入りでやや薄手のWストラップシリーズや、乾きやすい超長綿を使ったもの、リヨセル素材をチョイスするのも◎!
▼渇きやすい素材のシリーズ
いかがでしたか?
こちらでは紹介しきれなかった内容もありますので、ぜひアーカイブからLIVE本編をご覧になって頂けると幸いです!
日々をEMILY WEEKのアンダーウェアで心地良く過ごせますように。