アポテーケフレグランス|「お香」「ディフューザー」「キャンドル」あなたは何派!?
あなたの部屋はどのタイプにする!?
香りは“空間”から生活を豊かにする。
香りの歴史は、古くは平安時代から現在まで人々は癒しを求め日々の生活の中にリラクゼーション効果として取り入れてきました。
ここではジャーナルスタンダードファニチャーで大好評の「アポテーケフレグランス」のアイテムを”何派”と題して《お香》《ディフューザー》《キャンドル》の3タイプの特性と特に人気の香りをご紹介。
♯お香タイプ
スティック型とコーン型があり、それぞれ燃焼時間が異なります。
香りと煙の”焚く”時間を楽しみたい方はスティックがオススメ、燃焼時間が約100分とゆっくりと落ち着いたひとときを過ごせます。
コーンはスティックに比べて燃焼時間が短めの約20分。
その分、香りの出る量が多いので短時間で香りを部屋に広げたい時や、サイズ感も携帯しやすいので旅先などでも自分の好きな香りを楽しめます。
♯ディフューザータイプ
お香ともキャンドルとも違うディフューザーって??
DIFFUSER(ディフューザー)の「diffuse」とは英語で拡散という意味、つまり香りを拡散させるモノという意味になります。
見た目も華やかで、飾れる”香り”として置く場所を選ばないところが特徴です。
お香よりさらにゆっくりとほのかに部屋中に香りを満たしてくれるので、部屋の中でもよく行き来する場所や空気の流れとともに下から上へと広がるので、部屋の中でも低めの場所に置くなどし香りの広がり方の性質を活かすことがオススメです。
♯キャンドルタイプ
香りと炎のゆらめきでリラックス効果にプラスしお部屋のムードも高めてくれるキャンドル。
お香やディフューザーとも違う特徴は嗅覚と視覚的に安らぎを与えてくれるところ。
炎の熱と一緒にじんわりと香りが部屋を満たしていき、不規則な炎のゆらぎでほっと一息つけストレス解消にも繋がります。
息で簡単に吹き消すことができる手軽さもキャンドルの魅力となります。
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
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