夏バテを防ぐ暮らし方 ーアイテム編ー
夏バテの原因を知って対策しましょう!
夏バテ…だるさの原因は自律神経の乱れ。
冷房の効いた室内と暑い屋外を行ったり来たり…。
激しい温度差で交感神経と副交感神経が混乱してしまいます。
自律神経のバランスが崩れて夏バテの要因に。
夏バテ防止に気を付けたいポイントは5つ!
①水分をしっかりとる
②涼しい部屋で軽い運動をする
③寝る時の室温に注意する
④寝る前は灯りを暗めにして過ごす
⑤湯船につかる
自律神経の乱れを整える5つの行動。
おすすめのアイテムをご紹介いたします。
①水分をしっかりとる
屋外ではもちろん、屋内でも熱中症のリスクがあります。
お部屋の中にいるとつい水分補給を忘れがち…。
お部屋の中でもお気に入りのボトルで、お水やお茶を用意してこまめに水分補給を!
冷たすぎるものは胃腸に負担をかけるので、気を付けましょう。
②涼しい部屋で軽い運動をする
猛暑だと外で運動するのは大変。熱中症のリスクもあります。
でも、冷房で冷えた部屋でじっとしていると体が冷えて代謝が悪くなってしまいます。
胃腸の働きが悪くなると食欲がなくなり、体が疲れやすくなって夏バテの原因に。
インテリアにも馴染むエクササイズアイテム『ジムテリア』で気軽にエクササイズを!
③寝る時の室温に注意する
寝苦しさによる睡眠不足は防ぎたいですが、冷えすぎた部屋での睡眠も体調不良の要因に。
冷房を我慢するのもNG!暑いのを我慢して寝るのもNG!
寝室を快適な室温に保ちましょう。
隣の部屋でエアコンをかけて、サーキュレーターで涼しい風を寝室に送ると室温をちょうどよく保てます。
抜群の通気性で脳を冷やし、快眠を促してくれる『ブレインスリープ』もおすすめです!
④寝る前は灯りを暗めにして過ごす
寝る直前のパソコン作業やスマホはNG!
1時間前にはパソコンやスマホを見るのをやめて、お部屋の明かりを暗めにしましょう。
自律神経が整って、良い睡眠がとれるように。
就寝前は、間接照明だけで過ごすのがおすすめです。
⑤湯船につかる
暑くても湯船につかるのがおすすめ。
夏はシャワーで済ませがちですが、ぬるめのお湯にゆっくりつかって副交感神経を優位にしておくとよく眠れます。
お風呂から出て体温が下がるときに眠くなります。
就寝の1時間前くらいに入浴を済ませるのがベスト!
湯船につかる時間を楽しみにできるように、お風呂の環境を整えましょう!
防水のスピーカーを持ち込んで音楽を聴いたり、お気に入りの香りのキャンドルを焚いても◎
夜更かしをさけて生活リズムを一定に保つのが夏バテ防止の第一歩!
本格的な暑さがやってくる前に習慣づけて夏を乗り切りましょう。
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
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