\ソファ選びは、新しい暮らし方のチャンス/大切なパートナーになる『レザーソファ』
ソファは自宅で寛ぐ時間の中心になるアイテム。
ソファ選びは、新しい過ごし方、自分の憧れる暮らしを実現するチャンスです。
ソファ選びには色々な悩みどころ(ポイント)があります。
「過ごし方」
「座り心地」
「デザイン」
「サイズ」
「張地(色)」などなど。
本日は、レザーソファを検討されている方へ、特徴をご紹介いたします。
まずは、レザーソファのメリットとデメリットから。
〈メリット〉
①高級感がある
②耐久性に優れている
③肌触りがいい
④お手入れが楽
⑤エイジングを楽しめる
〈デメリット〉
①高額なアイテムが多い
②カラーバリエーションが少ない
③直射日光に弱いので設置場所が限定される
高級感があり、コーディネートしやすい
レザーソファ最大の長所はお部屋をアップグレードしてくれる『高級感』。
美しくなめした革を丁寧に縫製されたソファがお部屋に1つあるだけで、
その空間を上質で洗練された雰囲気にする力があります。
また、日本の住宅は木材を多く使用していることから、
茶色系のレザーの温かみのある風合いは空間に馴染みやすいので、コーディネートのしやすさも魅力のひとつ。
快適に過ごせてお手入れも簡単
レザーソファは、気温や湿度が変化する日本の四季にぴったり。
天然素材特有の「多孔性」によって、実は通気性がよく、肌触りも爽やか。
汗をかく時期でも、べたつかずに快適に過ごすことができます。
また、夏場は布製のソファと比較して、カビやダニの温床になりにくく、お手入れも簡単な乾拭きなどで清潔に保てます。
素材特性として、紫外線には弱いため、直射日光が長時間当たる場所への設置を避け、定期的なお手入れが必要です。
美しい素材とエイジングを楽しむ
JOURNAL STANDARD FURNITURE、ACME FURNITUREのレザーソファは、
『オイルドレザー』『セミアニリンレザー』と言われる、皮革素材独自の風合いや特性を活かした仕上げの革を採用しています。
表面に分厚い顔料を塗布してごまかさず、美しいレザーを厳選して使用しています。
多孔性のある状態を活かすことで、半年に一度程度の定期的なメンテナンスオイル塗布で、年を重ねるごとにどんどん味わい深くなっていきます。
同じ『レザーソファ』といっても、天然の特性を活かした仕上げのものをおすすめします。
ここからは、
ACME FURNITURE / JOURNAL STANDARD FURNOTUREを代表するレザーソファをご紹介!
Elverson Sofa エルバーソン レザー ソファ
ボックス型のデザインで背とアームが同じ高さでデザインされていて、
ソファにしっかり包み込まれるような感覚を味わえるELVERSON SOFA。
立ったり座ったりがしやすいので、
「やわらかくて沈み込むような座り心地が苦手」という方にもおすすめのソファ。
どっしりと存在感のあるソファなので、お部屋の真ん中に配置するのにもとても向いています。
FRESNO SOFA フレスノソファ
発売からロングセラーのレザーソファ”FRESNO SOFA”。
どっしりとしたフォルムのFRESNO SOFAは、
フレームにも贅沢にレザーを使用し、より上質な印象を与えます。
クッションの中材にはウレタンとフェザーを使用しており適度なホールド感があります。
また、奥行きも広いため、男女問わずとてもリラックス出来る座り心地です。
アイアンとウッドのコントラストが特徴、クールで無骨な印象のGRANDVIEW SOFA。
背面から見えたシルエットもこだわっているので、背面を見せて配置していただくのもおすすめです。
アーム部分はウッドを使用することで温もりが感じられるデザインです。
ソファの素材にレザーを選ぶことで、暮らしを上質で洗練されたものにしてくれます。
そして経年変化やお手入れにかける時間が、レザーソファを所有する悦びと愛着を生みます。
いつの日か、ソファが大切なパートナーになっていることを夢見て、レザーソファをご提案しています。
ぜひ、店舗で実際に触れ、座ってみてください。
お待ちしております。
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう?等…
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますのでぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。