曲線を取り入れてインテリアに動きを|PORTO DINING TABLE
丸みを持ったアイテムをプラスする事によりインテリアに動きが出ます。
お部屋の雰囲気を変えたいと思っている方にはぜひ取り入れていただきたいおすすめのアイテムです。
新作のPORTO DINING TABLEもおすすめアイテムのひとつ。
本日はその魅力をご紹介いたします!
PORT DINING TABLE ポルトダイニングテーブル
JOURNAL STANDARD FURNITUREの人気プロダクト「PORTO」シリーズの新作。
フレンチ/イタリアンミッドセンチュリーデザイン・MODERN...モノトーン
こんなイメージのインテリアにぴったりのダイニングテーブルです。
ペニンシュラ型が特徴
ペニンシュラ型の天板と円柱の脚が特徴的なデザインのダイニングテーブル。
ペニンシュラは「半島」という意味があり、
片側を壁やキッチンに付けることで半島のように飛び出した形状でレイアウトすることができます。
一気にお部屋の雰囲気をランクアップさせてくれます。
アイディア次第で様々な囲み方ができます
最長幅は155cm。
片側が円形になっているので、動線もスムーズです。
2人でゆったり座っても、4人で直線部分に座っても。
円形部分も使って囲めば隣の方の顔も見えてコミュニケーションも取りやすくなります。
5~6人で囲むこともできます。
\PORTO DINING TABLEにぴったりのチェアはこれ!/
同シリーズのPORTO DINING CHAIRとのコーディネートがおすすめ!
こちらも新作の、《PORTO DINING CHAIR》と合わせていただくのがおすすめ。
座面にはクッション性もあり、座った時に背もたれがそっと背中に沿うデザインで座り心地も◎
重さも6㎏と軽いので座る際の出し入れや、お部屋の中で持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。
CHAIRはフレームのカラーを3色からお選びいただけます。
それぞれのフレームに合わせ、PVCのカバーが張られていますが、
別売りの座面カバーをご購入いただくと、季節や気分に応じて座面のカラーを変えていただけます。
カバーはファブリックのグレー1色のみの展開です。
脚の形状はデザイナーのこだわり
円柱の脚は構造上難しいデザインですが、この形状にこだわり、実現しました。
円形部分の木口にも無垢材を使用し、見た目だけではなく、
長く安心してご使用いただけるようにというデザイナーの想いが詰まっています。
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。小さなことでもご相談にのりますのでぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。