JOURNAL STANDARD L'ESSAGEがイメージする女性像、
その女性が暮らすお部屋のコーディネートやアイテムをご紹介します。

イメージするのは色と素材感のコントラストを愉しむコーディネート。
フレンチやイタリアンのミッドセンチュリーなデザインの家具を基調にした、
リラックスできる空間を目指して◎

全体感はしっかりとコントラストのメリハリを意識しながら、明るめの印象に。
直線的なデザインと、曲線的なデザインをミックスすることで、強いだけではなく、柔らかいイメージを。

ポイントでアートなアイテムをプラスして、遊び心も忘れずに。
一般的なカラーの床と壁のお家には合わせやすいスタイリングです。

お部屋の主役になるアイテムは丸みを帯びたダイニングテーブル。
片側が半円になっている、ペニンシュラ型の天板と円柱の脚が特徴的なデザイン。
存在感がありますが、明るいカラーと丸みを帯びた形状がお部屋をやわらかい印象に。

後ろ脚から背もたれへの無垢材の接合が美しPORTO CHAIR。
脚の貫を無くたすっきりしたデザインで、抜け感がでます。
カラーは、ナチュラル・ブラウン・ブラックの3色からお選びいただけます。

黒い脚と、真鍮と大理石のつまみがアクセントのサーバー。
前面は扉付きでスッキリと収納できます。

後ろ側の脚が内側に入っていて、一見シンプルですが、斜めから見たときにデザインのこだわりを感じられるアイテムです。

丸みを持ったアイテムをプラスする事によりインテリアに動きが出ます。
お部屋の雰囲気を変えたいと思っている方におすすめのアイテムです。

リラックスしたやわらかいイメージの空間にぴったりな落ち着いたカラーをアクセントに。
角のないデザインで、空間をよりやわらかい印象に。

ゆったりと時間を忘れて読書に勤しむ、
そんなな時間を過ごしていただきたいソファです。

表情のある素材のファブリックを取り入れると、カラーのトーンは同じでも空間にメリハリがでます。

いかがでしたでしょうか。
インテリアのコーディネートで失敗しないコツは、お部屋で「どのように過ごしたいか」​をイメージすることが​とても大切です。

​​一人暮らしで帰宅後にゆっくりと過ごすお部屋、頻繁に人を招くことが多い生活、夫婦二人で会話を楽しむ空間を大切にしたい、ペットが過ごしやすい暮らしなど。
居心地のよい空間づくりをする上で、自分自身のライフスタイルを見つめ、考えていく​と選びやすくなります。​

ぜひ理想のお部屋をつくってみてはいかがでしょうか。

お部屋に合うかわからない…引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。小さなことでもご相談にのりますのでぜひお近くの店舗にご相談ください。