こたつを使いたいけどおしゃれにコーディネートが組めないな。。。
など、こたつについて、考える時間がある方が多いのでは？

今回は、この冬ジャーナルスタンダードファニチャーがおすすめする
こたつコーディネートのご紹介です。

明るいグレー、ベージュ、ホワイトを基調とした、ナチュラルさを感じられるコーディネート

お部屋の雰囲気を温かく、清潔感のある雰囲気にしてくれます。
低めのソファを合わせることで、お部屋に広さも演出してくれます。

ところどころに黒や茶色で締めになる小物を使うことも、お部屋の雰囲気がのっぺりしないポイントです。

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いつも使っているレザーのソファにこたつを合わせることも◎
レザーの茶色とシェルフの木の茶色で広く見える部分は落ち着いた色に。

黄色のこたつカバーで、お部屋全体の雰囲気を明るめに◎
一見、上級者コーディネートに見えますが、
1点主役主義コーディネートは意外と簡単にお部屋の雰囲気が決まります。

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グリーンに囲まれて趣味の詰まった、少し小さめな空間を意識したコーディネート。

暗めのこたつカバーでお部屋にメンズライクさを。
コーディロイのソファでお部屋に暖かさを。

こちらも低めのソファを合わせて、お部屋を広く見せる効果を使いつつ、
実はゆったり座れる奥行きは確保。

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全体的に深めの茶色のカラーで統一した、ヴィンテージスタイル。
ヴィンテージで人気のスタイルを継承した、ガラスキャビネットと、
ペルシャ絨毯のようなスタイルのラグがお部屋に良い意味で重たさを演出してくれます。
こたつカバーのリバーシブル面の赤が少しさしに効いているポイント◎

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『家族団欒の場所』
「子供の頃ってこたつが家族の集まる場所だったなぁ」
子供のころの幸せな記憶を思い出してデザインされたオリジナルこたつ。

ソファから床に座った時、足元に暖かいこたつがあったら幸せな気持ちなるのではないか
そんなストーリーから生まれました。

この商品はこたつに見えないのが大きな特徴。
秋冬はこたつとして、春夏はローテーブルとして使用できるので片づける必要がなく、居住スペースを有効に活用できます。

脚の長さも調整できるデザインなので、
ソファで食事をすることが多い方はカフェのようなスタイルで寛いでいただけます。

天板も表と裏で色味が違います。
その時の好みや気分で変えることが可能です。

お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますので
ぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。