デザイナーこだわりの "使いやすさ" 《KOTATSU TABLE》 の人気の秘密
\ 毎年人気のKOTATSU TABLE / その人気の秘密は??
毎年ご好評のKOTATSU TABLE。
デザインももちろん、その人気の秘密は "使いやすさ" にあり?!
デザイナーが細かなところまでこだわった使いやすさの秘密をご紹介!
脚の長さの調整が可能!
JOURNAL STANDARD FURNITUREのこたつは高さを変えることができます。
こたつ布団をかけて使う冬の期間は高さを低くして床に座って過ごす。
夏になったら高くして、ソファに合わせてコーヒーテーブルとして使用する。
そんな使い方ができるので、1年中出しっぱなしでOK◎
いつものリビングコーディネートにプラスできるので、心配ありません!
脚の長さの調整は付属の工具を使って行います。
テーブルの高さはお好みに応じて、42cmまたは50cmに設定が可能です。
床座でもソファに合わせても◎
高さが変えられることで、床座でもソファに合わせても1年を通して使いやすいテーブルに◎
ソファに合わせる場合は、ソファに座った状態でもこたつ布団に入ることのできる52cmがおすすめ。
床座の方は42cmの高さがおすすめ。
50cmでお使いいただくと、天板下のスペースに余裕があるので、寝転がった時に体勢を変えるのも楽々。
こたつ布団を使わない夏の時期に42cmに変更してお部屋を広々見せても◎
脚を取り外した時に無くしてしまいそう…保管しておくのが不安。。
そんな心配はいりません!
取り外した脚は、本体に取り付けて保管できます。
1年後に脚を取り付けようとして「どこに置いたっけ…?」と、ならない工夫がされています。
こたつって寝転がった時に配線が邪魔だな……
こたつの中で配線が邪魔にならないよう、配線の通り道が設置されています!
そのため、こたつの中で配線が脚に絡まる…なんてことはありません。
こたつを使わない夏の間、コンセントの保管は…
実は天板の下にコンセントをしまっておけるスペースが!
夏の間はここに入れて保管ができます。
天板はリバーシブル!
実は、天板がリバーシブルになっていて、裏返すことで2種類のデザインを楽しんでいただけます!
夏と冬でイメージを変えて楽しんだり、こたつ布団のカラーに合わせて変えていただくのもおすすめ。
夏に使うとき、天板がずれて使いづらそう…
滑り止めが付属品として同梱されています。
端に数カ所貼っていただくことで、滑りづらくなります。
※消耗品ですので、剥がれやすくなった・紛失してしまった場合はお近くのホームセンターなどで探してみてください。
年末年始にかけて、人が集まる機会も増えていきますよね。
デザイナーの使いやすさへのこだわりがつまったKOTATSU TABLEで団らんの時間をより快適に!
▼今年もオリジナルのこたつ布団カバーを販売中!
今年の人気アイテムはこれ!
存在感抜群でありながら、こなれ感が漂うこたつカバー。
クラシックで落ち着いた印象のインテリアに。
デニムの生地を草木染めしてパッチワークにしたカバー。
草木染めは化学染料と違い「経年変化で味が出る」という魅力があります。
時間とともに深みが増すことで、より味のある色合いに。
裏地は、ネイティブ柄のプリントBOAで、両面を異なる雰囲気でご使用いただけます。
▼合わせて選びたい、気持ちのいいラグ!
迷うラグのサイズは余裕を持ったサイズを!
こたつの下に敷くラグのサイズも悩みますよね。
できれば大きめのラグを敷いてゴロゴロしたい。
KOTATSU TABLEのサイズに合わせて、おすすめのラグをご紹介!
ラグのサイズはとても悩みますよね…
こたつ自体の幅や奥行きのサイズで考えるよりも、座った時や寝ころんだ時に必要なサイズで考えるとよりくつろぎやすいお部屋に。
おすすめは《200cm×200cm》または《200×250cm》のサイズ。
また、寝ころんだ時に触れて気持ちのいい素材のラグがおすすめです。
《200cm×200cm》のおすすめラグ
《200cm×250cm》のおすすめラグ
本格的に寒くなる前に、お部屋で快適に過ごす準備を進めましょう!
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますので
ぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。