自分だけのオリジナルハイボールを作ったり、気になるおつまみを取り寄せてみたりおうち時間の過ごし方は人それぞれ。
家飲みは今の時代では当たり前のことになりましたね。
親しい友人を呼んでのホームパーティにダイニングテーブルは必要不可欠。
本日は、お部屋を引立てるダイニングテーブルのご紹介です。

天板に使用したウォルナットとアッシュ材のコントラストと重厚な造りが特徴のWARNER DINING TABLE。しっかりと佇むそのフォルムはまるで一家の大黒柱のようです。
天然木ならではの表情の豊かさと異なる木材を組み合わせた風合いが細部までの拘りを感じます。

抽斗が4杯ついておりますので、ダイニングテーブルとしてはもちろん、食事時以外には、ノートPCや書きもの等の作業にもお使い頂けます。
テーブルのふちのカッティングはデザイナー拘りの角度で仕上げています。脚とのバランスも絶妙に取れています。

椅子を邪魔しない脚の形状に表情豊かな天板の木目。木材の地の色が綺麗に表に出てくるように材料の選定からデザイナーが拘りぬいた木材です。

脚部側面部分のみはうずくり加工を施してから塗装を行なっています。
うずくり加工は木目の固い部分を残し、柔らかい部分をブラシで削る事により木目の凹凸を強調優しい肌触りとなります。

スペンサー機能のついたこのテーブルは、通常のチェアと、LD仕様どちらでも対応可能。高さは67cmと72cmでお好みのスタイルでくつろげます。

今の時代にあったメラミン天板、白を懸念するかもしれませんが、白は一番汚れが目立つ色=いつでも清潔に保てる色です。
機能面でいうと実は書き物も非常にしやすいのも利点。お子様の宿題やご自身の在宅勤務にぴったり。

メラミン化粧板はミッドセンチュリーと言われる1950年代から家具に多用された材料で北欧ではアルヴァ・アアルト、アメリカではジョージ・ネルソンなど様々な著名デザイナーが好んで取り入れた素材。

アルコール消毒液なども使用して拭くことができますので、感染症予防の観点で今まさに時代にフィットしています。

たくさんの人が集うダイニングは良いモノを。
上質な木材を使用したダイニングテーブルはメンテナンスをきちんとすれば子供、孫の代まで引き継ぐことができます。
お気に入りのテーブルを探してみてはいかがでしょうか。

お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますので
ぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。