sweat 楽してオシャレなら、スウェット一択
楽してオシャレ。まるで夢のような響き。
そんなことって………あります。
結論から申し上げると、男女共に「スウェット」一択でございます。
と、言いますのも、楽(らく)できるってことは、難しい事を考えずに楽しめちゃうって事。
今回は「楽してオシャレ」するならコレ。という4選ご紹介。
お見逃しなく。
まずは新入荷の極薄スウェットとロングTシャツから…
ー ロングTシャツとスウェットのちょうど中間くらいの肉感のガーゼ編みの極薄スウェット。
特殊な染色と加工を繰り返し、長年着込んだような風合いに。
エナジーカラーも加工のおかげでこなれた印象に。肌なじみも◎
ー エジプト原産の超長綿をコンパクトに加工した糸で編み上げたオリジナル素材
ギザ糸特有の上質な光沢と滑らかさを保ちながら、透け防止に程良い肉感を持たせて編んで仕上げた生地を、綺麗目で丁寧な縫製で仕上げたベーシックながらすべての要素でワンランク上質で普遍的なロングスリーブTシャツ。
お次はオールシーズン対応型。中肉スウェットをご紹介。
ー アーティストによる一発書きのデッサン、ハンドレタリングをグラフィックに落とし込んだ、ヴィンテージライクな裏毛スウェット
プリントに残された鉛筆の質感や、ハンドレタリング特有の「アジ」をお楽しみ下さい。
ー 1950~60年代のスウェットの仕様を踏襲しつつも、ルーズすぎない現代的なフィット感、コンパクトなリブの長さにアップデートした日本製のオリジナルボディ。
膨らみと優しさを持った生地は「ランダムループ吊り裏毛」、リブは「針抜きリブ」、縫製は「三本針」となっており、本格志向の方も納得の仕様となっています。
ー こだわりのスウェット生地はムラ糸を用いたスウェット生地
スラブ地の弱点だったコシや肉感を改善し、組織の結び付きを限界まで強く引き出したオリジナル生地。
表面の柔らかでヴィンテージ感のある風合い。パイル地の春夏らしい裏毛の気持ちいい肌離れ感が◎
ー ヴィンテージが持つ独特の風合いで美しいフレアシルエットを描くエレガントなスウェットパンツ
ブーツカットのスラックスから着想した綺麗に裾まで広がっていくフレアシルエットで、
裾は断ち切ってからロック処理することでカーリングが過剰に起こりすぎず、ちょうど良いこなれた雰囲気。
リラックスでカジュアルな素材ながらクリーンで都会的な着こなしを実現するために徹底的に作り込んだ新たなスタイルとしてのスウェットパンツです。
ー 共生地のショートパンツがこちら
いかがだったでしょうか?
シンプルなアイテムだからこそ、素材やプロセスへのこだわりが詰まったスウェットたち。
詳細な情報は商品ページ、店舗にて。
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