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《春ニット》よくあるニットとはちょっと違う スポンジ調の美色シリーズが完成!

  • よくあるニットとはちょっと違う スポンジ調の美色シリーズが完成!

  • 着ると軽くて自然な膨らみが生まれ、手触りもっちり不思議な触感。

    このニット、一見シンプルですがちょっと普通じゃありません。
    その秘密が原料にあります。 

    一般的なウールやカシミヤではなく、ここで使っているのは地球に優しいリサイクルポリエステル。
    太めの糸をしっかりと編むことで、まるでスポンジのような何とも言えない弾力のある仕上がりに!

  • EDIFICE

    ポリエステル ニットカーディガン

    ¥2,200

  • EDIFICE

    ポリエステル プルオーバーニット

    ¥2,970

  • もちろんただ珍しいだけじゃなく、そのメリットはたくさんあります。
    まずはスウェットのように程よくカジュアルで、気軽に着られること。
    軽量で実際に袖を通すとストレスフリーで心地いい。
    その上、汗をかいたり汚れたら自宅で洗濯できるイージーケア仕様! 

    だけどやっぱり、ニット特有の上品さはちゃんと感じられます。 
    その質感を引き立てるために、あえてデザインはシンプルにしていてポップなものからシックなものまで、5つのカラーを揃えました。

    基本は無地で、背面のネック下に入るゴールドのプレートがアクセント。 
    形は大きめで肩が少し落ちるボックス型で、クルーネックのみ裾のサイドにスリットをあしらっています。

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    ポリエステル ニットカーディガン

    ¥2,200

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    ポリエステル プルオーバーニット

    ¥2,970

  • ところで今季のエディフィスは「TOKYO ’90s」がテーマになっていて、渋カジをモダナイズしたアイテムやスタイルを中心に提案しています。 

    当時の世相を象徴するニットの着こなしと言えば、そう! 肩掛けですね。
    プロデューサーとか、丸めた台本を抱えた偉い人がやってそうなアレです。 

    発色と肌触りの良さを生かして、この2022年にそんな着方を再現してみるのも面白いんじゃないでしょうか。
    価格は我ながらリーズナブルにできたと思いますが、その使い勝手の良さは値段と反比例していると断言できる自信作です。 


    ついつい触りたく、そして袖を通したくなるこのニット。
    一度触れたらその言葉の意味がわかるはず!

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    ポリエステル プルオーバーニット

    ¥2,970

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