【1/20(木)販売!】”デニムを愛する人へ”~FRAMeWORK × Makoto Fukuda~
初めてのコラボとなるアイテムは、
「素敵な大人のリラックスカジュアル」にぴったりな、デニムに合う服で構成したデイリーワードローブ。
どんなに環境やファッションが変わってもデニムを好きな気持ちは変わらない。
カジュアル派の私たちに心地のいいスタイルを提案。
「ダンガリーというと、カジュアルでメンズっぽいイメージがありますが、そこに女らしさも加えられたらと。
ボウタイや袖のパールボタンなど、ちょっとアガるポイントを加えることで、カジュアルだけど華やかに。
そのミックス感を狙いました。」
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一枚着ではもちろん、レイヤード用としても楽しめるボウタイブラウス。
蝶々結びになった時に、左右対称の長さになるように拘って設定。
インしてシンプルに着こなしてもどこかクリーンな印象に格上げしてくれるアイテム。
「ボーダーは一生好き。
カジュアル派の大人はすでにお気に入りを持っているかもしれないから、ちょっと変化球。
コンチョボタンなどエスニックな要素を加えつつ、新鮮な一枚に。」
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メキシカンパーカーのデザインをベースにしたパーカー。
バサッと着てサマになるオーバーサイズで、着こなし方によって表情が変わるのが魅力。
自宅で手洗いができるので、”洗えば洗うほどに味が出る”長年愛したくなる一枚。
「顔まわりはできるだけすっきりと削ぎ落とし、袖にボリュームのあるレースを。
甘いディテールについ躊躇してしまう人もこれなら大人っぽく。」
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コーヒー豆を入れるような、かなり丈夫なリネンを使用。
2WAYで着こなせるので、さっとカーディガン代わりに、後ろ開きでプルオーバー風に◎
袖口のレースがポイントになるので、ちょこっと覗かせても可愛いです!
「本格的なアウトドアブランドで愛用していたアイテムをありそうでなかったデニムで。
個人的にレースアップデザインが好きなんです。」
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US NAVY サルベージパーカーを元に『Lee』のエッセンスを加えたアノラックプルオーバー。
フロント部分をレースアップ仕様に変更し、女性らしいアイテムにアップデート。
ざっくりと着て可愛いので、インにもアウトにもレイヤードして様々なコーディネートを楽しんでいただきたい。
「デニムが“映える”と、シンプルなトップス一枚でサマになるのがいいんです。
シンプル好きな私は、デニムをさらっと着ていたいので、あれこれレイヤードせず、決まりやすいのはありがたい。
何気ないカットソーとのワンツーにはシルバージュエリーやバーサンダルで自分らしく、女らしく。」
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腰周りはすっきりと、太腿から下はストンとしたストレートシルエットのデニムパンツ。
ホワイトの革ラベル、シルバーのボタン・リベット、ベージュのステッチは今回のコラボレーション限定の特別なデザインに◎
潔いカットオフデザインでシンプルに合わせてもヘルシーに決まる一本です。
「もうひとつのインディゴの裾は幅広ロールアップに。
デニムに個性があるといいなと思いつつ、大人はそれも難しかったりするので、足首が少し見えるように折り返すことで抜け感を。
身長に合わせて、お好きな幅とバランスを楽しんでください。」
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ストレートシルエットのロールアップデニム。
気軽に変化をもたらせる長めの丈感で、好みに合わせて折り返せるのも嬉しい◎
ベーシックなデニムはお持ちの方にも、ぜひワードローブに追加していただきたい一本です!
福田 麻琴さんとのコラボアイテムを、WEB STAFF haruさんにも着こなしていただきました!
ぜひコーディネートの参考にしてくださいね。
Left・・・明るいデニムの色だったので、カラーシャツでクリーンなイメージに。
カットオフデザインはそれだけでも抜け感が出せるので、カラーアイテムなどとの相性も抜群。
Right・・・個人的にも欲しい!と思ったボーダーのメキシカンフーディー。
バサッと着られるオーバーサイズなので、今年らしくボトムはすっきりとロングブーツ合わせが気分◎
Left・・・ネイビー×ホワイトで、クリーンな大人カジュアルに。
これだけで存在感があるので、あえてレイヤードはせずさらっと着こなしたい。
Right・・・キャッチーなデザインが可愛いデニムを主役に。
シンプルになりがちな黒のカットソーも、デニムにデザインがあればこれだけでもおしゃれ見えします◎
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